遅刻の代償  by M





 

  私に限らず、みなさん時間は大切だと思うのですが、このあいだ待ち合わせした娘(29)は30分以上遅刻してきやがりました。
 忙しい中、数時間だけ時間を作ったにもかかわらず、です。
 頭にきたので、ノーマルに可愛がるのは止めにしました。

 ホテルに入るとすぐ、下着だけにし床にひざまずかせ、「どうすんの? やるのやんないの?」と聞くと、「はい…」と消え入りそうな声。。。
「やるとしても、普通にはしないよ。お仕置きだけどいい?」
「はい…」
「じゃ、ズボン下ろして頬ずりしてお願いして。」
「はい…」

 ズボンを下ろすと、ボクサーパンツ越しに頬ずりして言いました。
「お願いします。お仕置きしてください…」

 ベッドに仰向けにすると、タオルを使って目隠しをし、もう1本で頭の上で両手首を縛ります。
 いきなりパンティを脱がすと、「バイブ持って来た?」
「はい、カバンの中に…」
 ここまでですでに期待と興奮で上ずっています。

「足広げて。今日は閉じたら許さんよ。…なんだ、もう濡れてんじゃん。」
 覗き込むと、もう愛液が垂れています。触ってもないのに。
 愛撫はもちろん、まったく触ることなく、むしろ指が触れないように、バイブだけうまく穴に入れました。そして強さは最弱。。。
 そして30分ほどかけて、全身をじっくり愛撫します。
 ビクビクしながら、からだをよじらせ、「入れて…。ちんちん入れてください。」
 目隠ししてても恥ずかしいんですね。小さな声で懇願します。

 よし、よく言った、と言いたいところですが、「はぁ? 今日はお仕置きだよ。こんなんじゃ許さんよ」
 そう告げると、手首の拘束を一度解き「座れ」とベッドの上に座らせました。

 再度、今度は後手に手首を縛り、咥えさせます。
「イキたかったら、まず俺をイカせてからだよ。あたりまえでしょ。」
 一生懸命しゃぶりますが、口だけでやったことがないらしく、なかなかイカせられません。
「しょうがないなー」と頭を掴むと、喉に向けて腰を押し込みました。
 えずかせながら10分か15分くらいピストンを繰り返すと、相当苦しかったのか、ぐったりとしてしまいました。

「横になっていいよ」と優しいところもみせ、横向きのシックスナイン。
 一切口から離すことを許さず、「イクまで咥えてな。」と告げると、バイブを最強に。
 何度も何度もイキながらも、健気に口を離しません。

 ようやくこちらも射精するようになり、「全部飲むんだよ」と指示しますが、聞いてるんだか聞いてないんだか。
 射精してから腰を引くと、口の端から精液を垂れ流しながら、イキまくっていました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年11月21日)

 
 口の中に射精したところで、相手の女の子は既にバイブでイキまくってたわけですね。で、肝心のオ○ンコには、挿入したんですか? きっと、したんだろうなあ。そこんとこまで、ちゃんとカキコしてほしかったぜ。それはともかく、彼女、こういうお仕置きがくせになって、次からわざと「遅刻」したりしてないだろうね? 遅刻の度に新しいお仕置きが待ってたりして。

 
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