合コンで知り合ってセックスした大学一年の男性と、あれ以来初めて会って来ました。あれからハメ撮りにハマってしまったみたいです……。 今までにないようなものすごい興奮が忘れられなくて、彼とそんな話をしてたら『じゃあしてみる?』なんて軽いノリでお約束をしたのです。 まず金曜日の夜にメールでやり取りをしていました。 これから会うって事が決まってたのですがどこで待ち合わせをするかとかなんだかんだ時間がかかってしまいました。 実際待ち合わせをしたのは21時半でした。 「酒でも飲まねぇ?」と言われました。大丈夫かなぁと思いつつ彼のよく行くらしいお店についていきました。 彼はビールを私はピーチフィズを頼み、夕飯はもう食べてしまったので軽くつまめる物を頼みました。 しばらく飲みながらお話していましたが、私は酔いがまわるのがとても早いので、二杯飲んだ時点で結構酔っていました。 身体がふわっとしてきてなんだかエッチな気分になってしまいました。すると私はズボンの上から彼のおちんちんを軽く触れたりしてみました。 気付いたかどうかわかりませんでした。だから……。 私はもっとおちんちんをなでなでしました。さすがに今度は気付かないなんて事はないはず。 「アキちゃんもうしたくなっちゃったの? まだここでは出来ないよ」 耳元で彼が囁きました。それだけで身体がゾクっとしました。 「今日のアキはいつも以上にエッチみたい。もう疼いちゃってる」 彼は嬉しそうな顔をしていました。 『じゃもう少しだけね』って事で二人とも一杯づつ頼みました。 多分22時過ぎかな? お店を出た頃には結構フラフラしていました。彼の腕にしがみ付いたままそホテルへ入りました。 私はお風呂に入らなきゃって意識があったのですが酔ってしまったためそのままベッドへ横になってしまいました。 彼がカメラを用意しているようでした。私はベッドの上で目を閉じていると彼が声をかけてきました。 「アキちゃんこっち向いて」 私は彼の声がする方を向いてうっすら目を開きました。彼はカメラを私に向けて既に撮っているようでした。 「ほら。アキちゃん少しづつ脱いでごらん」 私は酔いがまわっていたのと、エッチな気分になってしまっていたので言われた通り服を脱ぎ始めました。 「きれいなおっぱい出てきたよ。それどうするのかな?」 私は自分で乳首を弄り始めましたどんどん気分が高まって気付けばいやらしく大胆に胸を揉んでいました。 「おっぱいだけでいいの?」 その言葉を聞いてスカートを脱ぎました。そしてパンティの上から割れ目を触っていました。 「すっごいエッチだね。自分でそんなトコ触って。パンティがしみてきてるよ」 カメラで撮られているのと彼の言葉で興奮していました。 「アキちゃん、エッチだから直接触りたいでしょ。いいよ。パンティ脱いで弄りな」 そう言われて私はパンティも脱ぎました。すると彼が私の足を開きました。そしてアップでおまんこを撮りました。 「私のイヤらしいおまんこはどうなってる?」 「もうグチョグチョだよ。ほら、触りたいんでしょ? 触りな」 また私はおまんこを弄り始めました。クリトリスを優しく触っているとたくさんおまんこからお汁が出てきたのが分かりました。 恥ずかしくなっていると彼がいやらしい私の顔をまたアップで撮ってきました。 「どこが気持ちいいの?」 「クリトリスが気持ちいの。……あぁっ……」 するとやっと彼が私のおまんこを触ってくれました。最初はクリトリスを優しく触っておまんこに指を入れたり出したりしてGスポットを刺激されました。 「ほら、クチュクチュいってるよ。エッチだね」 「あぁっ、……そこ……、気持ちいい。……んんっ……」 彼はおまんこをずっとアップで撮っていました。いやらしい音も沢山していたので恥ずかしくなっていました……。 「ほら。コレがほしいんだろ?」 そう言って彼はおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。勃起しているおちんちんはとっても硬くなっていました。 おおきなおちんちんをゆっくりと丁寧に舐めてあげました。チュパチュパと音を立てて上目遣いで彼をみました。それもちゃんとカメラで撮られて……。 「アキちゃんすっごい上手だよ。いやらしい動きだね。うっ……」 ビクンと身体が反応していました。私はそれを見ると興奮してもっと激しく舐めてあげました。 カリを唇でいっぱい刺激していると、「アキちゃん、入れたいよ」 彼はカメラをテーブルの上の更に歌本の上に置いてちょっと高さを持たせて場所を合わせていました。 そして私の足を開くとおちんちんを挿入してきました。 とっても太くて大きくなったおちんちんを挿入されて私は全身がふわっとした感覚に襲われました。 「あぁっ……。おちんちん入ってきた。……すっごい大きい……」 もう早く欲しくておまんこはいっぱい濡れていたのですんなりと入ってしまいました。 「アキちゃんの中すっごい濡れてるよ。欲しかったんだね」 彼は少しづつ腰を早く動かしてきました。 「……っぁあっ……すっごい……奥気持ちいい……」 私の言葉に反応して彼はどんどん激しくなってきます。 「もっと! ……もっと奥いっぱい突いて……」 彼のおちんちんがおまんこの奥まで来ると、本当に気持ちよくて、私はカメラで撮っている事を忘れていました。 彼の顔が見たくて薄っすら目を開いて見ると少しだけ汗ばんで感じている顔を見れました。 その顔を見たらまた興奮しちゃってもっとおねだりしちゃいました。 今度は目を開いたまま彼に、「おちんちん気持ちいい?」 「ああ、すっごい気持ちいいよ」 「アキのおまんこ気持ちよくして……」 彼は私を押さえつけておちんちんで奥まで激しく突いてきました。 「……あぁっ……! おまんこイっちゃう! ……イク……」 「おまんこがヒクヒクしてるよ。俺も出ちゃうよ。ああ、イクよ」 彼は私のお腹の上に精子を出しました。そしてカメラをまた持ってきてお腹の上に出した精子をアップで撮っていました。 今日はあまりにも激しくてハメ撮りって事自体を忘れてしまいました。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年9月25日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
またハメ撮りしたんですね。これでもうスッカリ、アキちゃんは、ハメ撮りのとりこ。こんな性格&性癖だったら、なんの抵抗もなくAV女優やライブチャットガールになれますよ。誘われたら断れなくて、お酒をちょっと飲ませたらその気になって、こんな軽くてセックス大好きな女の子、浪漫はますますファンになりました。 |