こんにちは。いつも掲示板、拝見させていただいているIと申します。この投稿を載せていただければ、嬉しい次第です。 僕は今高2ですが初体験は中3のときです。最近そのときのことをよく思い出すので、そのときのことを……。 彼女(J)と付き合い始めて4ヶ月。家にもよく来るようになって、前回家に来たときはエッチに入る寸前までいっていたので、(親が帰ってきて断念)「今日こそは……」と朝から心内で彼女とのエッチをシュミレーション。 そして昼過ぎにはJが家に到着。いつもどおり部屋に上がってもらって、他愛の無いお喋りから始まります。 前回、喋りすぎて親が帰ってきたことを考えると、すぐにでも誘いたいのですが、さすがにそれはがっつきすぎだと思われそうなので、トークに集中。 Jは話題が多彩で、話していると、すぐに時間がたってしまいます。 1時間ほど経って、僕は彼女にキスをし、Jもそれに答えてくれました。Dキスに進んで、エッチな気分が高まっていきます。 女の子はエッチに関して複雑だと聞いていたので、今日は拒否されたらどうしようと考えていましたが、思い切ってベッドに押し倒してみました。 Jの反応を伺うため、目を見つめると、なんとJは目を閉じました。 僕はOKのサインだと思い、服を脱がせ、ブラジャーを外しました。 ブラジャーを外すと、彼女のDカップの胸が飛び出してきました。同学年では一番大きく、普段制服の上からでも大きいとわかるほどです。思わず乳首に吸い付いてしまう僕。 そのとき、Jは「んっ……」と声を出し、僕は強くしすぎたのだと思っていたのですが違うようです。Jは本当に感じていたようなのです。 それがわかり、僕は何度も何度もJの胸を舐めました。 Jの声はすこしずつ早まり、大きくなってきます。 そうしていると、どうしても下の方が見たくなり、Jに下を脱がせていいか聞くと、何もいわずに、少し腰を浮かせてくれました。 パンティーを脱がせ足を広げると、Jのアソコは、なんの準備もいらないかのように濡れていました。しかし濡れていることより僕の目は、Jのアソコに釘付けです。 初めて見る生の女性の秘部に、今までに無いくらい興奮していました。 「なめていい?」と聞くと、「恥ずかしいから聞かんといて……」と顔を赤くして背けました。 その顔は今までJの顔に表れたことのない表情で、どきっとしたのを今でも覚えています。 割れ目を広げると外の皮膚の色とは全く違う明るい綺麗なピンク色が現れました。 入り口を指でいじくると、クチュクチュとやらしい音がします。 「やらしい音してるで」と言うと、Jは「もう、ホンマに恥ずかしい……」と顔が更に赤くなりました。 そうしてクリトリスを舐めてあげると、「あんっ!」と乳首を舐めていたときより激しい声が出てきます。彼女の声はどんどん荒くなり、「あっ、あっ!!」と言って、絶頂に辿り着いたようです。 そしていよいよ挿入。 マンガなどで思っていたアソコの感触はまとわりついてくる感じだったのですが、彼女のアソコはむしろ僕のアレを吸い上げてくるような感じがしました。 思わずだしてしまいそうなほど気持ちよかったです。 彼女の綺麗なアソコに自分のモノが入っているこの光景に、興奮はさらに増してきます。 痛いかどうか聞くと、「少しだけだから動いていいで」といってくれたので腰を動かし始めます。彼女も初めてで、痛いだろうというのと、早く動かすと僕がもたないだろうという直感が理由で、ゆっくりと。 動かすたびに締め付けてくる彼女のアソコの感触に酔いしれながら、彼女の唇に吸い付きます。 彼女と身も心もひとつになっていることを体感しながら僕は絶頂に近付いていきます。 「あっ、イク……」思わずペ○スを抜いて、なんとか外に出すことができました。 正直なところ、危なかったです。当時は「14歳の母」が放送されていて、妊娠の怖さを知っていましたから。 終わると「イかせてあげれんくてゴメンな」と正直な感想を彼女に告げました。「ゆっくりしてくれただけで十分やで」とにっこり笑顔を返してくれました。 そのあと、彼女はお礼にお掃除フェラをしてくれました。アソコの感触にはさすがに勝てませんが、エッチをした後で熱くなっている口の気持ちよさも格別でした。 これで投稿を終わります。駄文で申し訳ありません。 (メールによる体験告白より 2008年11月3日) |
いえいえ、駄文だなんて、とんでもございません。お二人の心情が伝わる、とても良い投稿でしたよ。「恥ずかしいからきかんといて」なんて、心に残るセリフですね〜。なるほど、こんな思いでなら、何度も思い返したくなります。浪漫も初めてのことはよく覚えています。お互い初体験で……、いや、浪漫のことはどうでもいいですね。 |