15歳でのセックスは違法ですか?  by 危険中毒





 

  先日から話題になっている「出会いカフェ」なんですが、実は私の娘が最近家出をしたので、探すつもりで新宿のその「出会いカフェ・少女の部屋」に探しに出かけました。
 ワタシは今39歳で、子供は15歳で女子中学3年生なんです。まあ普通にお小遣いも与えているし、携帯も今年から許して使用しています。
 妻に聞いても男友達はいないようだし、学校の担任の先生にも相談したのですが、「お嬢さんはそんなに悪い印象もなく、普通の生活をしているようでした」との返事でした。

 妻に言わせると「最近そういえば、学校から帰宅してからの塾通いが、あまり行きたくないようだったわ。確かに塾に出かけるといって居なくなったのよね」と言います。
 何か事件に巻き込まれているのではないかと、心配でしょうがありません。

 彼女の親友という人や、その家族にもお会いして、最近の「萌」の様子を聞きこみをしました。ある女の子は「何か男の子にコクられて迷っているみたいだったよ」と言われました。
 でもだれかは見当も着かないようです。
 妻に男の子との性行為がないか訪ねましたが、「本当にまだ処女だし、男の子と関係なんかあるわけない」というのです。

 新宿の出会い系カフェは、歌舞伎町だけでも数軒ありました。入り口で尋ねるのも嫌なので、まず3000円を支払って客となりました。
 やや地下の状態の部屋には男子客が大勢たむろしています。
 大体は高校生から30歳位までで、隠し鏡の向こうには学生と思われる女性が、長椅子に腰かけています。向こうからは見えないのでしょうが、こちらからは短いスカートの中が丸見えで、白や黄色のショーツの中までモロに見えます。

 1000円を支払い番号で指名すると、10分だけ別室で会話ができるのです。
 娘と同い年と思われる15歳ぐらいの可愛い子を指名しました。
 千円を支払って個室に入ります。昔大好きだった”麻丘めぐみ”ちゃんに似た子でした。

「オジサンは幾つなの? 目的はなんですか? オジサンがして欲しいことは何でもするよ〜、でもお金次第でね」と言います。
「解った。いくらなら何でもできるの〜」と聞きました。
「まあ内容にもよるけど、1万円以上なら良いことしてあげるし、3万円以上を出してくれれば裸になって触ってもいいよ」と過激な内容でした。
「ここを出るにいは幾らかかるのかな」というと、3千円を支払えば一緒に出られるという事でした。
 お店に3千円を支払って、午後の6時の新宿のラブホ街に直ぐに行きました。

 その子は学生服じゃないし、子供だと思いましたが、セックスにも興味があるというので、近くの花園神社の境内で3万円を手渡しました。
 ラブホでもそんなに恥ずかしげでもなく、両手を繋いで入る部屋を探しました。お風呂にベッドが付いている部屋が好きなんですって。

 402号室は一番豪華で、2時間で8千円でした。直ぐに部屋に入り、抑えられずに顔を抱えて濃厚なキスをします。
「チョット待ってよ〜、慌てないのよ〜、今スグに脱ぐから焦らないでね」と自分で、ブラウスとスカート、パンティーストッキングを脱ぎ、ブラジャーと花柄のショーツだけになりました。
 僕も慌てて洋服と、ズボンと下着も全部脱ぎ棄てました。

 彼女は18歳だからいいんだよというにしては、身体がまだ少女のようで、恥ずかしげに尻をくねらせて、僕の股間の物を見つめています。ぴったりと張り付いた小陰唇は、肉附きの良い外陰部が綺麗な一本線をつくっていました。
 赤いビロードみたいな秘粘膜の花園に、小粒の真珠みたいな可愛いものが附いています。わずかに紫がかった処女孔は、恥密に濡れてキラキラと輝き、哀れなほどの小さな尿道が懸命に存在感を主張していました。

「ヴァギナとオシッコの穴が見えるよ」というと「きゃあ〜っ、恥ずかしいよ〜、あまり覗かないで〜」と蹲ります。
 僕の青筋を立てた凶器を前に「萌ちゃん」は表情が凍り付きます。そそり立つペニスをこんなに間近で見るのは初めてみたいです。

 お風呂場に入っても会話が極端に少なくなりました。でも後ろからそっと、抱きしめてやります。
 手にソープをつけて後ろ向きで、身体を洗ってやります。
 恥ずかしげに下を向いた儘です。萌ちゃんの懸命に股を閉じようとするのを、男の脚で内側から彼女の脚を広げます。僕は今まで遊びで数人の女性の器官を見てきましたが、性器が白い衣をまとった聖マリア像に見えたのは、生まれて初めてでした。
「いやああ〜そんなこと〜」いきなり生花を舐められるとは思ってはいなかったのです。

 泉水は腰をピクつかせて、僕の顔をむっちりした太腿で挟みます。
 段々ともう観念したようで、太腿を広げ左右から柔肉に指を掛けて、肉の閉じ目を大きく引きくつろげます。
 ぬらぬらと光る新鮮な赤貝が剥きだされます。周りには黒いものがまだちょぼちょぼとしか生えていなく、一層に新鮮に見えます。ちっちゃいがもうピンと立っている貝柱、まだ発達しきっていない二枚の舌肉、それが淫液を絡めてねっとりとめくれた奥の窪みにしっかりと塞がっています。

 僕は顔を近づけました。柔らかな繊毛を梳きあげて、とびきり敏感そうなクリトリスを舐めあげます。
 淡い紅色の丘の膨らみを凝視して、入り口あたりに口づけをしました。

 可憐な処女孔が怖いほどの深さを感じます。そのホールが鋭い落ち込みを見せているからです。谷底にあって一段と深く窄まっている肉ホール、神秘的な花園でさらに神聖な顔をしていました。
 僕は「そろそろ入れるよ〜」と宣言して、寝かせた萌ちゃんの柔肉にゆっくりと人跡未踏の秘境へ分け入りました。
「くうう〜〜っ、痛いよ〜〜」萌ちゃんが奥歯を噛み締めて、拒むように僕の背中に廻した指先にギュッと力を入れました。神秘のホールの奥から、思春期の生命の躍動が、どくんどくんと伝わりました。

 巨大な僕のバイブが萌ちゃんの小振りな秘烈を裂くほどに、押しこんで根元までついに突き刺さりました。
 鮮紅色の可憐な肉扉は丸く大きく広がり、無惨に形を歪めています。それを見ながらゆっくりと抜き差ししました。
 潤みに満ちた肉壁が、分身に吸い付きざわざわと蠢き出して包み込んできました。生温ったかく、湿ったそこは最終的に行きつく桃源郷でした。

 1時間も交わっていると、煽られた僕は80pの乳房を握りしめて、快美の肉筒と化した膣壁をこれでもかと、ほじくりました。
 ぐちゅぐちゅとヴァギナが音を鳴り出します。
「君って凄いエッチなんだ〜」というと「……いやあッ〜」いきなり肉壺を締めました。

 最初はいやいやをしていたのに、時折指の隙間に乳首を挟んでコリコリと刺激を与えると、「うううんんん〜〜っ、いいわ〜、とってもいいよ〜」声を上ずらせて、うっとりとした眼を向けます。
 僕はいつまでも肉乳を揉みしだいていました。

「あああんん〜〜んん、ああ〜んいいよ〜。いいっ。いいったら〜、イッちゃうよ〜」感極まって悩ましい声をあげます。
 スキンをつけて最後の突き上げをします。
 野獣の雄叫びにも似た叫び声を上げて、ついに萌ちゃんの膣の中に熱い精液を散乱させました。ドクドクと脈打ち、速射砲にも似た速さで噴き出した白い溶液でした。

「私初めてイったんだよ〜〜、こんなに気持ちがいいなんて知らなかったよ〜」本当に目の焦点が定まらないくらいに、性交の感動を味わっていました。

 それからお風呂でもう一度、シックスナインのスタイルで、彼女の唇の中に射精をしてやるのでした。彼女も数回のオルガスムスを体験して大喜びでした。
 このようにして15歳の子供を探すのは大変でしたが、彼女も協力して探してくれるそうです。彼女も15歳ですから……。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年5月29日)

 
 こういうのを、ミイラ取りがミイラに……っていうんでしょうか。多分ですけれど、15歳でのセックスは違法ではないと思いますけど、15歳とのセックスは違法だと思います。お気をつけ下さい。

 
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