浪漫さんの言った通り、ちょっとセックスできないと、欲求不満な毎日が続いて好きでもない男に抱かれるアキです。 今更ですが疑問についてお答えしようと思います……。私は本当は高校2年の17歳です^^; 18歳ってしておかないとやばいかなって思って最初してからそのままだったんです。うそついて済みません。18歳なら受験勉強でセックスなんてしてる暇ない……はず……? ちなみにアキが可愛くて、モテるって事は全然ないです。多分巨乳だからそれ目当てなんだと思いますよ。 もしかしたら、「したい」って言ったら、させてくれそうな雰囲気が漂っているのかも? っていうのは自分ではわからないですけどね^^; 前置きはこのくらいで、学校が終わるちょっと前にナンパ男からメールが来たんです。 『学校終わったら軽く飲みに行かない??』 私はいいですよ! と返信しました。 そして学校が終わってから待ち合わせによく使う喫茶店で彼の事を待ちました。 しばらくすると彼が来ました。そして今日は雰囲気のあるとてもキレイなお店に入りました。 こんな雰囲気なので私は弱いカクテルを飲んでいました。彼はブランデーを飲んで気が付けば二人ともいい感じに酔っていました。 お店を出るともう彼はホテル街の方に向かい始めました。私もその気ではいたけど、あまりにもすぐだったのでちょっと戸惑ってしまいました。 この頃には大分酔いもまわっていたので、ホテル街に向かう彼に必死で付いて行こうとしている私は、ちょっと嬉しくなっていました。 部屋に着いてから、「実はね今日はアキにプレゼントがあるんだ」 そう言うとバッグから紙袋を取り出しました。 「これを着て欲しいんだよ。アキに似合う物を探しといたんだ」 私は中身を見てビックリしました。 体操着……。 しかもピンクで……ツルツルの素材のブルマ。モロ偽者って感じ……。いまどきブルマって……。 でもそれがまたいいんだろうなと思いながら、私は着替えてあげました。 着替えた私を見ると彼は嬉しそうな顔をしてキスをしてきました。 体操着の上から胸を鷲掴みしてかなり興奮していたみたいです。 だから私はもっと興奮させてあげようと思って、「……先生……、やめてください。……誰かに見られたらどうするんですか……」 生徒役に徹しました。 「このままじゃ単位落としちゃうぞ。先生が運動の楽しいさを教えてあげるから」 パンティをはかずにブルマをそのままはいたのでブルマには染みが出来ていました。 「なんだコレは? もしかして濡れてるんじゃないよな」 「……いや……。先生……、見ないで……」 そんな事をいいながら結局ブルマをひざの辺りまで下ろされておまんこを見られていました。 「おまんこグチョグチョじゃないか。誰がこんなになっていいと言ったんだ」 「……先生……。ごめんなさい……」 「じゃぁ勝手に濡れた罰だぞ」 そう言っておまんこに指を入れてきました。おまんこの中を指でかきまわして、片方の手でクリトリスを刺激されて、本当にすごくて私は潮を吹いてしまいました。 「よし。今度は先生のおちんちんをしゃぶるんだ」 勃起して硬くなったおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。 「嫌です。……先生……、もうやめてください……」 そう言う私の顔を押さえつけて、おちんちんを無理やり口の中に押し込んできました。 「……んん……、ジュポ……、チュッ……」 イマラチオみたいでした。しばらくしてからおちんちんを口から抜くと私を倒しておちんちんをおまんこに挿入してきました。 「やめてください。……ああぁ……、っんん……」 おまんこの中はいつも以上に濡れていました。すっごいヌルヌルで余計に興奮してしまいました。 「ほら。どうだ? やめてほしいか? 気持ちいいだろ」 「先生のおちんちん……、大きくて……、気持ちいいです……」 彼のピストンがすっごく早くて奥にいっぱい当たって気持ちよくなっていました。 「……先生……、おまんこが……、イっちゃいそうです。……あぁっ……、イク……」 「先生もイキそうだよ。あぁっ、ダメだ。出すぞ」 最後は顔射されました。 今までのセックスで一番感じたセックスでした。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年9月25日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
まったく、しょうがないなあ。今度はとうとうイメージプレイですかあ。アキちゃんは、男の希望に、なんでも合わせられるような淫乱な女の子に、いつのまに成長したんでしょうか。ところで、ふーん、なるほど、17歳高2かあ。セックスはしまくるし、しかも誘われたら誰とでもだし、酒は飲むし、とんでもないよなあ。18歳になったら、受験? こんなにセックス好きで、大人しく受験勉強できるのか、浪漫はちょっと心配だよ。うん、18歳にしとかないと、確かにヤバいかもしんないけど、まあ本人が真相を語ってしまったらしょうがないよね。 |