前日、大学生のセフレとハメ撮りして疲れてたのでダラダラと家で過ごしていました。 午後になってゴロゴロしながらテレビを見ているといきなり電話が鳴りました。見るとナンパ男でした。 「もしもし?」 「アキ。俺だけど今何してるの?」 「家でゴロゴロしてましたよ」 「例のハメ撮りの編集終わったよ〜。届けたいからこれから食事どう?」 ハメ撮りして以来の彼からのお誘い。あの日以来、なんかよそよそしさを感じてたんですが……。 結局化粧をして出かける事にしました。 待ち合わせをして会ったのですが正直夕飯にはまだちょっとだけ早いかなぁっていう時間でした。なのでほんの少しだけ洋服を見に行ったりして時間が過ぎるのを待ちました。 まるでデートしているようでした。そしてデパートの中のきれいめなレストランに入ってゆっくりと食事を楽しみました。 「アキは彼氏できた?」 「まだ出来ないですよぉ」 「可愛いんだからすぐ出来るよ」 「○○さんは?」 「彼女……、出来たんだよね」 「え!? 出来たんですかぁ!!」 「……」 「……もしかして……、実は前からいたとかですか?」 「……あぁ……ハメ撮りしたじゃん? その2日前に出来てたんだよね……。ハハ……」 もう男なんて絶対信用しない! 私に気があるような態度とってたくせに……。 まぁそういう人とは割り切って付き合ってたからいいんだけどね。 私もMさん一筋だし。 「そうだったんですかぁ! 言ってくれれば良かったのに。私、面倒な女じゃないですから!!」 ちょっと先輩は安心したような顔をしていました。 食事を終えて帰るのかと思いきや先輩は、「アキ。ちょっと休憩してかない? なんかこのまま帰りたくないんだよ。というかアキのいやらしい体が忘れられないんだ」 ほんの少しだけイラっとしてしまいましたが別にいいや! 割り切り! 割り切り! と思って、「わかりました! いいですよ」と言ってホテルへ入りました。 ホテルに入ると彼は急にソワソワし始めました。 「何か緊張しちゃうね……」 何を言ってるんだか……。 まぁいいかと思っていたんですが、気になったんで先輩に聞いてみました。 「さっき私の体が忘れられないって言っていましたけど、彼女さんとはエッチされていないんですか?」 私はちょっと嫌味交じりで先輩に言いました。 「う〜ん。……ボチボチかな。本当はアキとはハメ撮りを最後に別れようと思ってたんだけど、身体の相性はアキの方が全然上だし、アキも俺の身体だけが目当てみたいだしさ」 何!? 私が続けたいと思ってるからやるとかなの? 何!? 怒! 全くもって意味がわかりません……。 あんた以外にもセックスする相手はいるし! そんな事を考えていると、彼の携帯電話の音が鳴りました。彼は携帯電話のディスプレイを開いて見て一瞬動きが止まり、そのまま携帯電話を閉じてポケットにしまいました。 「○○さん、電話は彼女さんからじゃないですか……?」 私は彼の一連の行動を見て言いました。ポケットの中で携帯電話はまだ鳴っていました。 「違うよ……。仕事の電話だ……」 明らかに様子がおかしくて、嘘をついているのがバレバレです……。 「だったら尚更電話に出なきゃダメじゃないですか」 私は意地悪で彼にそう言いました。 彼は言葉につまると、ポケットの中で鳴っている電話に出ました。 「もしもし……」 彼が静かに電話に出ると、電話の向こう側で女の人の声が聞こえました。 「ねぇ、今何しているの?」 間違いなく彼の彼女だと私はその電話で確信しました。 「ごめん。今取り込んでるからさ、かけ直すよ……」 彼が何とかその場を何とか取り繕おうとしていたので、私は電話の向こう側にも聞こえるくらいの大きな声で、「ありがとうございます。また後日うかがわせていただきますので! 失礼します!」と、言ってやりました。 「えっ? 何、仕事中なの?」 電話の向こうで彼の彼女がそう言っているのが聞こえました。 「あ、あぁ……」 シドロモドロしている彼を見ていたら急にシラケてしまって、私は一人でホテルを出ました。 あ〜ぁ、最悪……。 なんかむかついたせいで、家にすぐ帰るのが嫌で、その後大学生のセフレに私から連絡して「会いたい」と言ったらこころよく会ってくれました。 少し時間をつぶして、彼との待ち合わせ場所に向かいました。 「おまたせ」 「おう。アキちゃん昨日ぶり(笑)」 彼とは昨日ハメ撮りエッチをしたばかりでした。 とりあえずご飯を食べに行き、これからどうしようかという話になると、彼が漫画喫茶に行きたいと言い出しました。私も漫画喫茶は好きなのでOKして行く事になりました。 私達は二人掛けのペアシートにしました。最初に一緒にゲームをして、次にDVDを借りて見ました。 狭いペアシートなので寄り添いあって見ていたんですが、彼は飽きてしまったのかキスをしてきました。 「もう、ちゃんとDVD見なさい」 そう言って私はDVDを見ていたんですが、彼は私のおっぱいを触り始めました。 「やぁん……、コラぁ」 またキスが始まり、今度はエッチなキス。彼はいやらしく舌を絡めてきます。 そして彼はおっぱいを揉んできて、気持ちよくなってきてしまいます。 「……ふぁっ……。だめだよぉ……」 小声で止めたんですが彼は私の言葉を無視して服の中に手を入れ、ブラジャーをどかして触ってきました。 乳首を刺激されてピクンと体が反応してしまうと、「感じてるの?」と彼はおもしろがっている様子。 そして彼は服をめくりおっぱいを舐めてきたんです。 (あ……だめぇ……) 声を出すわけにも行かず、やめるように促してもやめてくれません。 ペロペロと舐められ舌で乳首を転がされて、「……っ……ん……」と必至に声を我慢しました。 内心、監視カメラとかないよね? とドキドキしていました。でも見渡す限りはカメラは見当たりませんでした。 「声出しちゃダメだからね」 彼はいたずらそうに言うとスカートの中へ手を忍ばせ、太ももを伝ってパンツ越しにおまんこをいじってきました。 自分でどんどん濡れていくのがわかってすごい恥ずかしかったです。 クリトリスを刺激されて、「ぁ……、んっ……」と少し声が出てしまって、慌てて自分で口を塞ぎました。 彼はそんな私をおもしろがるかのようにやめようとしません。 (ダメ……、気持ちいいよ……) そしてパンツの横から指を入れて直接おまんこを触ってきました。 「ビショビショじゃん。……どうしたの?」 「やぁ……、だって……」 言い終わらないうちに彼はニュルっとおまんこに指をいれてきました。 「……っ……んんっ……」 グチュグチュとかきまわされて、そしてGスポットを突いてきて私のおまんこはトロトロになってしまいました。 彼が激しく手を動かすとクチュクチュとエッチな音が聞こえてきてしまいました。 (ダメ、お願い、聞こえちゃうよ……) と涙目で必至に首を横に振って訴えました。 彼は音が出ない程度にしてくれたものの、こんな所でこんなことされてるんだと思うと余計に感じてしまいました。 そして私は彼の指でイってしまいました。 「イッちゃったの? こんなところで……、アキちゃんやらしいなぁ……」 彼に囁かれました。 私は「いじわる……。お願い、エッチしたいよ……」 そう言うと、彼は「出よっか」と言って、私達はホテルへ向かいました。 ホテルに着くと、すぐに抱き合ってキスが始まりました。あっと言う間に服を脱がされて、下着だけにされました。 パンツ越しにおまんこを触られて、「パンツぐっしょりだね、さっき気持ちよかった?」 「うん……。もっと気持ちよくなりたいよ……」 彼はパンツを脱がせると私のおまんこに顔を埋めてクンニしてきました。 「ああっ、ふぁ……あっ、気持ちい……」 舌でクリトリスを吸われて、おまんこには指が入ってきました。 中を激しくかきまわされてすごい気持ちよくて、また私のおまんこからはエッチな液がたくさん出てきて、クチュクチュ音がしています。 「おねがい……おちんちん、入れて……」 私は我慢できなくなって自分からおねだりしてしまいました。 「入れるよ」 「あっ……。おちんちん……、はいってきた……」 彼はゆっくり動きはじめます。 「あっ、はぁっ……んっ、ああん……気持ちいよ……」 「俺も気持ちい……」 「もっと……もっと突いて……」 彼は激しく腰を振り、おまんこの奥までガンガン突いてきました。 「あっ……あっ……あっ……すごい……気持ちいっ……」 彼は体位を何回も変えて、これでもかと言う程激しく突いてきます。私はもう気持ちよすぎて、声も出なくなってきました。 「は! ……ああっ……ダメ、もう、……イッちゃう……」 「俺もイク……」 そうして二人でイッてしまいました。 本当ならMさんに電話したかったのに……。どうせお姉ちゃんとセックス中だろうし……。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年9月26日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
あらあら。「あんた以外にもセックスする相手はいるし!」のくせに、相手の男性に彼女から電話がかかってきたら、気分を害しちゃうんですか? それは、ちょっと身勝手なような……。でも、気持ちはわかります。たとえ相手が何人いようとも、自分とエッチしてるときは、自分だけに意識を集中してほしいですものね。それがセックスフレンドのルールってものかもしれません。でも、本当に「あんた以外にも相手はいる」んだから、驚き。呼び出して、すぐ応じてくれる男、ちゃんと確保してるんだものな〜。 |