野外プレイ(2)  by るる その2





 

  夏に彼と海に行きました。
 彼は大きなバンに乗っていて、海岸に止めた車の中で泊まったんです。
 昼真っから2人で海岸のパラソルの下でびーるを飲みました。

 水着姿に興奮した彼は、人がいるのにおっぱいをなめてきたり、ビキニのパンツをめくってのぞいたりしていました。
 そして一緒に海に入り、大きな浮き輪の中に一緒に入り、海の中で入れられたりしました。

 乗り気になってしまうと、全てされるがままになる私を毎回彼は見抜いて、好き放題にいろんなエッチなことをしてきます。そのやり方が、とってもいやらしくて興奮するんです。
 我慢ができなくなると、車に乗り込み、本番です。
 それを繰り返し、それでもお互い熱が冷めず、またバイブを入れられたままビーチで2人で普通に飲んだりして、普通の話しをしていました。あそこの中だけが、彼があやつるリモコンによって、バイブが激しくなったり、緩くなったりしています。
 気持ちいい…とついもらし、あしを伸ばして彼のモノに当たるようにして、お互いそんな状態で、しばらく普通の会話を続けました。

 そして4,5ラウンドが終わり、疲れ果て、車の中で裸のまま寝ました。
 朝になり、なんだか気持ちよくなり目が覚めると、彼が私の脚をめいいっぱい開かせ、私のあそこの写真を携帯で取りまくっていました。
 顔だけは取られないようにマクラで顔を隠し、私はまた目をつむりました。
 彼はすでに、無意識のうちにびちょびちょになった私の中に、彼の指を入れて写真を撮ったり、観察するかのように私のクリや穴のあたりを外からの光に照らし、いじってみたり、見つめてみたり、写真を撮ったりしていました。

 私はなぜか、夜ではなく朝や昼間にもてあそばれるのが好きなようです。彼が私のあそこの状態を細かく教えてくれ、観察されじーっと見られているのがわかると、もっと興奮してきました。
 下にタオルを敷かないと、私の液でびちょびちょでした。

 その後、私が上にのり(上が感じるみたいです)、ゆっくりと、彼のものが抜けるくらいの状態と、奥深く入る感じを、私は腰を動かして楽しみました。
 激しいのより、ゆっくり優しく動かされるのが好きなんです。彼がたまらなくなり、激しくなって果てました。
 そして2日目は帰るまで、私は彼の思うがままになりました。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年3月20日)

 
 ああ〜、なんてステキなデートなんでしょう。海にドライブして、一緒に泳いで……な、普通のデートのはずが、実は常にエッチなことをしてる。何をしてても、何を話してても、全てがエッチに通じる状態で、濡れまくり、トロケまくりのデート。エッチなことが無いのなら、二人でいる意味が無いっていうくらい、純粋にエッチな2人。でも、こういう関係って、好きなだけでは、成立しませんよね。エロな部分での感性が共通していないと……。そういう相手って、実は貴重なのだと思います。

 
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