17歳の夏、景子とクラブの合宿で最終日の夜、宿舎を二人して抜け出し、空き家に入り抱きしめ合い、畳に押し倒して、「痛くしないで・・・。」の言葉を聞き優しくキスしブラウスの上からEカップの乳房をまさぐり、スカートの中のパンティに手を忍び込まされると、いきなり肉体の感触。 彼女はパイパンだった。 毛のないおマンコに唇を押しつけると、処女の臭いに舐める事もそそくさと、自分のズボンを下ろし、彼女のピンクのおマンコに男根を押しつけ切り裂くように挿入した。 43歳。先月高校創立100周年の同窓会があった。25年ぶりで同級生達に会い、思い出話に酒も進む。 2時間ほどすると景子が現れた。旦那、子供の面倒を終え、来たようだ。 「久しぶり〜!」と昔話の列に加わり、宴は盛況だったが、景子と目が合うと立ち上がり中座し、宴会場から出ていった。後を追い俺も廊下に出ると、景子が手を握ってきた。二人で空き部屋に入り、唇を貪り会い抱きしめ合いながら畳に寝ころんで、愛し合った。 43歳出産育児を経験した景子の躯は高校生時代とは違って大人のそれだった。固かった乳房は、マシュマロの様な俺好みの乳房。ピンクだったそれは、黒ずんで大きくなり乳輪も主婦のそれだった。 女子高生も良いが、今はやはり人妻が良い。 「彼女を待つ家族が居るのに、今こうして旦那以外の男と不倫している。」 そんなことを思いながら、優越感に浸れるから、人の妻とのセックスは止められない。 いよいよパンティに手を滑り入れると、そこは陰毛で覆い隠されていた。彼女の脹ら脛を上にし、その黒々と茂った陰毛の森に顔面を押しつけた。 「二十歳からはえってきちゃった。もう大人だからね!」 「だろうね。やることもやってるし。大人の印も生えてきたし。尻までの穴までも覆っている。きっと尻の穴も好きだろう?」 「うん。いっぱいやって! 大好きなの。バックが。後ろからやって!」 四つん這いになって、尻を突き出す景子のおマンコに指を挿入すると、17歳の普通のおマンコとは違い、「数の子天井」になっていた。彼女、短大卒業後やくざに遊ばれ、セックス好きの躯にされたそうだ。 尻を掴むと、おマンコに愚息を突き立てた。腰を前後にすると、景子の数の子が俺の裏筋をザラザラと擦り1分経たずに逝ってしまった。 照れ隠しに「好き者に成ったな。」と言うと、「大好きだもん。もう一回しよう。固くしてあげるから」と、俺の股間に顔を埋め、愚息、金玉、鶯の谷渡り、尻の穴へと指・舌・唇を使い元気にした。 驚いたのはアナル攻めはプロ顔負けだった。これもやくざの元彼の仕込みだろう。 「あのときみたいにしてね。」俺の横に仰向けに横になった景子。 歳を取って小さくなった乳房を唇で愛撫し、43歳の淫乱おマンコに挿入した。 前後に動くと、「ア〜! イイ! 充分よ! あんたで! あんたがスキ!」そう言いながら景子は逝った。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2008年6月2日) |
10代の頃に経験した相手と、40代になってから再びエッチするって、なかなか良いものですね。お互い熟れて、セックスそのものは格段に良くなってるでしょうし、昔のことがあるから、ちょっと甘酸っぱい気持ちになったりもしてね。でも、こういう経験をするためには、若い頃に、良い関係を築いておかないといけない、ってことでしょうね。 |