実は奥さんともしているのです  by 美しい音色 その2





 

  この間はNさんの両親が、祖父と祖母の交通事故で長崎に帰られた話を書きましたが、その時に12歳の女児と初めて性交をして処女を奪ったのです。
 実はNさんの奥さんとも関係しているのです。
 お隣さんは夫婦で市役所に勤める共働きなんです。ところが36歳の奥さんは生理休暇があって、時々はお休みを取ります。
 僕が15歳の中3の夏の暑い日に、回覧板を持ってきて、裸で昼寝していて、いきなりドアを開けた時に、奥さんはTシャツからDカップの大きな胸が飛び出して、Gパンの短パンだったので、思わずに興奮してチンポが勃起したのです。

 両親は居酒屋を経営しているのを知っていて、昼間というのに部屋にずかずかと入り、ズボンをおろして陰茎を握られたのです。
 15歳にしては、ビキニブリーフから飛び出して、亀頭の皮も剥けて、トーテムの尖端からは液体が染み出ていました。
「おやあ、すごい道具ね〜、うちの主人よりはデカイわ〜」
 見事に反り返った股間の道具は、青筋を立てて少年の性器にしては信じられない物でした。奥さんはいきなり口の中に、いっぱいに頬ばって、ぬらぬらした唾液で吸い込み出しました。

 まだ童貞だったので、それだけで気持ちが良くなり、いきなり口の中に青臭い精液を発射させていました。
「おやおや早いね〜〜、君は童貞かい、まあ直ぐに回復するから、私のアソコに入れてね〜」と言われると、約10分でまたも勃起するのでした。
 イソギンチャクの様な割れ目は、軟体動物のように柔らかく、頼りげなさそうな肉が内臓に向かって陥没していました。
 そこからはジクジクと半透明な粘液が染み出し、膝を開いてクレヴァスを舐めさせられます。コロコロしたクリトリスの感触は始めてで、柔らかく纏わりつく小陰唇は温かな沼のようです。

「ううううううっ、もう入れようよ〜」と奥様。
 すでにヌルヌルなった洞穴に、僕の肉棒をあてがい、挿入すると膣壁が締まり、蟻地獄のように引きずり込みました。
「ああっいいいいよ〜」10分後には、2度目のエクスタシーに達して、膣の奥に生で射精しました。
「えええっもうなのかい。もう少し我慢しなさいよ〜」

 マンコから引きずり出して精液を拭います。またそれで気持ちが良くなり勃起しました。
「今度は私が上になるから寝なさい」とごろりと寝ると、ペニスを持っていきなり蜜壺の中に挿入します。
 奥さまはウンコ座りで僕の上で、腰を前後に揺すります。
「ほら下から突き上げなさいよ〜」と命令されます。
 あのお淑やかな奥さまとはとても思えません。

「あああっ素敵よ〜〜、なかなかやるじゃないの〜〜」とぐいぐいと腰を揺すります。
 突然に肉路が締まり出して、陰茎を包み込みます。
 あの人妻が狂ったように腰を振り、髪を振り乱して、粘り気のある肉の祠が締めつけます。

「ああ奥さんもうダメで〜〜す」

 今度は同時にエクスタシーに達しました。
 精液が油送管を伝わって、膣の奥深くに射精していました。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月26日)

 
 な、なんと、奥さんとも……。小6女子にセックス教え込むなんて、とんでもねー野郎だと思ったら、そのお母さんも、16歳の男の子に手を出す、とんでもない人妻でした。ま、その人が、「どうぞ」ってんだから、16歳としちゃ、遠慮なくいただいて、ぶち込んで、思いっきり中で出しまくるしか、ないか。責任だって、半々だしね。しかし、キミも我慢が足りないというか、節操がないというか……、羨ましいです。

 
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