電車でオマンコを見せる女子高生(1)  by タカノリ その1





 

  最近朋子(18歳)という露出狂中出し女を飼い始めました。朋子は露出と中出しが3度の飯より大好きという困った女です。
 今日はそんな朋子と初めて会った時の話をしたいと思います。

 それは俺が電車に乗ってきた時の話です。不貞腐れた顔をしながら本を読んでると俺の目の前の向かい側の席に女子高生が座ってきました。
 まず気なったのがその女子高生のふとももなんです。何やら白い液体みたいなのが垂れ流れてるんです。
(なんか精子に似ているな……)
 女子高生は俺のことなんか気にせずに足を組みふとももをチラつかせてました。

 見てみ見ぬふりをしながら数分経ったそのときです! 女子高生が足を組みなおそうとするかと思いきや、組みなおそうとせずそのまま両足を思いっきり開いてきました。
 しかし驚くのはまだ早かったです。その女子高生はスカートを捲り股間を見せつけてきたのです。
 更に驚くべきことに、彼女はノーパンでした……!。

 確実に俺を挑発しているとしか思えませんでした。
 おれの視線に気ずいたのか女子高生の行動はエスカレートしていきます。
 なんと両手でオマンコを開いて丸見えにしているではありませんか!

 驚くことにオマンコの中から何やら白いものが垂れてきます。どう見ても精子にしか見えません!
 この女子高生の行動は驚かせられることばかりです。
「さっきからジロジロ見てますね。もっと近くで見てもいいんですよ」

……予想外のできごとに俺の頭が混乱したのは言うまでもありません。
 おれは操り人形のように女子高生の前に跪きました。

「すごいね……。なんでオマンコみせてるの?」
「オマンコ露出が大好きだからです! 見せるとすごい興奮しゃうから……」

 おれはしばらく金縛りにあったかのようにオマンコを眺めてました。
 幸い電車の乗客はおれと、その女子高生だけでした。
 それにしてもこの女子高生のオマンコの色といったら……、汚したくなるぐらいきれいなピンク色でした。

 顔を近つけるたびに女子高生が興奮しているのがわかります。そしてそのオマンコには間違いなく精子の独特の匂いが漂ってました。
 やはりあのふとももの液体は精子だったんです!

「この匂い……、精子だよね?」
「電車乗る前に中出しされまくったたから……。お願いです! 中出しされたオマンコもっとみてください!」

 言葉も出ませんでした……。
 俺は言われるがままオマンコを隅から隅まで観察しました。
「私……、こんな所でオマンコ見せちゃってる〜」

 彼女は感極まったのか更にとんでもないことをし始めました。
「もっとオマンコの中、見てください……」
……なんと膣開きまで……

 今すぐチンポを入れたかっのですが、電車の中なのでさすがにやめました(汗)

 彼女のお望みどおり膣の中を覗き込んだとき言葉を失いました。
 精子がまだ残ってます……。
「妊娠しちゃうかもしれないよ」
「オマンコの中に精子が溜まってるだけで幸せなんです!」

 彼女の膣から漂う何とも言えない匂い。いったい何回中出しされたんだ?!
 その時、向かいの車両からサラリーマン風の男性がやってきたが、そんなの気にせずあしを開いてる朋子に脱帽でした。

「もっとオマンコに精子ほしいです……」
 その言葉を聞いた時俺は朋子と一緒に電車を降りるときめたのでした。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年8月13日)

 
 こらこら〜。これで終わりかよ。でも、最初に「飼い始めました」とあるから、ずっと付き合いは続いているわkで、続編の投稿を期待しましょう。ああ、それにしても、なんて興奮する投稿なんだろう。こんな女、誰に中出しされても、飼い主のタカノリ君はなんとも思わないよな。だったら、浪漫に貸してくれ。

 
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