先日から夜中にオシッコで目が覚めるのです。生まれて初めて18歳の男の子とセックスをしたから、膣が少し痒いのです。 ところで昨夜12時ころ目覚めて、トイレに行って帰りに呻き声がするので、両親の部屋のドアをそっと開けて見ると、父と母がオメコをしていました。 M字に開脚した母親の下半身があられもなく晒されて、黒い繊毛のアソコを分けて、父の太いチンポが、左右に開いた膣の肉を分けて出し入れされていました。 ぐちゃぐちゃ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が聞こえて、母が「アナタ〜、もう最高よ〜、イっちゃうよ〜、イクよ〜〜〜」を連呼して呻きます。 膣肉の挟間は無暗に生々しく、卑猥に蠢いていました。 最近はあまり見ることのないオッパイも、妙に大きく乳首が勃っています。 それを吸いながら、父親は大腰を遣って母親のオメコを突いています。 「ムンごおお〜〜〜、イクよ〜、イっちゃうよ〜〜」 肉びらは開き、ドロドロな淫蜜が流れ出し、むっとした淫臭が漂ってきました。 パパもついに吠えながら唸りながら、ドクドクとオスのエキスを吐き出していました。 「物凄く今晩は良かったよ〜、久しぶりに何回もイっちゃったよ〜」と母親が呻き声で泣いていました。 父親も満足そうに「中に出したけど大丈夫かなぁ」と言います。「出来たら出来た時よ〜」と甘えるママが可愛く見えました。 (オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月17日) |
あはは〜。同じ両親のセックス見聞録でも、男を知ってる子は、書き方がやっぱり違いますね。自分のセックスで得た快感と、今、母親が得ているであろう快感を、きっと重ねて見ているのでしょう。ところで、彼のとお父さんのと比べて、どうですか? そうそう、膣が痒いというのが気になりますけど、その後、どうですか? 万が一、病気を貰ってるといけないから、続くようならお医者に行こうね。 |