こんにちは。34歳のバツイチの女です。 子供のころの話を聞いてください。 小さいときから、セックスのことばかり考えていました。オナニーは小学校に入る前からしていました。夜、お布団に入るとこっそりとあそこに触ります。そのうちぬるぬるしてくるんですけど、それが待てずに指をなめて濡らして触っていました。 初めてフェラをしたのは小学校5年生のときです。近所の中学生のお兄さんでした。私がお兄さんのアレを口にくわえて、お兄さんから舐めて貰っていました。なめられるのは本当に気持ちがよくて、ずっと舐めていてほしいと思いました。だから舐めてもらえるように、私も一生懸命舐めました。 お兄さんの精液、何度も何度も飲みました。 でもそのうち、お兄さんが舐められるだけじゃ我慢できない、佳代子(私の名前です)の中に入れたい、といい始めました。最初のうちは何とかごまかしていましたが、そのうち私がどんなに一生懸命舐めても、お兄さんは舐めてくれなくなり、最後には舐めさせることさえさせないと言いました。 セックスにもすごく興味はありましたが、小学校5年生の私には、まだ何となく怖かったんです。妊娠したりすることも知っていました。 困った私に、お兄さんは「お尻なら妊娠しないよ」と言いました。アナルセックス、という言葉は知っていましたし、興味もありました。 2週間ほど過ぎて、私はお兄さんのところに行きました。 「いっぱい舐めさせてくれて、お兄さんもいっぱい舐めてくれるのなら、お尻の穴に入れてもいいよ」と、私は言いました。 その日はすごかったです。 お兄さんは、私のあそこを丁寧に舐めてくれました。お尻の方までたくさん舐められました。お尻の穴の中に、お兄さんの舌が入ってきたときには、本当に気持ちよくて大きな声を出してしまいました。 そしてその後で、うつぶせになった私のお尻に、お兄さんの固くなったものが当てられました。 なかなか入らなかったけど、最初のところを過ぎたら、するん、と言う感じで私の中に入ってきました。 もう、おなか一杯、って感じ。 お兄さんは少しだけ動いて、すぐに行っちゃいました。 私、ぐったり。 「痛かった?」と、お兄さんは聞きました。 「大丈夫」と、私は答えました。でも本当は、気持ちよかったんです。 それからそのお兄さんとは何度もアナルセックスしました。口とお知りの穴の中に、何度も精液を出してもらいました。アナルセックスした後で、お尻から精液が漏れるあの感じ、経験者じゃないとわかんないでしょうね。 私が中学1年になったとき。 お兄さんと近所の神社の境内でしていました。 私が上になって、お兄さんのあれをお尻の穴にいれていたんです。 そしたら、隣のおじさんが通りがかって見られてしまいました。おじさんも、見て見ぬ振りをして、すぐに行ってしまいました。 やばいなあ、って。 その次の日です。学校帰りに、隣のおじさんが車に乗って通りがかりました。 「送っていくよ」とおじさんは言いました。私は車に乗り込みました。 しばらく走った後で、「昨日の女の子、佳代ちゃんだよねえ」とおじさんが言いました。 私は無言でした。 「赤ちゃんできないようにしてるのかい?」おじさんが言います。 「大丈夫、お尻のほうだから」私がそう言うと、おじさんは「えっ?」と驚いた声を出して、黙ってしまいました。 しばらく走った後で、私が言いました。 「まだ処女なの。お尻では知ってるし、口もしたことあるけど、あそこはまだ男の人の、入れたことないの。もしもおじさんが昨日のこと黙っててくれるなら、佳代のバージン、おじさんにあげちゃう」私はそう言いました。 おじさんは黙っていました。私は車を運転するおじさんのあそこに手を伸ばしてジッパーを下げて、おじさんのペニスを取り出しました。そして2、3回しごいた後で、しゃぶり始めました。 おじさんはしゃぶられているままです。お兄さんのおちんちんとは形が違いました。皮が剥けていて、かさのところが大きく張り出しています。お兄さんのよりも、口の中で大きく感じました。 おじさんのおちんちんから口を離して「ホテルって行ったことないから連れてって」と、おじさんに言いました。 ホテルに入って、おじさんにたっぷり舐めてもらいました。舐めるのも舐められるのも好きだというと、おじさんは本当に一生懸命舐めてくれました。1時間くらい舐められて、最後のころにはちょっとだけおしっこ漏らしちゃいました。その漏らしたおしっこもおじさんは舐めてくれました。 私のあそこはもうぬるぬるでした。 おじさんが、私の中にゆっくり入ってきました。 少しきつかったのと、ちょっと痛みがありました。 でも、その後で、信じられないくらい気持ちよくなりました。 私は自分からおじさんにしがみついていました。初めてなのに、すごく気持ちよくなってしまい、足をおじさんの腰に絡めて自分のほうに引き寄せていました。 「出る、出る、もう抜かなきゃ」とおじさんが言いましたが、抜かないでほしかったので、そのまま中に出してとせがみました。 おじさんのおちんちんを抜かれた後、しばらく動きたくありませんでした。 立ち上がると、あそこから精液が流れ出るのがわかりました。 太股を伝わる精液を手にぬぐって、舐めてみました。お兄さんのとは少し匂いが違いました。お兄さんのよりも、匂いが薄かったです。 シーツには少し血がついていました。 「ホントに初めてだったんだ」とおじさんが言いました。 おじさんとは、それから何度もしました。 高校に入ってからは同級生くらいの子ともしましたが、なんて言うか、前戯も中途半端でただ入れたいだけ、出したいだけの感じで、おじさんとのセックスほどよくありませんでした。 おじさんとは、二人で向かい合ってオナニーしあったり、お兄さんと同じように舐めあったりしました。それから前に入れながらお尻の穴に指を入れてもらったり、あそこからお尻まで丁寧に舐めてもらったりしました。 そんな風に、私が大学に入学して東京に行くまでの間、おじさんは私のセックスフレンドでした。 東京に来てからも、年上の人とセックスするのが気持ちよくて、同い年くらいの人とはいまひとつでした。 今でもおじさんと時々しています。昔ほど元気じゃなくなりましたけど、その分濃厚に舐めてくれます。私も一生懸命おじさんのをしゃぶって固くしてもらって、時間をかけたセックスをしています。 (アブノーマル変態体験告白掲示板より 2008年3月9日) |
なんと、アナルセックスを先に経験してしまって、それを見られたオジさんに処女を捧げ……。ある意味、歪んだ性体験、なのかもしれませんが、そのおかげで幼いころから女の悦びを理解してしまった、ということなのでしょう。残念なのは、同級生など周囲にいる恋愛対象になる男の子とのセックスでは、満足できなかったってことでしょうか。バツイチで、おじさんが今も、セックスフレンドなのですね。浪漫もそんなに長続きするセックスフレンドと知りあってみたいものです。 |