俺は六年。なんかどうしてもこの話書きたかったので、こんな場所に書くことになってしまった。セックスといえないだろうが。俺の初体験だ。 俺は、修学旅行で風呂が終わった後、部屋に戻ると、一枚はさんだ壁の向こうの女子の声が聞こえてきた。俺の部屋の皆は、他の部屋(一枚向こうではない)の女子と遊びにいったらしい。 俺は一人で暇をしていたので、こんなんなら聞いてしまおう。と思い、こそこそ耳をすませて聞いた。 「ちょっとぉ、皆Tはいてる?(パンツ)」 「はいてないに。きまってるじゃない、着物だし」 「私もぉ。皆でもってこなぃってきめたしぃ!」 「わっっ。私もぉ」 俺はこの会話を聞いて、最後に話た子をきにしはじめた。 「ぁ。私ちょっとトイレェ。皆まっててぇ」 かわいい声でいう子がでてくるぞ! いったいどんな子だ!? 俺はその子とどうしてもあいたくて、いいたいみんぐで俺もトイレに向かいはじめた。 (俺の学校(旧)は五組まであったので、みたことのない子だと思った。(実際そうだったが。) すると、その女の子とすれ違った。その時俺は、「か・・かわいい・・・」 恋(?)という者に出会ったのだろう。(初めての事でよくわからなく、複雑な気持ちだった。) すると、その女の子はトイレに入り、五秒くらい?ででてきたんだ。やけにはやいなぁ。と思って、再びその子とすれ違った。 しかしその瞬間! この時すれ違って、俺たちは運命に出会うことができた。 その子は、俺のひくずっていた着物(俺の身長には大きかった…)に足をとられ、ズッテンコロリン。着物をひっぱられた俺も、一緒になってコケた。 しかしその時! 俺のいる世界は真っ黒になった。あるのは、目の前にある謎の毛。そして、ちょっとヌルヌルしている股……。 股!? 俺は自分の頭の中で変換している時に思い出した。 「ちょっとぉ、皆Tはいてる?(パンツ)」 「はいてないに。きまってるじゃない、着物だし」 「私もぉ。皆でもってこなぃってきめたしぃ!」 「わっっ。私もぉ」 そう。俺は、Tをはいていなかった、その女の子の股の間に、見事! 頭をつっこんでしまったんだ。 俺は、これはチャンス! と思い……(今思うとなぜ、やったことも、やることの意味も知らなかったに……)その子のマンをなめまわした。 するとその子は、「ああん、あんっ」と叫び、思い切り股をとじた。その時俺も頭をだして、その子にキスをした。←かなりどさくさ。 その子はいきなり俺を、女子便の個室へとつれていき、着物をぬいで、大きいおっぱいの谷間に俺の頭をおしつけてきた。 そしてそこからは……。 俺が下半身をぬぎ、彼女の股にいれる。 ↑初体験ながらも、俺たちはそもそも幼い。それの+俺の背はとても小さく、彼女の背はとても高かったため、すぐに入れることができた。 そこからは、胸にもんだり、パイズリをしてもらったり……。 これが俺の初体験だった。そして、彼女になったその女の子に、「あの時どうして五秒くらいでトイレいったのさ?」と今更になって聞くと、「Tはぃてたから・・・。」とテレながらいってくれた。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年4月7日) |
Tってパンツのことらしいが、なんでTなんだ? まさかTバックではあるまいし……。それに、着物だから、下着をつけないってのは、なんか誤解があるよな。旅館だったら着物ではなく、浴衣だろうに。どこかで間違った知識を身につけ、広まってしまったんだろうね。性的なことについても、歪な知識が身についているのだろう。小6なら仕方ない。こういうことのないように、大人が正しく教えなくちゃイカンのだが、最近の小学校は何をやってるのだろうか? |