お見合いの日にSEXを(2)  by SEXソムリエ その2





 

  まさかお見合いのその日のうちに、その女性とオマンコするなんて夢の様な出来事でした。一度はベッドルームで抱き合い、2回戦はお風呂でお互いの性器を舐め合って始めました。冴美は今は31歳ですが、昔はミス日本の候補にも登ったらしく、バストは白桃を突き出したように、約90pのEカップでした。
 かなり若いころから遊び慣れているようで、普通ならお見合いの席で「抱きたい」と言われても断るでしょう。まぁ僕の月収が200万円あることも、兄嫁から聞いていたようで、それも魅力の一つだったと思います。

 彼女は現在はエステサロンの経営者ですが、18歳のころから2年間をアメリカのボストン市で、留学していたそうです。叔父さんが、ボストンで日本料理屋を経営したいて、そこに下宿をして学校に通ったそうです。
 英語は小学生のころから英会話教室で覚え、18歳のころは外人専門のコースで、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語までしっかり会話できるまでに覚えたそうです。
 ですから男女関係も派手で、色んな国の男性20名くらいと寝て、そこのスラングまで覚えたそうです。
 もちろん男性の陰茎もまちまちで、太く長い人もいれば、細くて小さな人もいたようです。でも大概は長くても柔らかく、挿入していてもすぐにふにゃふにゃになり、最後まで硬いのは日本人だけらしく、外人の金髪娘にも、日本の男性は人気があったそうです。

 私のペニスは17pですから、特別に長くもなく太さも日本人男性としては普通なんですが、前のハーフの婚約者のペニスよりは、亀頭が大きく肉棒がすりこぎ棒みたいだそうでした。
 前の彼は日本人の母と、アメリカ人の父親の混血児で、身長は188pもあり、ペニスも20pはあったようです。ただし性交をすると15分ぐらいで、すぐに射精をして彼女を満足させられなかったようです。

 今回解ったのですが、彼女のアソコは”巾着マンコ”で膣の入り口が物凄く締まるのです。自分が気持が良くなるといきなり締めつけて、チンポ全体を締めつけて、本当に痛いぐらいなんです。
 確かにこれじゃ普通の人はそれだけで逝っちゃいます。彼女はその事実を知らないようでした。
 私の男性器を見た時の第一声が「で、でかいわ〜〜」婚約者の彼よりはふた周りは巨大で、色と言い形と言い、見事に成熟したマツタケ型の器官でした。

「君のアソコも綺麗なマンコだよ。今までに大事にされてきたのが解るよ」と本音を言いました。
 ふっさりと繁った叢の毛の下に、女の割れ口が逆さ舟型で、爛熟して極楽鳥花のように鮮やかで、暗赤色の蜜濡れの肉ビラをひらいていました。割と長い亀裂からめくれたその肉ビラは、爛れた様な光り方をして、ぷくっ、ぷくっと時折、湧出する白い蜜液を滴らせていました。
「ああああん、そこを覗かれると思うと、頭が変になるわ〜〜。ねぇ〜なんとかしてよ」
 お互いにシックスナインの姿で、お互いの性器を舐め合い、しゃぶりました。あああんん〜〜と冴美はヨガリ声を洩らしながら、次第に動きを大きく烈っして行きます。

 彼女はゆらぐ僕のフグリに舌を滑らせて、右手でいきり勃ちを扱きながら、左手の中指を糞門の窄まりにこそぐように弄います。
「あああ〜〜、いいよ〜〜〜、そなことされるとイっちゃうよ〜〜、冴美お願いだから、一度出してもいいかな〜」
「いいわよお口の中に出しなさい、飲んであげるわ〜〜」

 僕も冴美の右の乳房に吸い付きながら、女の秘口から右手の中指を深くくぐらせて、女の洞穴をぐちゃぐちゃと掻き混ぜてやりました。
「ああ貴方ぁ〜〜、お願い来て〜〜」股を大きく広げて呼び込みます。
「いきそうなのかい、サエミ〜ちゃ〜ん、俺の指でイってもいいんだよ〜、俺も冴美の口に出すから〜」
「今は貴方のチンポが欲しいわ〜〜、オマ×コしてください、お願いだから〜〜、早く入れてぇ〜〜」
「こんなに男のチンポが欲しくなったのは初めてだよ」恥じらう情感で歪む表情が愛らしく、グイッとペニスを膣の奥深くに滑り込ませました。

 下からすがりつき、腰を震わせます。
「私の子宮に当たっているわ〜〜、もっとチン・・を当てて抉って〜〜」
「あああ、あなたイクよ〜〜〜」
「俺もイキそうだよ、中に出すぞ〜〜〜」
 頭の芯を痺れさせながら、力強くダイナミックに腰を震わせて、オーガズムに達していました。

 脈動を開始したペニスから、濃い白濁液が冴美の胎内に迸り、淫欲の精を注ぎ込みました。
「ああイク〜〜っ」お互いに叫びながら同時に達しました。
 全身が痙攣して潤んだ瞳は開かれてはいますが、何も見ておらずまるで悦楽を楽しむ断末魔でした。

 アクメ声とブリッジする海老反りをして、身体を硬直させていました。
 思わずに持ってきた携帯の写メで、その姿を写してしまいました。
 今でも見ると、すぐにチンポが勃ちますから。
(記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年3月23日)

 
 ここには、「大きいわ〜」と女性が男性器を見て感動した話がたくさん寄せられます。やっぱり、男性器が大きい方が女性を喜ばせるから、いろいろなドラマが生まれて、投稿したくなる、ということなのでしょうか。まあ、浪漫もたいていの女性から「大きい〜」って言われますが、実はたいしたことはありません。セックスの最中に、身も心も盛り上がっていて、しかも男性器が勃起してたら(当たり前ですが)、女性はつい「ああ〜、大きいわ〜。これで突かれたいわ〜」と言ってしまうものではないかと思ったりしますが、みなさんのご意見はいかがでしょうか?

 
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