僕は高校2年生で、ある大学の付属高校生です。年齢は16歳で、恋人が17歳の、ミッションスクールの3年生でハーフなんです。 彼女は15歳で、女子校の1年生です。まず恋人は、お姉さんの友人で、我が家に遊びに来て知り合いました。 名前がフランソア・彩子で、シンガポール人の母親と日本人の父親の間で生まれた混血児です。両親は渋谷の繁華街で、無国籍料理屋を経営しています。 彼女は長女で、下に15歳の次女がいます。実はこの子とも関係しているのですが・・・・・。 姉は凄く背も高く168p、バストは87p、ウエスト56p、ヒップ88pの物凄い色白美女です。渋谷や青山、恵比寿などで買い物をしていると、スカウトが次々と来て困るそうです。 母親も父親もモデル業に大反対なのです。一応大学を出たら好きなことをしてもいいと言うそうですが。 最初には僕の姉が自宅に招待して、休日で遊びに来て部屋に居ると「彼女が興味があるらしいので、私の部屋に来てよ」と誘われたのです。 僕は大学付属の高校で、1年生から正規にサッカーの選手なのです。 この地区は物凄くレベルが高いのですが、地区予選では必ず通り、東京大会ではベスト8が最高です。 僕は身長が175pと選手にすれば少し小柄ですが、足が早く一応MFでは群を抜いています。将来は大学か、有名な会社でサッカー選手になるのが希望です。 フランソアは一目で気に入ったようで、「今度二人きりデートしたいな、携帯のメールアド教えてよ」といきなり誘われました。 僕はそれまではいつも片思いが多く、好きな子からはいつも振られてばかりで恋人はいませんでした。ですから直ぐにOKで、お付き合いをするようになりました。 大体はサーッカーは冬場が勝負で、春休みはほとんど練習はしません。 冬休みに最初はディズニーランドに、二人でデートで行きました。夜の8時ころ彼女の家のそばまで送り、近くの公園で生まれて初めてキスをしました。 あまりに唇が柔らかいのにビックリしました。 上のセーターの裾から指を入れて、ブラジャーの中でオッパイを触りました。弾力的な美しく円錐形の乳房を掴むと、乳首が敏感に反応していました。 親指と人差し指で挟んだ乳首は、ちょうど小豆の一粒ほどで、巨乳なのに乳首が小さくて不自然なほどでした。 キスを続けて居ると僕のペニスが突然勃起してきました。彼女の下腹部に当たるから、彼女もいつの間にか触り出します。 チャックをおろしてブリーフの間から、チンポを出しました。 仮性包茎なんですが、朝出る時にシャワーを浴びて剥いて来たので、亀頭からはスケベ汁が流れ出しました。 彼女のショーツの裾から陰部を触りました。薄い陰毛が手に触れます。割れ目から少しづつ液体が漏れ出しました。 誰も見ていない公園で木のベンチに座り、キスを続けました。 彼女がいきなりショーツを脱ぎました。細い楕円形の両縁には脱皮したばかりの蝉の羽の様な、肉薄の壁が打ち震えていました。 処女の新鮮な香りに酔ってしまいます。しゃがみこんで妖しい粘膜を舐めようと舌を這わせました。滲みだした花の蜜は舌に絡み付き、薄明かりの中でも新鮮な魚肉のように、奇麗な薄紅色をしていました。 彼女もいきなり僕の棍棒のような固く滾り立つモノを握ります。 少し寒いのですがセーターをめくりあげ、ブラを片方だけ外して、乳房に吸い付きました。 美しい円錐形のオッパイは前後に揺れています。乳首の膨らみを吸いながら、蕩け始めた女陰の襞の重なりを開き、その突端の女の塔を指で悪戯しました。 ねじくれた木の根っこの様なチンポを愛撫してくれます。どこで覚えたのか、前後にスライドして、陰嚢までそっと握りしめてきました。 ズボンを膝まで落として、下腹部を全部出しました。陰茎は90度の勢いで上を向いて聳え出しました。 彼女は後ろ向きになり、自分の手でペニスを握りしめて、膣の所にあてがい、そっと腰を降ろしてきました。 「処女なんだろう、痛いだろう」と聞くと、「いつもオナニーしているし、セックスのやり方は母親の性教育で知っているから」という話でした。 ぐゆ〜〜うんと、少しづつ膣の中に亀頭が入ります。 顔を顰めて少し痛そうです。でも徐々に目も座り、トロンと腰を悩ましく振り、くねらせて根元まで入り込みました。 処女膜を破瓜しました。少しの出血はありますが、大したことではないようです。 端正な人形の様な顔が淫らに歪んで、下から肉槍を突くと、彼女の唇から悲鳴と呻き声が漏れだしました。 男性をこんな風に愛するのは初めての筈なのに、腰を揺さぶりオーガスムスを呼び込みます。 「生理前だから中に出してもいいよ〜」まだアクメがどんなものか解らず、ただただ身体を揺すり小さな痙攣を繰り返していました。 僕はその言葉に甘えて、陰茎をピクピクと痙攣させて、嬉しい呻き声を上げながら「イクヨ〜、イクヨ〜」と、昔両親がしていた性交シーンを思い出して叫んでいました。 「逝ったの〜、中が熱いよ〜、射精したの?」と彼女。 まだ解らないようです。膣からいきなりチンポを引き抜き、ハンカチでお互いのマンコとチンポを奇麗に拭きます。濡れ濡れで、白い精液がベンチの下に流れ出しました。 夜の10時なのに人影もなく、障害者用のトイレに二人で入ってまたも2回戦をするのでした。 (オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月13日) |
最初の方のキャラ説明がちょっとわかりづらいですけど、恋人フランソワ(17)との馴れ初めを投稿してくれた、ということですね。で、15歳の妹がいて、彼女とも関係があって、それは次回に書く、と。ところで、「オナニー&妄想」の掲示板に投稿してくださってるんですが、これって実話? それとも、妄想(作り話?)。描写が官能小説っぽいところも見受けられるから、妄想なのかもしれませんね。だとしたら、なかなか創作力があるやもしれません。 |