お泊りパニック  by ЯIN その1





 

  私は中2です。仲良しだったK先輩に、「おまえさぁ、今度の土曜空いてる?」と、3年のK先輩に言われ、「なぜ?」と聞くと「オレの家に泊まりに来る?」と言われたんですよ。
 私は、別に断る理由も無かったので、「うん。行く!」と言ってしまったんです。
 その一言で『初めて』が奪われてしまわれるなんて・・・。

 その夜、K先輩が待ち合わせ場所にいました。
「じゃ、行くか。」
 待ち合わせ場所から、徒歩15分程度のところに先輩の家はありました。着いた時間は、pm7:27になっていました。
 宿題を40分位した後は、ワイワイ楽しく過ごしていました。
 そして、pm12:31
「じゃあ、そろそろ寝るか。」
 12畳の間に敷布団2枚を並べ、横になりました。男子がいるからか、私はなかなか寝付けなかった。

 ……何時間経ったのだろう。ふっと、胸に違和感を感じた。なんと、K先輩が私の胸を触っていたのです。
 私は、他の2人を起こさないように「イャ・・・やめてください。」と、批判したが、やめてくれる気配は無かった。
 いや、それよりどんどんエスカレートして、服の上からが、パジャマのボタンをはずし始めて、素で揉んできたのです。

 嫌ながらも抵抗できない私は、とうとう「ん・・・ぁっ。。」と、声を上げてしまったのです。
 自分の出した声が恥ずかしく思え、赤面したのがわかりました。
「っつ・・・あぁ。 んっ、あっ。」

 ヤバイ。感じて声を出す私に興奮した先輩が、膨れたズボンの中からアレを取り出し、「わかるだろ? バラされたくなかったら言う事聞けよ。」
 思いもしない、K先輩の脅迫的な言葉に言う事を聞くことにしました。

 アレを舐めているうちに、口の中がヌルヌルとしてきて、口を空けておくのもきつくなって、口からアレを出そうとした時に、口に入りきらないほどの、射精をしたのです。
「スッゲ――気持ちよかった。おまえ、処女じゃねーだろ?」と、何のためらいも無く聞いてくる先輩に対し私は「いぇ・・ヤルこと自体が初めてなんですけど。」

 それを聞いたK先輩は、悪知恵が働いたようにニヤっと笑ったかと思うと、パンツに指をかけられ、脱がされ、バックから責められて入れられてしまいました。
 その時、視界が真っ白になる程の激痛と、悲しみが湧き出て涙がポロポロと出ましたが、K先輩は抜いてくれませんでした。
 2分間くらいだったか、それから入れたまま、ゆっくりと動き出したのです。
「うんっ。ああ・・いやぁ・・・・。ハァハァ・・・。。」
「スッゲー、膣きもちイイ。」

 それから、意識がフッっと途切れたのでした。
 次の日。
 K先輩は、何も無かったかのように接するのでした。
(中高生の体験告白掲示板より 2007年11月6日)

 
 あれ? 先輩の家には、先輩の他にも誰かいたの? それがわかってたから、安心してノコノコついていったのかな? でも、男が泊まりに来いって誘ったら、ヤラれるに決まってるやん。他にも誰かいるから大丈夫なんて思わないことだね。乱交や輪姦になるだけだぜ。そっれにしても、そっけない先輩だなあ。これをきっかけにベタベタ接近したらいいのに。

 
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