私は名古屋の八事に在る有名な総合病院の事務員をしています。 この前、最近付き合い始めた彼に、付き合い始めて最初のセックスでいきなり顔面シャワーをされました。私にとって顔面に男性の精子をかけられるのは産まれて初めての体験でした。 彼は私より10歳以上も年上なんですけど、ものすごいタフガイでした。 彼はホテルに入ると、すぐに私を抱き寄せてブュブチュベロベロとディープキスをしてきました。そしてパンツを脱いでボッキしたチンボを私に見せびらかしました。 私は彼のチンボのデカさに驚いて目を丸くしてしまいました。 彼はボッキすると長さが22センチにもなるデカマラチンボの持ち主だったんです。 彼はニヤニヤ笑いながら「どうよ俺のチンボは?」と聞きました。私は「すごいです・・・」と答えるしかありませんでした。 それからシャワーを浴びてベッドに戻ってオマンコを始めました。 彼はベッドの上で仁王立ちになって私の鼻の穴にチンボを押し付けて、「チンボくわえろや」と命令しました。 私は「はああ・・・」とため息をついて彼のデカマラにむさぼりついて、チンボの先をベロベロ舐め回したり、タマをもみながらチンボの横を根元から先までベロベロベロォ〜ッと舐め上げてあげました。 それから彼は私を仰向けに寝かせて、私の両脚を持ち上げてオムツ替えの恥ずかしいポーズにして、マンコと肛門を交互に舐め回してきました。 彼の舌使いのテクニックは最高で、私はあまりにも気持ちよくて簡単に一回イッてしまいました。 それから彼は私の顔の上にまたがって、肛門を見せ付けてきました。 彼の肛門は醜く盛り上がって、周りにビッシリ剛毛を生やしていて、まるで尻にイソギンチャクが貼り付いているようにグロテスクでした。 彼は「ケツの穴舐めろや」と言って、そのまま有無を言う暇も与えず、私の顔にブチャッ! とケツの穴を押し付けてきました。私はそれまでに12人と男性とオマンコしていて、全員のケツの穴を舐めていたので抵抗は全く感じませんでした。 彼はシャワーを浴びた時にケツの穴を洗っていなかったらしく少しウンコ臭かったのですが、私は興奮して頭に血が昇っていて、彼のケツの穴を無我夢中で舐めまくりました。 彼は「おら、もっとケツの穴の奥まで舌突っ込んで気持ち込めて舐めろや」と命令しました。 私は言われたとおり彼のケツの穴に舌を挿し込んで、頭を上下させてズボズボとケツの穴に入れたり出したりしました。 彼は「うひひひ! こいつあたまんねえや」と下品に笑って、尻を上げて移動して、私の股を開いてチンボをマンコにぶち込みました。 一気にマンコの一番奥までチンボを入れられて、私は思わず「グッフゥゥゥーッ!」と叫んでのけぞってしまいました。 それから彼は私の両脚を肩に乗せて自分はウンコ座りになって、ものすごい速さでマッハピストンしてきました。 バホッ! バホッ! と卑猥な音が立って、私は子宮を何十回もチンボで突かれて、たて続けに何度も絶頂に達してしまいました。 それから彼は私に多いかぶさって、両手で頭を掴んでブチョブチョとスケベなディープキスをしてきました。そして私の鼻の下をベロベロ舐め回したり、鼻の穴に舌をヌボヌボと挿し込んできました。 私は今まで誰にもそんなことをされたことが無かったので、何がなんだか分からなくなって「フンフンフンフン!」と鼻声で叫んでしまいました。 彼はマンコの一番奥にチンボをハメたまま、ものすごい速さで腰を左右にクネクネ動かしました。 私のマンコの中で彼のチンボがブルブル暴れ回って、私は思わず「いやぁぁぁーっ! マンコイクゥゥゥーッ! イグゥゥゥーッ!」と絶叫して、白目をむいて絶頂に達してしまいました。 そして彼はチンボをマンコから抜いて、相撲取りの四股踏みのようなマヌケなポーズになってチンボをしごき始めたんです。 彼はものすごい勢いで鼻の穴をフガフガ豚のように鳴らしまくって、「ああーっ! くっさいのが出る! くっさいのが出る!」と叫んで、チンボを私の鼻の穴の辺りまで持ってきてそのままドバドバと射精しました。 両方の鼻の穴に精子が一気に流れこんできて、苦しさのあまり私は「ハガッ! グッグエッ!」とカエルがつぶれたような変な声を上げてしまいました。 彼は「ムフーッ! ムフーッ!」と下品な鼻息を出して、私が苦しがっているのもかまわずに鼻の穴にめがけて次々と精子を発射してきました。 鼻の中に生臭い精子の匂いが広がって、私は脳ミソがとろけるような感覚を味わって頭がボ〜ッとしてきました。それが私にとって産まれて初めての顔射体験でした。 彼は射精が収まると「まだ顔ふくんじゃねえぞ」と言って、精子でヌルヌルになった私の顔をデジカメで何枚も写真に撮りました。 鼻の奥から喉にドロリと精子が垂れてきて、ゴクリと喉を鳴らして精子を飲み込んでしまいました。 その後で彼は私の顔を間近でジイ〜ッと見つめながら、「どうよ俺の顔射は? んっ?」と聞いてきました。 私は素直に「なんか気が変になりそう・・・」と答えました。 「俺のチンボの汁の味はどうよ? うまいか?」 「まずい・・・」 「そうか、まずいか、へへへへ!」 彼が笑ったので薄目を開けて彼を見ると、彼はさげすんだような冷たい目付きで私を見ながら、薄情そうな笑いを浮かべてニヤついていました。私はその笑い顔を見て、とても寂しい気持ちになってしまいました。 それから彼は私の目の前で四つんばいになって、ケツを左右にプリプリ振ってまたケツ舐めを要求してきました。 私はもう何のためらいも無く彼のケツの穴に舌を突っ込んで「ンボッ! ンボッ!」と舐めまくりました。 しばらくケツの穴を舐めていると、彼はケツを振って「ああ〜、屁が出る屁が出る」と言いました。 私は驚いて「えっ?」と言ってケツから顔を離しました。 その瞬間に彼は私の顔にめがけて「ブゥゥゥーッ! ブッスゥゥゥーッ!」とものすごい音を立ててものすごく臭い屁をぶっ放しました。私は顔をしかめて「ヴワァァーッ! グザイィィーッ!」などと叫んでしまいました。 これまでにもケツの穴を舐めている時に、すかしっ屁をこかれたことは何度も有りましたが、これほど豪快に強烈な臭さの屁をぶっこかれたことは有りませんでした。 でも鬼のように臭い屁の匂いを吸い込んでからは頭のネジが完全に外れてしまって、ハへハヘ言いながらツバをベチョベチョ出して、ケツの穴をヂュルヂュル吸い尽くすように舐め回してあげました。 それから彼は私を四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んで、尻をかかえ込むようにしてドスバスと激ピスしてきました。 私は頭を上下左右にブンブン振り回して「いいっ! すごくいいっ! チンボすごく気持ちいいっ!」などと叫びまくっていました。 彼が「おらおらぁ! もっとチンボチンボって言うんだよぉ! メスブタがぁ! おらおらぁ!」と屈辱的な命令をしてきましたが、私はすっかり彼に屈服していたので、従順に「チンボチンボ!チンボチンボ!チンボチンボ!チンボチンボ!」などと狂ったようにチンボチンボとわめき散らしました。 彼の必殺のマッハピストンを食らって、私は立て続けに三回もイッてしまいました。 私はもう恥も外聞も無くなってしまって、涙とよだれと鼻水を垂らして「オマンゴォォォーッ! チンボォォォーッ!」などと野獣のような叫び声を上げて完全に昇天してしまいました。 それから彼はチンボを抜いて私を仰向けにひっくり返して、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放しました。 私の鼻の穴はまた彼の精子で完全にふさがれてしまいました。 それから彼はまた私の顔の上でウンコ座りしてケツの穴を舐めさせました。彼はケツを前後左右にプリプリ振って、私の顔中にケツの穴をなすり付けてきました。 そしてまた私の顔に「ブバスッ!」と鈍い音と共に臭い屁をこきました。 それからチンボがボッキすると、私をマングリ返しにしてチンボをぶち込みました。彼のケツの穴と私のマンコにチンボが入っているところが丸見えのものすごい体勢でした。 私はマングリで犯されるのは初めてだったので、また鼻汁を垂れ流しながら「おおーっ! 見えるぅーっ! チンボもぉーっ! マンコもぉーっ!」と絶叫してしまいました。 彼はそのままの体勢でピストン&回転運動を続けて、私は白目をむいて舌を出して「イグェェェーッ! イグェェェーッ!」などとキチガイのように叫んで何べんもイッてしまいました。 彼はチンボを抜いて腰を下ろして、私の口にチンボを突っ込んでウンコ座りの体勢で射精しました。 私は精子の量が多すぎて全部飲みきれず、「ヴッ! グッ! ブヘッ!」と呻いて鼻の穴から精子を逆流させて「ブブーッ!」と噴き出してしまいました。 私は彼の足元で鼻の穴から精子を垂らして、大股を広げて大の字になってグッタリしていました。 彼は「うらっ! うらっ!」とか言って、私の鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしたり、チンボをほっぺたにビタッ! ビタッ! と叩き付けてチンボビンタをしてきました。 それからまたケツの穴をしこたま舐めさせられて、正常位でチンボをぶち込まれました。 彼はケダモノのようなマッハピストンで私を一回イカせてから、いきなり私の鼻の穴に人差し指と中指をブスッ! と突っ込んできました。私は一瞬何をされたのか分からず、思わず「ンガッ? アガッ!」と呻いて目を白黒させてしまいました。 彼は情け容赦無く指をグリグリしながら私の鼻の穴をほじくって、「ふふふふ! どうだ、マンコにチンボハメられて鼻の穴まで犯された気分は?ふふふふ!」と私を罵りました。 これらの行為も私にとっては産まれて初めて味わう屈辱でした。 自然に頭に母親の顔が浮かんできて、また涙と鼻水が溢れて「ママァ〜! ママァ〜!」と泣き叫んでイッてしまいました。 フィニッシュは当然のように鼻の穴にチンボの汁をぶちまけられて、私は「ンガヘヘ!」とバカみたいな声を出して悶絶してしまいました。 もう私は完全に彼に支配されて成すがままになっていました。 両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたアホヅラも、チンボをむさぼっているエッチなフェラ顔も、グチョグチョに濡れた醜いマンコも、彼のデジカメで全て撮られてしまいました。 それから何度も彼のチンボと肛門を舐めさせられて顔にめがけて屁をこかれて、チンボをマンコにハメられて「最高のチンボ! 最高のチンボ!」と何回も叫んで、マンコをほじくり回されて何度もイカされて、その日は結局七発も顔面シャワーされてしまいました。 彼がチンボの汁を全てを出し尽くしたベッドの上には、たくましいオスの精にまみれた一匹のメスが横たわっていました。 顔を洗っても精子の匂いが鼻の穴から抜けず、臭くてたまりませんでした。でも最高のチンボを生やしたホンモノの男に鼻の穴まで犯されたという被虐感が、私にはとても心地良かったのです。 それから彼は「ま、タバコでも吸って一服しろや」と言って、私の鼻の穴に両方ともタバコを挿し込んで火を点けました。これもその日私が初めて味合わされた屈辱の一つでした。 タバコの煙を鼻の穴から肺の奥まで吸い込んで、私は最高に屈辱的な気分を味わって恍惚としていました。 こうして私は彼のデカマラチンボと数々のハードなプレイと強烈な顔面シャワーの虜になってしまって、今では毎回「鼻の穴に出してえ、くさいの出してえ」と自分から鼻穴顔射を催促しています。 彼も調子に乗って発射する時に「くらえメスブタ! ぶっかけザーメン! スペルマチンボ汁!」とか叫んでチンボの汁をドピュッています。 こうして私は愛する彼に完全に征服されてしまったのです。 今、私はとても幸せで充実しています。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2007年11月8日) |
いやはや、壮絶ですな。いわゆる征服というんですか? 男が満足するだけでなく、相手の女が完全に屈辱を受け入れ、そしてそのことこそが愛の証と思えるようになるまでには、ここまで徹底しなくちゃいかんのでしょうな。でも、その前に、「こんな最低なセックスするヤツとなんて、イヤ」と、女が背を向けたりしないだけの、ものすごい魅力がなくちゃならんでしょう。まあ、徹底的にやれる、というだけでも、魅力かもしれません。 |