彼氏のKと例の話題の映画を見てきてその後セックスしてきました。 人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。 上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。優しいけど、凄く上手いんです。 唇が離れ、ぽ〜っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。 頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。 ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。 湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。 たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。 「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。 首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。 自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。 いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。 交代? と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。 恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。 ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。 ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。 彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。 私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。 頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。 「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。 「見ちゃダメだよ」 「うん」 少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。 「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。 思わず「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。 私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。 初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。 私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。 ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ〜っとしていると「俺もそろそろ限界。アキのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。 ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。 体位を変え、騎上位になると「アキ、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「アキ、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」 私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。 私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正上位にし、激しく突かれました。 彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。 私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。 その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年7月5日) |
バイブも使って、安全日だからってことで、中出し。充実してますねえ〜。次の安全日には、是非、抜かずの○発、試してみてくださいね。ところで、精液を垂れ流してるアキさんの写メ、ちょっと見てみたい気がするんですけど、ダメですか? |