元彼との体験談です。 彼は付き合いだした頃から、「エッチは2人で作っていくものなんだ。お互いが気持ちよく出来ないと意味がないから。恥ずかしくないから、どこが気持ちよくてどんなことがすきか言ってごらん」といって、なかなか言い出せない私を、時間をかけて私の感じる触られ方や、私が興奮するポイントや状況を探り当てていきました。 そのせいか、今までクリでしか感じなくて挿入後は感じたことのなかった私が、最初から最後まで最高に感じるようになり、めったに行かなかった私が、毎回何度もいくようになってしまいました。 Mっ毛のある私は、どうも人に見られたり、朝の明るいところでお股を開きあそこを全開にして、彼にじっと見つめられたり、いじくって遊ばれるのが最高に感じました。 彼が私を開花させたようで、自分でも知らなかったくらい、私がエッチだということにきずかされました。 それはエスカレートしていき、ホテルにいっても、ビリヤードをしたりゲームをしながら、負けると1枚ずつ脱いだりして、いきなりエッチをするよりちょっとずつ見せていくような、興奮させるやり方をするので、その日は乗り気じゃなかった私を興奮させるのも彼の特技でした。 穴の中にペンなど長いものを入れて、下だけ裸にさせられ、そのまま何もなかったかのように2人でお酒を飲んだり、たまに思い出したかのようにそのペンをくるくる回されたり。 でも会話は普通の話なんです。 ある日彼と、ちょっと近場に旅行に行きました。天気のいい昼間の人気のない公園のあたりを散歩している間も、いきなり胸をポロンと出されたり、ショーウィンドウを見て立ち止まった私の後ろにくっついて、ミニスカートの中に手をいれ、クリや穴の中をぐちゅぐちゅされたり。 その後公園で、椅子に向かい合って座り、脚を広げるよう言われ、彼に覗かれました。 そしてびちゃびちゃになったパンツを没収され、ミニスカートにノーパンの私を優しくシーソーに乗せ、向かい合って乗り、シーソーで遊びました。 彼はずーっと、私のスカートの中を覗いています。たっぷり濡れたあそこは、彼に丸見えです。 ブラも外され、彼はノーパンノーブラにキャミにミニスカートの私を、商店街に連れて行きました。 そして小さなデパートに入り、エスカレーターの下りに1段低く乗った彼は、手をいれまた穴の中をぐちゅぐちゅと意地悪くいじってきました。 もう何をされてもいい、いじられまくりたい…! と、見つからないよう隠すことしか考えてませんでした。 すると、下から上がってくる男の人に丸見えだったようで、驚いた顔で私をじっと見つめている人に気が付きました。 が、気持ちよすぎて、彼の手をよけられませんでした。 それからカフェに入り、彼と隣り合わせに座り、彼は私のクリや中を弄繰り回しました。 もう3,4時間いろんなことをされ続け、私はもうとろとろになっていました。 それでも飽き足りず彼は、用意しておいた小さなローターを穴の中にいれてきました。 それから彼は、普通の会話をはじめ、私にも普通に話すように言い、そんななかでバイブの揺れを強くしたり弱くしたりして、私が耐えて普通に話すのを楽しんでいました。 誰かに見られそうで見られない、野外での露出や、野外で弄繰り回されるのが大好きで興奮します。 露骨にエッチに向き合ってしまうのではなく、自分達は何もないようなフリをしながら、優しくいじくりまわしてくれるんです。 いつまでも…。 そして、ホテルに戻った私たちは、繰り返し繰り返し、いろんな体制やシチュエーションでエッチ三昧でした。 Mだけど、命令されたりするのは嫌いなんです。縛られたり外でいじくられても、言葉や態度は優しくないとね。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年3月20日) |
うん、確かに彼は、優しくて、しかも巧ですね。どんな女の子でも、普通のセックスには自ら目覚めるものですが、デパートなど人目のあるところで彼にいじられ、しかも誰かに見られてた、となっても、拒否できないで興奮し続けるというところまで行くには、パートナーの男性の導きいかんにかかってくる部分が多いわけです。強引、無理やりではなく、自然と女の子をその気にさせる彼。いい人と付き合いましたね。元彼との体験談ということですが、今の彼とはどんな感じですか? もしかしたら、今の彼ではこういうシチュエーションを与えてくれないから、その不満と懐かしさもあって、投稿されたのかもしれませんね。 |