お隣の長野さんの奥さんに犯されたのが15歳の時、その代りに12歳の舞ちゃんの処女を奪いました。 舞ちゃんは物凄く勉強が出来て、クラス委員長をしている位で、国語と、社会は、120名中の5番以内なんです。算数と理科が少しできが悪いのですが、でも15番以内には入っています。 父親と母親は市役所勤めなので、土、日が休日です。舞ちゃんはその日は土曜日が英語塾、日曜日が水泳のスクールに通っています。 その休日に僕の母親が仕事に出かけると、お母さんが午後の4時過ぎには僕の部屋に来て、セックスを要求して直ぐに始まります。 ふつうは騎乗位が大好きで直ぐに、スカートを穿いた儘でパンティーを脱いで僕の上に跨り伸し掛かります。 18pの聳え立つ陰茎を掴んで、来た時からもうびしょびしょのマンコに直ぐに入れて、上下、左右に動いて、一番感じるところを丹念に擦りあげます。 「君の土筆棒も凄く松茸チンポになってきて、亀頭の笠が凄いよね」と挿入しながら、下から突き上げを要求します。 クリトリスもいじって欲しく、陰部全体を前に突き出します。 普段はお淑やかなオバちゃんなのに、セックスのときには想像も出来ないほどに乱れて、露骨な言葉を口にします。 快感の坩堝の様な秘孔は、妙にざらつき凹凸の多い粘膜です。尻を落としながらピストンすると、ひらひらした淫肉がペニスに絡み付きます。 花孔の内部で捏ね繰り回されて、愛汁が白く泡立って二人の結合部から飛び散ります。 「アアあ〜〜んん、ダメ〜〜ッ、いやあ〜〜、オマンコ壊れちゃうよ〜っ」半狂乱で腰を振り続けます。 上半身をのけぞらして、奥さんは甲高い悲鳴をあげます。 ドクドクと僕の精液が注ぎ込まれると、花壺がかっと熱くなって、全身に痙攣が走ります。 「君は上手になったね、1時間は持つようになって不思議だね。それとチンポがまた一段と太く、堅くなり、亀頭がまるで砲身のようだよ」と抜いて奇麗に拭き取ってくれます。 本当は舞ちゃんの、家庭教師を頼まれました。中学校は大学の付属に行かせたいのです。国立ですからもちろん授業料も安いし、大学に上がれる確率が高いからです。 もちろん奥さんは僕と舞ちゃんが、性交をしてるなんて知りません。 僕の家は居酒屋ですから、月曜日が定休日なんです。 その日以外に舞ちゃんは、学校から帰ると直ぐに僕の家に来ます。また土・日は塾と水泳のスクールがあるので休みます。 舞ちゃん平日の午後になると僕の家にきて、直ぐにチンポを舐めさせてフェラチオをさせます。最初は抵抗があったチンポ舐めも3ヶ月もすると、口の中に射精しても飲めるようにまでなりました。 膣の付近にも性交をするようになって、男性ホルモン注入されるからか、陰毛や脇毛がかなり生えてきました。身長も155pになりました。 マンコもすっかり大人みたいに発達して、土手高になりフルフルと震える繊細な恥毛から透けて見える、乙女の女烈に唇をつけてやります。 アッと小さく喘ぎ、内股をがたがたと揺らせてるその間に顔を押しつけます。最近は中学生になり、物凄く感じ易くなり、「あああっ、いいよ〜」と、のけ反ります。 舞ちゃんのアソコはもう洪水状態で、唾液と愛液で濡れ濡れの割れ目から、ちょろちょろと水流が迸ります。 「あうううっ」舞は呻き、慌てて引き締めようとしますが、いったん流れ出した潮は止めようがありません。 全身を凝固させて、背中を反らせて息をとめ、潤んだ瞳は見開かれてはいますが、何も見ていないようです。 悦楽の断末魔のように、異様に甘く切なく喘ぎがその唇から漏れ出します。 とても13歳の少女とは思えません。まるで狼の遠吠えのように細い首をのけ反らせて、斜めに視線をやり絶叫しました。 もう完全にエクスタシーのすべてを理解し出しました。 1時間の性交の後は、本当の家庭教師をしてやります。最近は算数も理科も成績が上がり、希望の中学生になりました。 舞ちゃんの母親は、そのご褒美にデジカメをくれたので、三脚を立てて二人の性交場面を撮影して、パソコンに取り込んでいます。 マンコのアップも撮ったり、僕の巨砲も撮影して見せてやると、お友達に見せるといってききません。 でも顔が映ると困るので、アソコのアップだけを見せさせています。羨ましがられるようですよ。 僕も仲間にマンコのアップや、挿入しているアソコを写して見せています。バックから入れているのは陰毛が見えず奇麗です。 (オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月26日) |
舞ちゃんは、キミとのセックスのデジカメ写真を友達に見せてるんですか! なんとまあエッチな女の子に仕上げてしまったことでしょう。しかしこれも、お母さんがあなたを鍛えてくれたおかげですね。受けた恩を返してる、とまあ、こういうわけか、な? |