主人は65歳で、ほとんどインポテンツなんです。私は専業主婦で58歳、ほとんど最近は性行為はしていません。 趣味がダンスなので、相手の男性パートナーからはセックスを求められて困っています。踊りながら陰茎を勃起させる人もいます。特にラテン系の踊りはタンゴでもジルバでも腰を押し付けるので、私の陰部の土手の大きさに勃起するみたいです。 今から2,3年前に主人が最初の勃起不全になった時に、セックスがしたくて見知らぬ人に抱かれたことはあります。 でもその人は自分勝手で、イクといきなり抜いて寝てしまい私は泣きながら一人で帰りました。あれ以来どうも男運が無いようで、性交はしていません。 時々大人のおもちゃを挿入して慰めてはいます。だって40から50歳は女のセックスの一番したい年齢ですもの。 子どもから手が離れて、友人は全員が毎晩のようにセックスに狂っています。 その65歳の主人が最近どこかでお薬を手に入れたらしく、私に一緒にお風呂に入ろうなどと言いだしたのです。 私はジムと水泳と、ダンスで身体はまだ35歳ぐらいの締まりがあるし、お腹も出ておらず、膣もいまだに濡れ濡れになります。 「維高」という液体の飲み薬で、これを飲むとペニスがいつまでも勃起が続くというのです。 彼のお道具は若い時には、肉の砲身の先端部がキングコブラみたいに膨れ上がり、赤銅色に輝き、その先端にある一つ目小僧は不気味な穴で睨みつけていました。 それが乱用してダメになったのです。だって一時期は5,6人の愛人を抱えて有頂天だったのですから。それがまるで勃起せずに可哀想なくらいでした。 私もある銀座の高級クラブのママをしていましたが、毎月1千万円以上の上得意で、その上に棍棒みたいな性器だったので一目惚れで結婚したのでした。 本当に主人と性交するなんて、何年ぶりでしょうか? 私には「紅蜘蛛」という粉末を膣に塗りつけて、性交が始まりました。 その中央に聳える牡の器官は、それ相応に猛々しい外見を呈していました。全体としては茎の長いマッシュルーム状で、包皮もしっかりと剥け、赤銅色の頭部をすべて曝け出していました。 先端から漏れ出すカウパー液を膣の入り口に塗して、赤黒く充血したマンコの中に入れだしました。 膣の入り口が久しぶりなので、すぐには通過させません。 でも二人同時に異口同音で声をあげました。待ち構えていた私のマンコは、望みこむものが潜り込むと、貪欲に絞りあげて奥へ奥へと誘いました。 「あうううむっ、そこよ〜、もっと突いてよ〜、イきそうだよ〜、イクヨ〜イクヨ〜、イクイク、イク〜〜〜〜」全身が痙攣して三段締めが始まりました。 30代のころと同じ締まり方です。本当にイク時だけ三段締めをするのです。 最後の猛獣のようなピストンを叩き込むや、一気に膣の奥に物凄く熱い精液が飛び出してきました。 絶頂感でがくがくする私を抱きしめて、主人も私の肉の奥に白い熱い刻印を注ぎ込んでいました。 これが私たちの今年の”姫始め”でした。やはりお薬の力は馬鹿にできません。あれから毎晩性交に狂っていますから。 (夫婦&恋人ラブラブセックス掲示板より 2008年1月10日) |
セックスがしたくてしたくて、他の男にも手をつけてみたけれど……。やっぱり、ご主人が良かったみたいですね。これからも、お薬の力をかりて、思いっきりセックスを楽しんでください。 |