覗きは悪い事だと若い時は思っていて、勿論、覗くなどした事も無く、只あの頃の事だから金は無いから青姦は当たり前で結構覗かれはした。 事が終わって身支度してると、周りからがさがさと人が立ち去って行くのが分かる? 見られていたなと分かっていても、別にそれ以上の事も無かったから、気分は良くなくても、青姦はずっと続けていた。 結婚したものの、金が無いから借家も借りれず、ある家に間借りをしていたが、それが昔の城跡のすぐそばで、広い城跡公園は青姦のメッカと言っても良い所だった。 結構そこへ行き、野鳥ではないが何となく自分達のベッド見たいな物を雑草で作ったりした。 石垣周りから外側を見ると、街中の明かりが見えるが、城跡側からは石垣の内側は殆ど見えない そこへ横になってしまえば、どちらからも全く真っ暗で、消えなくなる事は良く知っており、下半身は素っ裸で何度もオメコをした。 そこへ度々行く様になりましたが、真っ暗闇の中、懐中電灯を点けて行く訳も行かず、ゆっくり手探り足探りで行っていましたが、何度か他のアベックのそれこそ本番中に何度も出会って。 ひどい時は相手の、男か女かは分からないが、足か体をを踏んで、すみませんすみません、と言いながら逃げた事も何度もありました。 その頃、会社の助平仲間がそんな覗きが出来る所は無いかと言うので、そこを教えるとすぐさま行こうと言う事に成りましたが、何せ真っ暗だから分かるかどうか? 城跡の石垣は外側に向かって高くなっており、要するに崖っぷちが一番高く、普通のカップルはそこにいる訳ですが。 私達が青姦しようとして行く時は石垣回りに行く訳ですが、では覗きに行くなら? 石垣廻りの一段内側から外側を窺うように探していこうとしましたが、何しろ真っ暗で相手もそう動いてる訳でもありません。 何度も行きましたが、よい目を見るより相手をふんずけて怒られる方が多かったようでした。 城壁回りもそうでしたが、城内にも夜になればそれこそ何処でも青姦出来る所はありましたが、やはり石碑の陰とか、木立ちの中とか、一番は中の神社の回り回廊なんかが良かったですが早い者勝ちで、大抵誰かが先にそこにいました、 まだその頃は覗かれる事にいい気持ちはありませんでしたが、友人と覗きに行ってから人の行為を覗く事に興味も出てきて、それから一人で覗きに行くようになってみると、いかにも自分は悪い事をしていると言うような気がしてどうも罪悪感があります。 何度か行くと真夜中の真っ暗闇の中を犬の散歩をしている人が凄く多いのに気が付きました。 何でこんな真っ暗闇の中を? と思いましたが思い当たったのは、これなら覗いても何も言われなくて済むな、と言う事でした。 所詮青姦ですから外でいやらしい事をしているのですから只見て悪いわけじゃあないと、しかし我家には犬がいません、さてどうしたもんかと思っていて、閃きました! 犬より良い相手がいるじゃあないか、と。当然それは妻でした。 最初の2,3回は只夜中に外でエッチをしに行くのだと思っているようで喜んで付いてきましたが、何度か行く内に私の態度に不審を持ち、一体何しに来てるの? と聞かれ思わず本音を白状しました。 助平ーと言われた位で済みました、一応する事はしてるのですから。 しかしアベックはやはり上手に隠れてするもので、かなり隠れて窺っていてもそうそう良い場面には出来合わせることはありませんでした。 他人を覗くにも疲れ、こちらの方が一生懸命になって芝生の上で正上位で抜き差ししていると、足元の方に数人のギャラリーがいる何て事は度々ありました。 妻も結構そんな事には無頓着で平気で喘ぎ声を上げていました。 人のを覗かせるより自分達のを覗かれる方が良いとでも思っているように。 結局、その後私の気持ちも覗くのより、他人に覗かれて興奮する方に気持ちは変わって行きました。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年8月15日) |
結局、なんですか? 自分たちがよく青姦する場所は、逆に言えば覗きをするにも絶好の場所で、妻と一緒に覗きに行ったが、やっぱり覗くより、自分たちでシテ、覗かれる方が興奮するというお話なわけですね。そりゃあそうですよね。パートナーが隣にいて、そこが青姦のメッカだったら、自分たちでする方が気持ちいいに決まってますからね。 |