土曜、日曜で彼女と出掛けて来ました! 場所は少し遠いですが兵庫にあるモザイクって所に行きました。 そこで前に言っていた様に小物類(ストップとキーケース)をお揃いのを買いましたよ♪♪ 朝から行っていたので、お昼食べて彼女がデザートのアイスを食べてる時に前日に買っていたピンキーリングを渡したら彼女はビックリしたみたいで、「どうしたの? これ…」 「うーんとプレゼント!」 「…貰えないよ…それに私お返し出来ない…」 「いいよ。僕が君に何かしたかったんだから、受け取って?」 彼女は一番の笑顔で、「ありがとう! 嬉しい!」って言ってくれました。 午前中モザイクガーデンで過ごして、昼からは三ノ宮を探索し夕ご飯を食べに再びモザイクに戻って、2人でパスタを食べて食後のコーヒーを飲んでいる時に彼女が一言。 「今日はこのままお泊まりしたいな///」と俯いて言ってきたんです。 ちょうどコーヒーを口に付けようしていた時だったので上唇に当たっちゃって、思わず「うわっち! …えっ?」と間抜けな返事をしちゃってボケボケな奴です。 そしたら彼女が笑いながらハンカチを渡してくれて、「…ばか。2人っきりで居たいって言ったの(笑)」 「あっ! そういう事で…えぇ!」 「もうーホントに鈍いんやから!」 と言うやり取りをなんだかんだしてたら、後ろの席の女性の人が笑いながら「なんや後ろのコら、めっちゃほのぼのしてんでかわいらしいなぁ」と言う声が聴こえて、2人共顔を赤くしながら店を出て帰ります。 車に乗り込み、駐車場を出て車を阪神高速の湾岸線へ走らせ夜景を見て綺麗やなぁ〜とか話していたら、彼女の右腕が僕の左腕に絡んできます。(車が1box車でアームレストに左腕を置いていたんです) 「ねぇさっきの話の返事は?」 「えーっと…高い所には泊まれないよ?」 正直こんな事になるならもう少し入れてくれば良かったと後悔既に遅し! 「みき…別に気にしないよ。それにリング貰ったお礼がしたい!」と言って更にくっ付くいてきて胸を当ててきます。 「あの…みきさん? 当たってるよ? ちょっと運転しにくいです。」 「もー! 由紀さんホントに鈍いんやからけどそんな所も好き!」 彼女が更にくっ付いてきて慌ててハンドルを握り直していたら、「由紀さん…固くなってるよ?」って触ってくるんです(笑) 「仕方ないしょ? 僕も男だからみきさんの胸に反応しちゃうやん!(笑)」 「みきラブホでも構わないよ? 由紀さんさえ良ければ…」 彼女にここまで言われたら行くしかないでしょ!! 「じゃ行こっか? みきさんを貰うね?」 「うん! 私を貰って下さい!」 みきさん(彼女です)に「私を貰って下さい!」って言われて、その後はホテルを探しながら帰りました。 そして彼女が奈良で日曜少し買い物がしたいと言うので奈良まで行く事にしたのですが、着くまでが大変で…運転してる間中、彼女がずっと体を触ってくるんです。 西名阪の一部にホテルが沢山建ってるところが在るんですね、そこに在るホテルに入り部屋に入った瞬間、みきさんにキスをし、体をギュッと抱き締めそのままベットへ… 「みきさん好きだよ!」と言ってDキスすると彼女も返してくれます。 お互いに服を脱がし合い、2人でお風呂に行きます。お湯を入れて浸かっていると僕のを触っています。 「みきさん、そんなにされたら我慢できない…」 「由紀さんに気持ちよくなってもらいたいの…」 彼女は僕を縁に座らせると僕のを口に入れて舐めてくれます。 「みきさん…気持ち良い…うっ」思わず声が出ちゃいました/// 「うふふっ、感じてくれて嬉しい! 出してもいいよっ」 「…うーんお返し!」と彼女を立たせアソコに指を添えると明らかにお湯以外のモノが! 「濡れてるね〜」 「や〜ん恥ずかしい…」 「ダメだよ! 隠しちゃ…チュ〜」とアソコにキスをして舐めちゃいます、すると彼女はビクンとして頭を押さえます。 「気持ち良いの?」 「クリに当たって…アン! ンアァ!」 「そっかじゃあ…」と指で膣を擦って、舌はクリを舐めちゃいます☆ すると「アアァ〜! アン! ンッそれ以上したらイッちゃう!」 「いいよっ!いって☆」 クリに吸い上げた途端に彼女は声を上げてイッちゃいました♪ 「ハァ〜由紀さんごめんなさい…私だけイッちゃって」 「いいよっ☆ みきさんが良かったなら」 「由紀さんまだイッてないよ?」 「そうだね〜みきさんの中でいきたいな(笑)」 「///うん! 私の中でイッてほしいよ。ベットに行こ?」 彼女を抱きベットへみきさんを寝かせて再び触り合いみきさんが2度目の絶頂☆ 「あぁん…もう由紀さん触っちゃだめ(笑)次は私がする」 僕を寝かせてフェラしてくれます! 「由紀さん気持ち良い?」 「…出ちゃいそう!」 「出していいよ☆」 更に吸い込んで音がしちゃってます。 「ごめんもうイク!」 言葉と同時に彼女の口に出しちゃいました(^_^) 「ご・ごめん口から出して」とティッシュを渡そうとしたら『ゴクン』と飲んでくれたんです! 「由紀さんの美味しい!」 僕はキスをしてみきさんを寝かせて、「入れてもいいかな?」 「うん…そのまま来て下さい(^_^)」 「付けなくていいの」とゴムを見せます。 「うん! 要らない! そのままの由紀さんが欲しいから…」 「有難う。じゃあ入るね…」と入れたら、彼女の中は凄く熱く、そしてキュキュッと絞めてきます。 「そんなに絞めたら直ぐにイッちゃう…こらっだから絞めんなって」 「アン! えへへ(笑) 好きなときに中に出してね☆ ンアァッそんなにアン! ッア! 激しくしないで! イッちゃう!」 「いいの? 中に出して? 大丈夫?」と聞きつつ腰は止まりません! 「うん! 出して☆ 由紀さんのを膣で感じたいの! ンアァッアン!」と彼女は足を僕の腰に絡めて抜けない様にします。 彼女の脚が僕の腰に絡み付き、抜けない様にしてきます。 「由紀さん気持ちいい? 私の中気持ち良い?」 「気持ち良いよ」と短く答え彼女を更に突きます。 「アン、ンア〜、イッいいよー由紀さん私またイッちゃう!」 「いいよ、いって。僕ももう少しでいきそうだよ。」 彼女の膣がぎゅうぎゅうと締め付け、彼女は腰を更に密着させます。その瞬間僕は彼女の中に出して、いきました。 彼女もいったらしく、膣はずっと締め付けてきます。 彼女がしばらくしたら寝息を立て始めて僕もつられて寝ちゃって気が付いたら次の日です、 「由紀さん私達繋がったまま寝ちゃってたみたい//////」 (彼女とは結婚を前提に付き合ってるので中に出してもらうのは彼女的には嬉しいらしいです。二人の子供が欲しいからだとか、) 僕のものは確かに彼女の中に入ったままで、しかも大きくなってしまって、そのままHモードに! 体を綺麗にして二日目は近鉄奈良駅の辺りで買い物を済ませ家路に着きました。 …とまぁ、こんな感じでした。だらだらと読みにくい文章を書いてすみませんでした。 また悩みとかデート報告とか書かせて貰います。みなさん宜しくお願いしますm(__)mではお休みなさい! 由紀でした (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年11月27日) |
どうも彼女の方がイロイロと経験豊かなのかな? キミと早くひとつになりたくて、どうしようもなかったんですね。愛情が溢れて、あとはもう結ばれるしかない、みたいな。西名阪のラブホがたくさんあるところっつったら、郡山インターのところだろうか? やっぱ、お泊りはラブホがいいと思うよ。カップルで泊まるんだったら、ベッドルームとリビングがある方が良いし、そうなると普通のホテルだと結構なグレードになるでしょ? だったら、ラブホの方が快適。まあ大阪市内だと、ビジネスホテルみたいなラブホもなきにしもあらずだけれど。 |