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後日談として、Kとセフレ契約を結んで初めてセックスした時の話。 ラブホ自体は初めてじゃなかったりなんですが、ラブホといえば「エッチをする場所」そんな所にＫとすすんでついて来ただなんて。 ホテルに入ると私はすぐにベット中に。 Ｋはお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。 部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。 ブラを外され私の９０aの胸をやさしく愛撫されました。乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり……。丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。 Kの彼女のY子とは一応中学時代の先輩なので顔見知りです。私がすすんでラブホについていきY子の彼氏に自分の体を見せていると思うと、不謹慎だけど興奮してきました。 あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫……。初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫。もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ。クンニへ移行。 「あぁっ、お風呂……入ってない」 「大丈夫だよ」 彼はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。 「ああんっ……Ｋ先輩、私……い、いっちゃうよっ！」 まもなく私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました。 彼はオチンチンを出してきて、落ち着いてセックスするのは初めてだからよく見ると大きくてビックリ。そういえば普通にセックスするのって始めてだよ……って思ってたら、私、いつのまにか彼のペニスを自分で咥えてた。 咥えると彼のあそこの毛から石鹸の香りがしてたのが印象的でした。 オチンチンの下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、そこを強く舐めてあげると喜んでくれました。 「Y子ちゃんはどうやってＫのを咥えてるのかな。なんか罪悪感が……」と思っていると、突然、口の中で。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが。 独特の苦味と熱さが口の中に拡がり……。「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。Ｙ子ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、彼はすごく喜んでいました。てか私も始めてだし。 バックで挿入…店。彼は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。 暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、彼はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて……、びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと！ 「ああ、そんなのよくないよ〜やめて〜」と思いました。 たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは。お尻の穴に指まで入れられちゃうし。 顔見知りの女性の彼氏にこんなニオイまで知られちゃうなんて、気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。 今度は騎乗位でナマで挿入。ベットに入ったときはＫとのＨは恥ずかしさと困惑だけだったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで２回もイッてしまいました。 首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ……、あぁんっ！！ Ｋ先輩、Ｋ先輩、私……気持ちいいよう！！ す、すごいイイ……あぁっ！！ か、アキ、またイっちゃうのっ！！」 自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きそしていやらしいことを言ってました。 やっぱりセックスって気持ちいいんだなぁ。 強姦じゃなくて。 正常位で挿入するころには二人とも汗だくで、ガバッと彼は覆いかぶさってきていたので重かったです。 お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。密着したまま彼は激しく腰を振って。 彼の頭は私の耳の真横に。がっちり押さえ込まれてました。 二人とも「ハァッ、ハァッ」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で……。 挿入が激しくて、いつＫが私の中でイッたのか分かりませんでした。 気づいたら彼は私にぐったりと乗りかかったまま気持ち良さそうに。 私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでＫの精子を洗い流しました。中出しだけはやっぱりイヤ。 （一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年5月3日） |
| 他人の彼氏と寝ることに罪悪感を抱きながら、興奮する。その子がしてあげない行為をすることに喜びを感じる。恋愛感情はないのに、生で挿入して、気持ちよくなれるように自ら動く。……セックスしたいためだけにセックスする関係がとうとう成立しちゃいましたね。セックスの快感を覚えても、ここまでの境地に達するには抵抗のある女性もまだまだ多いし、そこへ到達したアキさん、こうなったらもう、ひたすら極めるしかないですね。中出しはイヤなんて言ってる場合じゃないですよ。どうせ彼は外出ししてくれないんだし、早めにピルを処方してもらう方がいいんじゃない？ |
