昨年暮れの大晦日の前日、埼玉の娘のうちから、神戸の娘婿の実家へ帰宅途中のことでした。 多賀と言う高速の道路の休憩所で入浴と仮眠をすることにしました。 仮眠所は雑魚寝で30人くらいで満員でした。 空いている場所に荷物を置いてまず風呂に入りました。中々良い温泉でした。身体もホカホカおまけに部屋の暖房も凄く効いていて裸でも平気です。 僕より10歳くらい上の男性は真っ裸で股間にタオルを乗せたままで鼾をかいて熟睡中でした。 時々寝返りをするので股間のタオルはとれて丸見え状態。部屋には薄明かりが点いているのと入り口付近だったのでドアの窓から外の明かりが入ってきて丸見えです。 寝返りの度に足を僕の足に絡ませてくるのです。 余り長くはないが太さはラムネビンほどの一物が僕の手に触れました。 思わずそっと触って診たが一物はピクピク動いていました。 強く握り締めると心なしか盛り上がってきます。 でも目は覚ましません。 竿を持ってしごきましたがそれでも目を覚まさないのです。朝まで握って楽しみました。 きっとその人楽しんでいたいたのかも知れません。だって人ごみの中で丸裸で寝ている。 男に触ることの楽しさを味わった旅でした。お陰で一睡も出来ませんでした。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年2月4日) |
休憩のための高速のSAで、仮眠すらできなかったって、なんのための休憩なんだか(笑)。 |