恋人のフランソワとは週一で交わっています。 Oサイズのコンドームを自室に用意してあり、両親が仕事の関係で午後は自宅にいないので、時々は訪ねて彼女の部屋でセックスしています。 先日も大声をあげて「イク〜〜〜」と叫んでいたら、妹が「五月蠅いわね〜」と部屋に入り込んできました。 普段はドアに鍵を掛けるのに、その日は彼女が燃えて僕が行くと、もう既に全裸になり、アソコが濡れ放題でした。ですので、いきなりべッドに押しつけて、お互いの陰部を弄るのでした。 1時間ほど性交を続けていると「いいのよ、イッパイ出して〜、温かくて美味しいジュースをたっぷりと出して〜」と甘えて「もうダメよ〜、イっちゃうよ〜〜〜」とイクのでした。 それが妹にばれて、いきなり勃起した僕の陰茎が抜けて、目の前で見てしまったのです。 その日は逃げるようにして帰宅しましたが、「妹には黙っているように言っておいたから」とメールが入りました。「ただ学園祭には妹と親友を、4人連れていく事になったから」と書いてありました。 サッカー部は秋の学園祭では、母親の力と食堂を借りて、部屋で焼きそばとカレーを作り、百円で売りました。 その時に先日顔を合わせた妹と顔を合わせました。 「久しぶりじゃないの」というと、サッカー部員は全員が「紹介しろよ」というくらいに美女でした。 15歳ですから、身長は姉よりは小さく160cm位で、胸はやはり小さくCカップ位です。でもハーフには違いがなく、小顔で名前はオードリー紗江子と言います。 いきなり「この間のことは内緒にしたから、貴方のメルアドと番号を教えなさいよ」と、15歳なのに命令口調です。 「別に僕の番号はいいんじゃないの」というと「近いうちにデートするから、お願い教えて」と頼まれました。 それから5日後に携帯にメールが入り、「サッカーの試合の後で貴方の家で逢いたい」という内容でした。近くの高校と親善試合を終えて、自宅に帰るともう家の前に妹が待っていました。 「汚れているからお風呂に入るよ」というと、部屋に入って「私も入って洗ってあげる」と変なことを言います。 お姉さんと関係している以上は無理というのに、強引にお風呂場まで付いてきて、制服を脱いで全裸になりました。 姉よりは小粒ですが、出るところは出ていて、15歳の赤い沼は薄く細いヘアの列に挟まれて、煌めく様に輝いています。 繊細な秘粘膜の花園は、わずかに紫がかった処女孔は、恥密で濡れてきらきらと輝き、哀れなほどに小さな尿道口は懸命に自己主張をしていました。 「ヴァギナとおしっこの孔が見えるよ」というと「キャッ〜ッ、恥ずかしいよ〜、あまり見ないでよ〜」と照れています。 「はああああ〜ん、ダメよ〜、ダメ〜ッ、ダメッ・・・!」 膝を閉ざそうとする彼女を押さえつけて、風呂の浴槽に座らせて股を大開きしました。 ぶるぶると震える乙女の女烈に唇を触れます。アッと小さく喘いで、内股をガタガタと揺らせます。そこに顔を押し付けて、舌をくぐらせました。 バスタオルで全身をくるんで、自分の部屋に連れ込みました。いつも姉と繋がるところで、今は妹の性器に繋がろうとしています。 両手でクレヴァスの合わせ目の薄い花弁を広げてみました。複雑な淫肉の合わせ目から、真珠のような美しい粘膜が覗きます。 舐めながら、片目の乳房を揉み解しました。 彼女の手に僕のいきり勃ったチンポを握らせます。 「ああああっ、こんなに大きいのね」ギュッと痛いほど握りしめます。亀頭からはスケベ汁が溢れて流れました。 左の乳房の尖端の桜色の実を吸いながら、薄く生えた陰毛をかき分けて、その奥に指を入れました。 「処女なんだろ」と聞くと、頷いているのか、顔を振ります。 「大丈夫かなあ〜、出血するかもしれないよ」というと「毎晩オナニーしてるから大丈夫です」と言います。 日本人ではありえない色白の身体を抱いて、少女の膣口にペニスを押し当て挿入します。 「うぐぐぐ〜〜」顔が顰めつらで引き釣ります。 一応スキンは装着して一気に根元まで押し込みました。本当に処女膜は感じません。出血も全然なく何か狐に抓まれたようです。 膣壁は燃えるように熱く、ぐいぐいと突くと、うようよと蠢き、虫の巣の中に肉棒を包み込みました。 「うううっ、イっちゃいそうよ〜〜〜」 15歳とは思えぬ言葉です。 ”ミミズ千匹”と言いますが、姉とは違い膣が締め付けて、男根を子宮口のほうから引っ張るようです。 30分後には思わず「俺もイっちゃうよ〜」と叫んで、一条の光が総身を駆け抜け、男根を締め付ける彼女の膣深くに射精しました。 (オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月16日) |
やっぱ、妄想(作り話)なのかな? ようわからん。 |