僕は、そのとき14歳、中学校2年でした。 小学校5年の春休みにチンチンをいじっていて偶然しってしまった絶頂! 中学生になったらやめようと思いつつ快感の誘惑にはていこうできず、2年になったらやめようと決意し、毎日のように絶頂を何度か味わわずにはいれない体になっていまいした。 1年が終わり春休みになったところでチンチンいじりをやめ、絶頂をさけました。 しかし、4日目に我慢できなくなって、シコシコして絶頂していまい、そうだ、切りよく4月1日からやめよう! それまで、死ぬほど気持ちよくなろうと決め、朝昼晩+夜中という感じで絶頂しまくりました。 3月31日の夜は、もう、死ぬほどしごき倒し絶頂に狂いました。その甲斐あって、4月の声を聞いて、新学年が始まるまで絶頂せずにいても大丈夫でした。 しかし、一学期が始まったその日、偶然、女子のスカートの中が見えたのをきっかけに絶頂したい欲求が高まりどうしようもなくなりました。 そんなときです。向かいの家にいるヒロ姉と小さい頃から呼んでる僕にとっては姉のようなオバサンのような人に帰り道に呼び止められました。 「あーら、友馬ちゃん。いま、帰り?」 ヒロ姉は両手にデパートの袋をもち、箱を抱きかかえるようにもってました。 「友馬ちゃん。わるいけど、これ、家までもってくれるかなあ。」といわれ、箱を持たされちゃったのです。 そこから、家までは5分くらいでしたが、箱はかなり重くヒロ姉のところに着いたときは汗ばんでました。 それに気づいたヒロ姉(実は僕より14も年上です。)は、上がってジュースでものんできなさいよ、どうせ、お母さん帰りおそいんでしょ? といってくれたので、喉も渇いてたんで素直に喜びごちになることにしました。 ヒロ姉がもってきたのはグレープジュースでした。でも、ジュースだけではありませんでした。後からそれにはワインが入っていたことがわかりました。 僕は急に眠くなり横にいたヒロ姉にもたれるように倒れたとこまでは意識がありました。 次に意識が戻り始めたときぼくは、ベッドに寝かされてました。隣にヒロ姉がいました。二人とも裸でした。 僕が気づくとヒロ姉は僕の上におおいかぶさるように乗ってきて、キスをされました。 硬くなったチンチンはヒロ姉のお腹で押さえつけられていました。 それに気づいたヒロ姉はキスからはなれると、「友馬ちゃん、はじめての女、わたしでいいよね」といいました。 僕はどいうことかだいたいわかってましたが、「よくわかんないけど、いいです」と答えたようなきがします。 ヒロ姉が体を起こし、チンチンにヒロ姉のアソコを重ねました。そして、上下に動かれた。 チンチンは何かあったかいヌルヌルに擦られさらに硬さを増した感じがしました。ヒロ姉に上から抱きしめられました。そうやってしばらく気持ちのいい時間がすぎました。 ヒロ姉がちょっと体を離し、自分の手で僕のチンチンを握った感じがしたあと、ヒロ姉はまた体を密着さしてきました。 そのとき、チンチンが何か生暖かいものに包まれていく感じがしました。ヒロ姉のお尻が上下に動くのを抱きました。 「友馬ちゃん。入ってるの。あたしたち、セックスしちゃってるの」 ヒロ姉はそういいながら舟をこぐみたいに動いたんで、僕はどんどんきもちよくなっていった。 「ダメダ! ヒロ姉! もれそう! 出ちゃいそう。離して!」と、体を離そうとしました。でも、ヒロ姉はしっかり抱きつき離れません。 「も、もう、だめ! ホントにだめ。ガマンできない。」といって僕もヒロ姉に抱きつきました。 「そうよ、友ちゃん。思いっきり抱きしめて。そして、思いっきり出しちゃって。ガマンしないで、出していいのよ」 そう言われながら、絶頂のドックンドックンがはじまりました。 (男の子の諸体験告白掲示板より 2008年2月9日) |
それで結局、やめようと思ったオナニーは、やめられたんですかね? きっとヒロ姉と本物のセックスをすることができて、それからはそっちに夢中になったんでしょうね。でも、浪漫が思まうに、オナニーだって、やめられなくなってると思うよ。だって、ますます気持ちいいことにハマっていってるわけだからね。 |