私は14歳の中学生ですが、クラブの先輩の家に泊まった時に、先輩がマンコにキュウリを入れて見せました。 最初はクリトリスを丹念に15分ぐらいはいじられて、少し気分が良くなり、割れ目をあけて、白いカスを取り除いて、キュウリをそろそろとアソコに入れました。 最初は痛くて「先輩、少し痛いのでゆっくりお願いします」と頼みました。 左右に大きく膣を広げて、キュウリが少しずつ入りました。 少し曲がっているので、どこかには当たります。 段々と気持ちが良くなり、前後に先輩が入れ出します。 15pのキュウリが全部中に入りました。 処女膜がいきなり破れてしまいました。 膣の奥まで着くと、先が当たって少し痛く、「先輩もう着いたのでやめてください」とお願いしました。 先輩は自分のあそこを触りながら、指を自分の大切な所に入れて楽しんでいました。 そのうちに「うううううっ、いいよ、いいよ〜〜」と叫んで、70cm位のおっぱいを揉みながら、何か呻き声をあげていました。あそこから何か白い液体があぶくを出して流れていました。 私も3,4回目には「いいわ〜、いいわ〜」と叫んで震えていました。あれから病みつきで、毎晩挿入しては楽しんでいます。 最近はニンジンや大根まで入れました。あそこには何でも入ります。 快感が何かを知りました。 (オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月12日) |
いやあ〜、キュウリやダイコンなんかで、「快感が何か」を悟られたら、男性としては困ったもんです。本当の快感は、性器と性器の擦れ合い、蠢き合いを通じて、得て欲しいものです。そして最後は、膣の中に放出される熱っつ〜い男性エキス! もっとも14歳じゃ、中出しはまだ早いですね。とりあえず、ゴム付きチンコをまずは受け入れてみましょう。 |