僕も20歳ですが、田舎の高校で初恋の女性の「澪子」ちゃんは、岡山で介護の専門学校を卒業して、東京に遊びに来ました。 17歳の時に、童貞と処女でセックスを体験して、1年間は狂ったように交わった仲です。 3月で卒業して、4月からは岡山の市立病院に就職が決まり、東京に1週間遊びに来ました。アルバイトで貯めたお金で、お台場の高級ホテルが予約してありました。 ダブルベッドですから、久しぶりのSEXをしたいのだと思います。東京湾が見え、羽田からの発着便が目の前で見えます。 夜になり、ディナーを予約して、その高級ホテルに行きました。 真っ白なドレスを着て、胸があきCカップの白い胸には小さなホクロが色っぽく浮かんでいます。 20歳ですから、相当に綺麗になりました。昔の田舎娘の面影はありません。洗練されたお嬢さんになっていました。 予約したフランス料理とワインを任せて貰いました。ちょうど20年前の誕生の年の、赤と白を用意してもらいました。1本は1万円はするのですが、約3年振りなので張りきりました。 ワインで乾杯をして、最初からとても美味なフランス料理が次々と出てきて、彼女も美味しそうに食べてくれました。 実はここは、真由美夫人と萌夫人と3人で来て、その夜は3Pで乱交した思い出のあるホテルでした。 最後のデザートを終えて聞きました。「澪はこんなに素敵になったから、すごいボーイフレンドが出来ただろう?」 ポッとワインで酔った顔が可愛く「忙しくてとても彼氏なんか作る暇なかったよ」と本当みたいです。 「これからどうする?」と聞くと「部屋に来てよ〜〜〜」と甘え声で誘います。 25階のジュニアスイートはとても夜景が素敵で、目の前の海を眺めながら、ベランダで頭の髪を抱えて濃厚なキスをしました。 岡山駅の新幹線乗り場での別れのキス以来です。 澪子はセックスは淡白で、求めれば嫌とは言わずに開きますが、自分からは求めたことは一度も無く、没入には時間が掛かりました。 お互いにこのことを想定して、お昼ごろからお風呂を浴びていたので、すぐに性行為に入りました。 全裸にするために僕が手伝って脱がせます。 やはり20歳らしいおしゃれなインナーと、ブラジャーもフリルつきで、ショーツも勝負下着らしく花模様の可愛いものでした。 ひっそりと顔を覗かせて肉の閉じ目が、くっきりと一本の線になって切れ込んでいます。羞恥の震えが膝をよせ、内股に緊張の太い筋を起こし、僕は指で触れる前に、顔を近づけては〜っと熱い息を吐きかけました。 丸っこい艶々としたゆで卵のようなお尻を、こちらに向けています。その割れ目にクレーターが走り、一条うっすらと、岸辺の若草のようなヘアが、肉の蛇口を覆っています。久しぶりの澪のアソコは恥ずかしげに口を開き出します。 うっすらと蜜でぬめり、僕が花蜜を舌に乗せると、かすかな性臭がして、肉溝はすでに蕩け出しました。 秘裂に指で触れて、豊麗な乳房を吸い付きながら、秘苑に埋めた指を小刻みに動かして、澪の性感を駆り立てました。 「うううっ、んんっ、許してぇ〜〜」花弁をグイッと広げてソフトに嬲りました。 久しぶりの女の蜜芯はひどく温かで、優しく、心地よい場所でした。絹糸のような毛叢に唇を触れると、彼女の口元がだらしなく緩みました。 粘膜の真珠の薄皮を剥いて、肉芽を愛撫します。もうドロドロに溢れ出た愛液で僕の顔面はびしょびしょでした。 澪のウエストを掴んで、思い切り自分のほうに引きつけて、喘ぐ彼女の秘所にズブリと挿入しました。 粘膜を通じて彼女の体温と命の躍動が伝わってきます。 「スキンをつけた方がいいんだろう」と聞くと、「いいのよ、すでにピルを飲んで来たから、中に出してもいいわよ」 昔から気が小さく、性交時には必ず生理前でもコンドームをつけたがりました。 予想はしていただろうが、敏感な胎内に異物が侵入する感触はそれ以上でしょう。 久しぶりの性交に、苦痛を訴える様な顔を顰めて、甘い吐息を吐きだします。 30分も亀頭が秘孔の中に姿を消すと、段々と愛液が十二分に泥濘と化して、ねっとりとペニスに纏わり出します。蠢動する柔軟感を味わい、内壁の蠢きを堪能しながら根元までの陰茎を楽しみました。 「い、いく・・・・、アアアッ〜」たちまちガクガクと身体が揺れ出して、頭の天辺から突きぬける様な声を張り上げます。 ガクンガクンとぎごちなく身体をゆすぶりながら、頂点に達しました。 花芯が脈打つさまに思わずに、こちらもペニスを大きく脈動をさせて、熱い欲望のエキスを膣奥にほとばらせました。 その直後に二人ともがくんがくんと、オーガズムを迎えました。 昔は「イク〜」なんて言葉を発しなかった澪ちゃんが、性交の途中で夢中だと思うのに「イクヨ〜、イクヨ〜」と呻き声を上げたのです。 17歳のころはただ「ア、イ、ウ」だけで、気持がよいのか、ただしているだけの性行為でした。 「おまえね〜、恋人は居ないといったけど、誰かボーイフレンドはいるだろう?」と再び詰問しました。 最初はとぼけていましたが、大学病院での教育実習が行われて、その時に奥さまのいる先生に声をかけられて、一時期はベッドを共にしたようです。 浮気がばれて奥さまが激怒、離婚話が出た時に身を引いたらしいのです。 その時にセックスのテクを教わり、Gスポットの攻め方や、フェラチオなども覚えたようでした。 「貴方こそかなり遊んでいるみたいね、物凄く攻めるところを知っているし、Gスポットをあんなに攻められちゃ、もう何回もイっちゃったわよ〜、とてもスケベに変身したわね」とお褒めの言葉を頂きました。 二人でお風呂上りの暖かな身体を抱き合って、ベランダに出ました。一度ベランダで、獣みたいになって、バックから楽しみたかったのです。ラオ 多少の凌辱感はありますが、上半身をベランダに手をつかせて、誘うように腰を突き出させます。 立ちバックで乳房を掴みながら、お尻を出させて、彼女の片足を持ち上げて、ペニスをぶっすっと後ろから挿入、クリトリスと乳首を愛撫しながら、スピーディーに攻めまくります。 他の体位よりはGスポットに当たるし、下付きの彼女だから突きあげると、膣の奥に刺さり最高の快感を得たようです。 「あうううう〜っ、いいよ〜〜〜〜、すぐにイキそうよ〜〜」 快感が高まり、身体をV字に折り曲げてもっと淫らにポーズをして、女性器が剥き出しになり、密着度がアップされます。 「アアッもうダメよ〜、イっちゃうよ〜、イクイクイク〜〜〜〜」と仰け反りました。 完全にアクメに達して、ブルブルと震えてもう立っていられません。 30分でイかれると、普段の性行為で長時間挿入が普通ですから、たぶんもう遅洩になったのでしょう。 いきなり引き抜いて、まだ17pの巨砲を彼女の口に突き刺しました。 まずは竿を手こきさせて、亀頭の部分は掌で包ませて、裏筋から舐めさせます。回転運動のフェラをさせて、親指と人差し指で輪を作り、カリ元をくるくると廻させます。舌先で尿道口を舐めるのもアリです。 四つん這いになりアナルを舐めさせながら、手で陰茎を擦ります。片方の手で男の乳首を揉むのもアリなんです。 最後は彼女の前の部分にローションをつけて、後ろからペニスをコキながら、ヌチャヌチャと乳房を中心にいやらしい音を立ててチンポを握りながら、捏ねあげます。 まるで前戯と本番を兼ねた性交の技ですが、これには彼女も初体験なので、しながら「逝っちゃうよ〜」と悲鳴をあげていました。 暫くして今度はお尻の穴を攻めました。指で綺麗に洗い流して、排泄物の匂いの欠片もなくして、間欠的な痙攣をしている澪ちゃんのお尻の穴に、いきなりペニスを挿入しました。 ここは処女らしく、最初はとても挿入はできません。マンコの愛液を塗りたくり、裂けそうになって出血しているアナルに、強引に犯すように入れ出しました。 「ゴメン、とても駄目だよ〜、痛いよ〜〜、入れないで〜〜」と泣き叫びます。 挿入したまま暫くはピストンせずに動きませんでした。 肛門の筋肉がヒクヒクと蠢いて、生まれたてのイソギンチャクのようです。 彼女はズキズキした痛みでペニスを締めつけ、あんな大きな物が入ったのが信じられ無いようでした。 つい今まで気色の悪いあんな太い豪棒が、菊壺に沈んでいくのは口を半開きにして、目を瞠りました。 耐えがたい苦痛がいまや快感に変わり出しました。 「アッひいいい〜〜〜」アヌスがピっったリと陰茎に吸いついて、律動で粘膜が一緒にくっついて、押しこむときには深く入り、お尻の窪みが、吸盤のようにチュッと吸い付きだしました。 禁断の場所に初めて入った私は、興奮が高まり、身を起したまま股間を前後に揺すっていました。 澪ちゃんはすすり泣くように喘ぎ始めました。 薄紅色の肛口が魚の口のように開き、ヒク付くように収縮を始めました。 クリトリスを愛撫しながら、肛門性交は続き、彼女はいまや第二の性器で素晴らしい愉悦を感じていました。 アヌスが万力のようにペニスを収縮させると、堪らずにドクドクと不浄の穴の中に精液を噴出させていました。 「初めてだよ〜、最初は貴方が気が狂ったのかと思ったわ〜、でも慣れるともしかしたら、いいかもね〜」 お尻の穴から精液を垂れ流しながら、何度もエクスタシーに達する彼女でした。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年1月30日) |
昔の彼女が東京へ遊びに来た、ということですが、1人で来たみたいだし、他に何か目的があったのか、なかったのか、この文面だけではわかりませんが、もしかしたら、あなたに会うためだけに来たのかもしれませんね。ということは、在京中の1週間、やりまくりだったんですか? だったらアナルもすっかり使い込まれて、快感を叩き込まれたことでしょう。 |