お泊り2  by ЯIN その2





 

  また、K先輩の家に、お泊りに行きました。
 今度は、私と同じ歳の仔も一緒に泊まりに行きました。

 学校は4連休とあり、2泊3日のお泊りです!
 今回の任務は、『中2なのに、エロイことを知らないMちゃんに、教える』でしたが、1日目は何も教えられず。。
 2日目に持ち越されました。

 2日目の夜。
 ≪|M|K|ミィ|≫の順で、寝ました。
 2日目の深夜、3:00。K先輩が、私の上に乗ってきて、「チュ―していい?」と言ってきて、そっと唇にのせてきました。
 K先輩はのせているだけじゃあ我慢できなかったらしく、下唇を強く吸ってきて私も答えるように、吸いかえしました。
 正直、私も前回よりエッチになっているんだなぁと思ってしまいました(笑)

 5分くらいしたら、一回やめて、私がなお「まだ・・したい。」と言うと、「ったく。」と言ってまたキスをしました。今度は舌も入れてきて・・・とても、優しいキスでした。
 私の、敏感部は首筋と背筋なんですが、時々私の敏感部を触って私が、「んっ・・・あっ。 ィャぁ。。」と涙目になる私を見て「可愛いよ。」と頬にキスをするのでした。

 気持ちが、落ち着いた頃、急激に眠気がおそい、すぅ――っと寝てしまいました。
 朝、起きたら。隣にMちゃんが寝ていたのがすっかり忘れていたので、Mちゃんが寝ていたのかも起きていたのかも、解らない一夜でした。
(中高生の体験告白掲示板より 2007年11月27日)

 
 つまり、任務をまったく行わず、アナタとK先輩だけがエロいことをしていた、というわけですね。こんなことでは、アナタとK先輩に任務を任せておくことは出来ません。Mちゃんにエロいことを教える役は、浪漫が引き継ぎましょう。

 
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