彼氏とならいつでもどこでも(5)  by アキ その21





 

  彼氏のKとラブホに行ってセックスしました。
 ホテルに入るとKが、いきなり抱きついてきて、舌を絡めてキスしてきました。そして、彼の手が、私の胸にわたり、気がつくとブラのホックをはずされて、乳房があらわになっていました。
「あいかわらず、きれいだよ」と彼は言いながら、私の敏感な乳首にむさぼりついてきました。

 一緒にお風呂に入ろうと言うことになり、バスタブにお湯をためることにしました。
 最初は、私だけで入って、途中から彼に入ってきてもらうことにしました。
 彼は一通り体をあらうと、バスタブに入ってきました。

「いつもながら大きいなぁ」と、彼は言うと、そのままキスしながら乳首を舐めてきました。もう、私のあそこは、ぐしょぐしょになっていました。
 そのうち、彼の手が、私のあそこに来ました。
「もう、ぐちょぐちょじゃん」と言うと、彼の指が、私の中に入ってきました。
 私はいつもどおりあっと言う間にいかされてしまいました。

 その間、私の手は、知らぬ間にというか、無意識に彼のペニスを握り締めていました。
「次は俺のも気持ちよくして」と彼が言うので、私は手でしごき始めました。

 お湯の抵抗でうまく動かせないので、ベットに行くことにしました。私がお風呂から出ると、彼はベットで横になっていました。
「続きを早くしようぜ」と、彼がいうので、私は、バスローブを着たまま横に行きました。
「アキがずっと欲しかった」というと、彼は私にキスをして、胸を触って着ました。私は、もう無抵抗で彼のなすがままになっていました。

 その手が、胸をさわり、彼の舌が私の敏感な乳首に来たとき、私は最初の絶頂を迎える手前まで来ていました。
 その手が、その舌が、徐々に私の、みだらな下半身に向かっていました。しかし、彼はなかなか、あそこに触ってくれません。
 私のあそこは、もう洪水のようにぐちょぐちょに濡れていました。

 そして、ついに、彼に私の大事な部分に彼の手と舌が伸びてきました。
「さっそくエロエロアキの本性をみせてるぜ? やらしいおまんこだな」と彼は言い、クリちゃんに舌を這わせてきました。私は、そのとき、それだけで最初の絶頂を迎えてしまいました。
「もう、いっちゃたの?」彼は、私の早すぎる絶頂にびっくりしていましたが、「今日は、いっぱいいかせてやるよ」と言うと、今度は、指をあそこに入れてかき回してきました。
 その動きは、まるで動物のように動き、またもや2度目の絶頂を迎えていました。

「そろそろこれがほしいんじゃないか?」と、彼は言うと、そそり立つペニスを私の口元に持ってきました。興奮している私は自分から、彼のペニスを咥えてジュプジュプとをほおばっていました。
 彼のそれは、とても固く、ペニスの先が、おへそにつくぐらいに立っていました。
「おいしい?」と彼は私にきくので、私は、しゃぶりながらうなずいていました。
「そろそろ入れるぜ?」と彼が言うと、ついに彼のペニスが私のぐちょぐちょのあそこに入ってきました。
 彼は、始め、ゆっくりと腰を動かしていましたが、そのうち、私の両足を抱えるとすごい速さで腰を振りはじめました。

「すごーい、気持ちいいっ」、私はいつしかそう叫んでいました。
 そのペニスは、私の子宮の入り口を確実にとらえて、刺激していました。
「やっぱ、すごい、締め付けだ」と彼は言うと、私は「いやあ」としか言えませんでした。

「もういっちゃうよ」と彼が言うので、「いいよ、いって〜私もいきそう!」と私は答えていました。
 そして彼の動きが、さらに早くなり「いくっ!」というと、私は彼と一緒に、絶頂を迎えていました。
 その後、Kは優しくキスをしてくれました。そして「こんなにでちゃったよ」といってザーメンのたまったコンドームを見せてくれました。
 そして翌日の朝まで寝ないで身体を求め合いました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年7月5日)

 
 彼氏の口から発せられる台詞を読むと、アキちゃんって、本当にセックスについては、天から与えられた才能でもあるかのようですね。それにしても、若いですねえ。朝まで、ですか。一晩中いちゃいちゃして迎える朝って、ほんとうに幸福感に満ちてたりするものですが、いかがでしたか?

 
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