初投稿です♪ 生理前ってすごく欲求不満というか、頭の中がかなりえっちになっちゃうことがよくあるんです。。 2日前のエッチを話します。この日もいっしょにお風呂に入ったあと、あたしは一応受験生なので勉強しようとしていたら、彼氏のゆうが後ろからおっぱぃを触ってきて、、、指の先で乳首をはねられたり、上のパジャマをまくりあげられ、舌でぺろぺろなめられたり、強弱をつけて舐めてくるのですごく気持ちよくて、「ふぁ・・ぁん、、ゆう?どぉしたの?なにするの・・?」て、エッチするを期待しつつも、自分からは言わないあたし。 「んん〜? なんかエッチしたぃな〜と思って♪」 そのあと、ベッドの上に引き上げられました。 そして「りな、下だけ脱いで……」と言われ、下のパジャマと、パンツも脱がされてしまぃました。ゆうはベッドの上で仰向けになり「りな〜、おしりの方こっち向けて〜」と言って、あたしを四つんばいにさせ、自分の顔の上にあたしのあそこを近づけさせようとしてるのがわかったの。69の体勢であそこをみられるのは初めてじゃなぃけど、電気つけっぱなしで明るくてすごく恥ずかしくなってしまって「やだ・・っ 明るいじゃん。。電気消してよぉ〜・・・」と言ったの。「いいのいいの♪」ゆうは楽しそうに、あたしの訴えは無視。すぐに少し頭を上げてクリトリスをなめてきました。「ひゃ・・・っ」と声が出てしまい、ゆうは「ここ?」と言われて、クリトリスをぺろぺろなめてきます。あたしは明るいところで、至近距離で見られている恥ずかしさといきなり一番敏感なところを舐めあげられて一気に足の先までびりびりしてて。 すると突然、ゆうは1本の指をりなのおまんこに入れてきて、「りなぁ、ここは?」 「は……ぁっ ぁぁ……ゆう……それだめだよぉ」 そのままゆうはおまんこに指をくりかえし出し入れするの。クリトリス舐められてたから、もうすでにおまんこはすっごく濡れてて。そんな予感はしてたんだけど。 「くちゅくちゅ、くちゅ……くちゅくちゅ……」ってすごくエッチな音がしてて。 ゆうは相変わらずくりとりすもぺろぺろ舐めて、おまんこにも指を出し入れし続けてる。 「りなぁ、気持ちい? 恥ずかしい?」 「ぇ……はぅ〜、ぁぁん、っんん……気持ちぃぃよぉ……」あたしは恥ずかしくて、でもすごく気持ちよくて、ちっちゃぃ声で答えました。 「りな〜、ここすごぃことになってる。わかる?もうぐちゃぐちゃだよ〜。ほら」と言い、さらに激しくおまんこに指を出し入れしてきました。あたしは四つんばいだった膝に力が入らなくなり、がくっとベッドにうつ伏せに崩れかけました。 「ぁん……んん〜〜ゆうだめぇ。はぁ、ぁぁ……っいっちゃぅ〜!! いっちゃぅよぉ〜!! ぁっ……んふぅ……はぁはぁ、ふぁ」 あたしは頭がふわふわしてからだ中に電気が走るような感覚を覚え、必死にゆうの攻撃に耐えてました。ていうか、ちょっといっちゃったかも。 でも、ゆうの弱点もちゃんと知ってるあたしはちょっとお返し。 実は四つんばいで逆からフェラされると一番気持ちいいらしく、あたしは意識がもうろうとする中、がんばってゆうのを咥え、唾液でいっぱぃ濡らしたゆうのモノ上下に大きく舐め上げました。 とっさにゆうはあたしの腰を掴み、ストップさせられた。 「りな!!! それはだめだって言ってるじゃん!!! 俺気持ちよすぎてすぐいくんだから!!」 「いいじゃん〜〜お返し♪」と言い、もうちょっと舐めてあげました。 そして、「そろそろ、挿れたいな〜ぁ。ゆうのここ今日はすっごぃことになってるよ♪ いれてもい?」といって、あたしはやめてあげたのに、ゆうは相変わらずあたしの濡れ濡れのおまんこに指を出し入れしてくる。 くちゅくちゅってその度に鳴る音がする。 くりとりすも撫でられ、再びあたしの頭はふわんふわん。自然と声も出ちゃって「んん〜っ……ぁっはぁ〜」 「りなのぐちゃぐちゃのここに入れたいんだけど、いい?」ってさらに言われ「ん。。。いいよぉ。……挿れて?」と言いました。 ゴムをつけてあげて最初は正常位で挿入。 瞬間、「ふぁ……っ」とあたしの声が漏れ、ゆうはいじわるな笑顔で「りなのココ、りなが恥ずかしいといっぱぃ濡れるんかなぁ〜?笑」て。 あたしはさらに恥ずかしくなり、「やぁ〜、だって、しかたないじゃんあんなにされたら・・・だめだもん・・・・」 「上に乗って?」と言われ、体勢を変え騎乗位に。 少し出し入れしてみる。くちゅくちゅ……エッチな音が静かな部屋に響きます。 「うわぁ、やっぱこの体勢でこの濡れ方って超エロいんだけど……。りなぁ、すごいね♪」とまた意地悪笑顔で言われ、あたしも自分の液がゆうのモノの付け根までたれて、くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……って音がするから、さらに興奮しちゃった。 そして上で色んな動きをした後、向きを変え、あたしが上に乗ったまま、ゆうの足側にからだを向けた体勢に。 この体勢だとゆうからもろお尻の穴とかおまんこから、ゆうのが出し入れされてるところが見えちゃう。 あたしは、おまんこの壁が敏感になりすぎて、ゆうのモノが中でこすられているのがすごく分かってとても気持ちよくて。 「ぁっぁっ……ゆぅ〜、きもちぃぃよぉ〜。はぁ〜、ぁぁん、んん〜〜もっとぉ……」ともう気持ちよくなることだけで支配された思考で、必死に腰を振りました。 ゆうも「俺も気持ちいい。あ〜〜もういきそぉかも。。。」といってさらに激しく下から突き上げてきます。 次にまた正常位の体勢になり、今度はあたしをベッドに寝かせ、ゆうが身体を起こして、90度の角度で挿れてきました。あたしはおまんこの上側を刺激され、すごく気持ちよくて「ぁっ・・ふぁ・・・ゆぅ〜ぁぁん・・んんっ・・ぁぁああんぁん・・っ・・・はぁんっ・・・もぉだめいっちゃ・・・ぅゆぅ!いっちゃぅよぉ〜〜!!」と叫びました。「かわいいりな、すごく感じてる顔してる。でも、俺もそろそろかも・・・」と言って、あたしの腰を持ち上げ反らせるようにし、さらに激しくおまんこを突いてきました。あたしはもう気持ちいいことしか考えられなくなってて、恥ずかしいこと言われてもさらに興奮が増し、「ゃぁっゆう・・・もっとぉ・・ぁぁっ・・っん〜〜〜!ぁぁん・・・ぁっぁぁぁっ ゆう!ぁぁあぁん・・っ」あたしはさらに激しく喘ぎ、ゆうが「りなっイクよっ」と言った瞬間、ゆうのモノがおっきくなり、同時にあたしの中でビクビクっと震えました。あたしも全身がビクビクっとして、イっちゃった。しばらくそのままであたしを抱きしめたまま、ゆうは「ハァハァ・・」と息を整えてました。 そして、ゆうが自分のをおまんこから抜きとり、「やっぱ濡れてるりなが一番気持ちいいね♪」って。 そりゃぁ、濡れてるほうがエッチは気持ちいいにきまってる。 「やっぱりもなにも……っゆうがエッチなことばっかするから、りな、こんなになっちゃうんだよっ。ゆうが濡らしてるんだからねっ」ってゆうと「わかってるって〜♪」 からかうように言い、あたしにチュゥをしてきました。 その後唇を離し、頭をなでてくれました(*´∀`*) (夫婦&恋人ラブラブセックス掲示板より 2008年2月11日) |
はじめまして、りなさん。投稿ありがとう。初めてにしては、エッチのことも詳しく書かれているし、なかなかツボをえた描写ですねえ。これからもよろしくね。やっぱり、濡れてると気持ちいいですよね〜。なんだか、仲良しの度合いがすっごく伝わってきました。 |