電車でオマンコを見せる女子高生(2)  by タカノリ その2





 

  電車から降りた俺と朋子は、すぐ駅のトイレに向かいました。ホテルでもよかったんですがおれ自身我慢できそうになかったからです。
 それにトイレでエッチなんてスリルありそう……。そういう好奇心もありました。

 男性用トイレに入ると、朋子はすぐさまスカートを脱ぎ、その場にしゃがんで足をM字に広げました。
「もっとオマンコ見てください!」
 精子の香りが消えてないオマンコをじっくり眺めた後、俺は無意識のうち自分の指をオマンコの中に入れてました。膣の中には精子がまだ残っているようでした。
 この滑りがなんともいやらしかっです。

 俺が指を突っ込んでいる間朋子は右手の人差し指でクリトリスをいじってました。
 それにしても見れば見るほど綺麗なオマンコです。そして見れば見るほど濡れてくるオマンコ。なんでも彼女は膣を開いてる時が、最高に興奮するらしいです。
 よくプライベートでも一人で露出してオマンコを濡らしているらしいです。

 俺は我慢できず朋子を立たせて、お尻を突き出させた状態にして、オマンコを舐めました。
 さっきまで中出しされたオマンコを舐めるのは少し抵抗がありましたが、目の前のオマンコの誘惑には勝てませんでした。

「あっ…気持ちいい……」
 かわいい声で煽ぐから余計興奮しました。

 朋子は自分からお尻を押し付けてきます。
「ジュルジュルジュル〜」
 オマンコを愛撫している時の特有の音がトイレの中に響き渡ります。
 いつ人が来るかわからない……、そんな緊張感が朋子もたまらないみたいです。

 早く入れたい……。
 俺の望んでいるのがわかったのか朋子は「オマンコに早く精子ほしいです」
 その言葉を聞いた瞬間俺に迷いはありませんでした。

 俺はズボンを脱ぎチンポをオマンコに押しつけました。
「早く入れて……」
 朋子のオマンコは入口が小さいせいか朋子も少し痛そうでした。その分締まりが半端ではありません!

 激しいピストン運動をして少しいきそうになった時、朋子はトイレのドアを開けてしまったんです。
「な、なんで開けるの? 人来たらやばいよ」
 すると朋子は「入れられてるところ見られたいから……」
 幸い田舎のの駅なので人は来ないと思うんだが……。来たら来たとき! そう自分に言い聞かせ朋子のオマンコを執拗に攻めました。

「早く……! 早く中に出してください!」
 もっと攻め続けたっかっんですが、朋子の最高のオマンコの締まりに我慢できず、とうとうフィニッシュを迎えようとしてました。
「本当に出すよ……。妊娠しても知らないよ」
「妊娠してもいいからだしてください!」
 彼女の望み通り、大量の精子をオマンコの中に発射しました。

「ハァハァ……、気持ちよかったよ……」
「やっぱり中出しはやめれません……。精子垂れるところみてください……」
 俺は朋子のオマンコから垂れ流れる精子をしばらく見続けました。ものすごい量の精子が垂れてきます。オマンコをヒクヒクさせながら垂れてくる精子は鳥肌もんでした。

 トイレでのプレイを終え色々話してると、本当のこの女は露出好きの中出し大好き女です。
 俺と別れた後、駅前で中出しされたオマンコを見てもらうためまた足を開いて露出するらしいです。
 朋子と携帯番号を交換して再び俺は電車に乗って家まで帰りました。

 最後になりましたが、この女はコンビニや駅前で平気でオマンコを見せる女です。この女はまだまだとんでもない露出をしでかす…………そんな予感がします。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年8月13日)

 
 あかんやんか。こんな危なっかしい女を、中出ししたと、放り出すなんて。しかも、このあと、何をするかまでわかってるのに。これじゃ、きちんと飼ってるとは言い切れません。飼い主はちゃんと彼女の行動を監視しなくちゃ。というわけで、逐一メールで報告を入れるようにちゃんと教育しておきましょう。

 
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