変態地獄…はまっています  by てつや





 

  僕は中2ですが、もうヤバイ、変態になっています。
 でもやめられないし、にげられない。これからどうなるのか不安です。

 きっかけは1学期の終わり頃、昼休みの時です。
 校舎の屋上に行く階段を上った所で、屋上には鍵が閉まってて行けないから誰も来ない場所。
 昼寝しようとバレないようにススっと上がっていくと、女子のコソコソ声が聞こえました。甘いような、切ないような、声で内容はよくわかりませんが、普通ではない状況であることは分かりました。

 ちょっとのぞくと、そこには3年の女子が2人いて、髪の毛の短い方(Kさん)が、長い方(Tさん)に、スカートの中に手を突っ込まれ、おマン○弄られていました。
 キスも濃厚で、超イヤラスィポーズだったので、僕もビンビンに勃起していました。ドキドキしてぶっ倒れそうでした。

 5分位その様子を夢中で見ていました。でもちょっと動いた時に音がしてしまい、Tさんに見つかりました。
 ちょっとヤンキー系でヤラシイ切れ長の目です。
「ちょっと何時から見てんだよ!」
「お前勃起してんじゃん? お前もノゾキの変態だよ?」
「ゼッテー許さない、警察にチクるよ。私らは犯罪じゃないけ、お前は犯罪だ」とか、次から次へと言葉で追い込まれ、泣いてしまいました。

「お前、ちんコだせよ!」
 おそるおそるズボンを脱いで、ブリーフになると、「さっさと出せ!」とブリーフの横からTさんが手を突っ込み、ハミチンさせられました。

「くっさー、ホーケーだぜコイツ。ホーケーの変態!」と言われ、Tさんはチンポを携帯でシャメ取りました。
「こればらまいてやんよ? どう?」
 ここで、Kさんは、追い込まれた僕に、救いの手を伸ばしてくれました。
「もう、ビビラせすぎでしょ? で、あんた、あのシャメ消して欲しかったら、明日私んち来な、ちょっとお仕置きして、耐えたら消して上げるよ!」
 Kさんはゲーム感覚で、楽しそうでした。

 Kさんの家は僕の家から15分位の所です。
 その日の夜は、2人がレズっている所を思い出し、また、明日のお仕置きをエロく想像して、オナニーを4回もしました。
 ここまでは、よかったんです……。

 次の日、昼間はビクビクしながら過ごして、放課後、Kさんの家に行きました。
 Kさんだけが家にいました。Tさんがいないので、ちょっとほっとしました。
 いろいろ話をしました。レズは中一からで、セックスは2人ともしたことないらしい。僕は期待でビンビン勃起していました。

 ちょっといい雰囲気になったな、ヤレルかな、というところでTさんが薬局の買い物袋を持ってやってきました。
「さあ、早速、開始しまーす!」とかKさんがわざとらしくかわいく号令かけると、Tさんが、僕の服をむしり取ろうとしました。僕は、女の子みたいに、「自分で脱ぐから、乱暴しないで」と言いました。
 2人には大ウケでした。ちょっと和んだかな、と安心しました。

 僕だけ裸になって、前は手で隠した状態で立っていました。
 目隠しみたいな物をされた時、ゾクゾクして、チンポが立ってきました。手で押さえつけました。
「ちょっと、大またに足を広げて?」とKさんに言われるがまま、「人」と言う字のように広げました。
 踵に金属の冷たい物が触れました。もうちょっと広げてとか狭めてとかいわれるがまましていると、両足首に手錠のような、犬の首輪のような物をつけられました。

 目隠しがズレました。その輪は太い金属の棒の両端にくっ付いて、歩くこともできません。手は後ろで紐で縛られました。身動きが取れず、必死で倒れない様モジモジしながらバランスを取りました。
「キモー。マジキモー!」
 Tさんは僕のチンポをジーと見ています。
 とうとう後ろに尻餅をついてしまいました。

 Kさんが僕のチンポを優しく指でゆっくりしごいてくれました。
「これが気持ちいいの? これでいいの?」
「そうです、もうちょっと強く、早くうう」
 ゆっくりゆっくりしごかれたので、僕のほうから腰を動かして快感を得ようとしていました。

 上向けで、腰を何度か持ち上げたとき、腰の下に枕を入れられました。これであまり上下できません。
 身動きが取れない状態が怖くなり、チンポもしぼみ出しましたが、Tさんが自分のおマンコを広げて見せてくれたりすると、またビンビンになってしまいます。

「さあ、いくよ!」といって、Kさんが僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
「ヒアギャー!! やめて!!」
 すごい痛かったけど、初めて真っ白な亀頭が出てきました。皮は亀頭の下まで剥けました。
「クッサーい!! なにこれ?? チョークサい」
「イカくさいってこの事?」
「この白いの精子?」
「カスじゃない? チンカス」

 2人にチンカスをウエットティッシュで取られている時も感じすぎて、腰を浮かせたり声を出してとうとうイッてしまいました。
 亀頭は皮に締め付けられてどす黒い紫色に腫れ上がっていました。

「えーこんなのが気持ちいいんだ、この変態」
「じゃこれは?」
 薬局で買って来たのはローションでした。
「キンタマって、縛ってるとイケないって?」
 僕はそんなこと知りません。

 Tさんは、ヘアバンドで、キンタマをぐるぐる巻きにして、チンポの根元も別のバンドで巻きつけました。
 キンタマはパンパンに、チンポもギチギチになって、痛くて千切れそうになりました。
 その状態で、ローションをかけられ、Kさんは、うすい布の手袋で亀頭をこすりました。
 下半身が水で流されるような、とろけるような初めての感覚で、イキそうになるのですが、イケない、地獄の状態が20分くらい続きました。

 最後は、わけの分からない事を叫んで、イッたのかよく分からないけど気絶してしていました。
 気がついてから、Kさんのも、Tさんのも、おマンコを舐めさせられましたが、Tさんのもだえ方はすごかったです。
 お互い手や口だけでHなことをして、僕は一方的にいじめられるだけですが、この刺激はやめられません。
 お尻に人参いれて学校に行ったり、女子便所でKさんに舐めさせられたり、もう完全な変態です。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2008年8月24日)

 
 これはいったいどうしたことでしょう。幸福といっていいんか、不幸というべきか。まあ、ひとつ言えることは、これを機に、チンカスはお風呂に入るたびに綺麗に洗っておきましょう。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?