私はなかなかHのチャンスが無く初体験が遅くて、25歳の時に 独身なので食事はいつも隣にある食堂で食べていました。 そこの女将さんに気に入られて、休みの日にはあちこちとご一緒させて頂き、家族の人達とも家族同様にお付き合いをさせて頂いておりました。 半年ほど、お付き合いした頃でしょうか。独り者は洗濯もなかなか出来ずに、汚れた衣類が溜まっているのを女将さんに知られて、私の衣類を女将さんが洗濯をしてくれたのがきっかけで、ちょくちょく私の部屋に来るようになり、他人のような気がしなくなりだした頃に「タカヒロ君は彼女がいないの〜」と言われて「私はまだ彼女は出来ないんだ・・・」と言ったら、女将さんは「それじゃあ、今晩旦那が集まりでいないから、夜のドライブに行かない?」と誘われ、私は直ぐにOKですと答えたら、女将さんは微笑んでくれました。 女将さんと夕ご飯を一緒に済ませて、私は隣のアパートに戻り、お風呂に入りテレビをみて時間をつぶしていたら、女将さんがドアを開けて「行こう」と言いましたので一緒に車の置いてある駐車場に行き、2人でドライブに出かけました。 高速道路を走りながら、普通の会話をして1時間位走ってから車を止められる場所で(待避所かな?)話をしていたら、自然とキスを私の方からしてしまいました。女将さんは拒否はしませんでした。 何度もキスをして、私は興奮して股間は硬くなっていました。 それを女将さんが、優しく撫でてくれて、ズボンをファスナーを下ろしてくれて、お口で含んでくれました。 私は始めてのフェラに何とも言いようのない快感を味わい、以後はフェラの病みつきになりました。 その時は初めてのキスと野外経験で恥ずかしさもあり、射精はしませんでした。 その日はそのまま帰宅しましたが、次の日に(日曜日)女将さんがいつもの様に私の部屋に来て世話をしてくれて、昼間の店の休憩時間に「抱いてぇ〜」と女将さんが言って、私にキスして来ました。 私は夢中でキスをしながら、女将さんの股間に手を入れて、割れ目に沿い指を上下に動かしていくと、女将さんがイイワ〜と声が出ました。 割れ目もじっとりと濡れてきたので、女将さんを布団に寝かせて正上位で合体したら、何とも気持ちの良い膣で収縮を繰り返すので、直ぐに射精してしまいましたが、女将さんは 怒りもせずに またしようね〜と身支度をして表に出ていき、近所の奥さんとお話を始めました。 それを2階から見ていて、女将さんのガーターの端がスカートの外に出ているのを発見して、びっくりしました。 私はばれないかな〜と心配していましたが、ばれずに、それ以降も何度もセックスをしていました。 5年ほど女将さんとセックスしていましたが、女将さんが内の娘はどうかね〜っと言いましたので、私は何の事かな〜っと思っていると「娘はまだ彼氏もいないし、心配だから付き合ってやってくれ」と言うことでした。 その娘が今の女房ですが、女房は私と義母との関係は知らないと思います。(結果的に親子とHをしてしまいました) (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年3月9日) |
これは珍しい。いわゆるエロプレイの延長線上で母とも娘ともというのはありますが、これは真面目な流れですよね。きっとあなたの人柄に「娘を任せても大丈夫」とおかみさんが感じたからでしょう。もちろん、奥さんにはバレてないでしょうし、バラしたらいけない話でしょうね。 |