今日もGさんと会いました。Gさんはチャットで知り合ってから仲良くなったとってもSな彼です。 Gさんから、「また早くアキを抱きしめたいよ」とメールが来ていて、私はGさんのSっぷりが忘れられなくて学校が終わったあとに会ってきました。 食事をして、てっきりこの後はホテルに行くものだと思っていたんですが、彼はホテルに向かう様子はありません。 (私、期待しすぎなのかな?) などど考えながら、Gさんが向かうままに着いて行きました。 ついた先は陸橋線路の下の人気のない小さな公園。ホームレスの方がいそうな感じです。 (え? まさかここでするの?) 人気がないと言っても、まだ時間もそんなに遅くないので、薄暗い道と言っても人も通りかねません。 「え……Gさん、あの……」 「こういうドキドキするところもいいだろ?」 そう言ってGさんはキスをしてきました。 Gさんの手がおっぱいを揉み、服をたくし上げておっぱいを舐められました。 「ん……、あっ、……Gさんダメです、誰かきたら、……はぁっ……」 「興奮してるの?」 そう言ってGさんはニヤっと笑っておっぱいを舐めながら、太ももを伝いスカートの中に手を入れてきました。 パンツ越しにおまんこを擦られて、気持ちよくて、「あ……はぁん……」と声が出ていました。 「パンツまで染みちゃってるよ? アキはいやらしいなぁ」 そしてパンツの中に指が入ってきて、おまんこに指を入れられてしまいました。 激しく指を動かされて、気持ちよくて立っていられないほどでした。 「あっ……、ああん……。はぁっ、……あっ……」 誰かに気づかれそうであまり大きな声は出せません。ダメ……。気持ちよすぎだよぉ……。 その時! 人の話声が聞こえました。 「やだ。……誰かきた!」 私たちは道路から死角になる木の影へ。 夜の犬の散歩と思われ夫婦らしき2人組が歩いてきました。私は心臓がドキドキしていました。 「ね? スリリングでしょ?」 「スリリングすぎです〜(泣)」 でもGさんは、まだすぐそこに人がいるのに、またおまんこに指を入れてきたんです。 「ぁ……。ダメです、……やっ……」 感じてしまう私を楽しむかのように、Gさんはおまんこをかきまわしました。 「すっごいビショビショだよ」 耳元で囁かれて、ますます感じてしまいました。 そして人が通り過ぎ、Gさんは私を後ろ向きにしスカートを巻くりあげてパンツを下げて、後ろからおちんちんを当ててきました。 でも当てるだけでなかなか入れてくれないんです……。 「ぁ……、Gさん……」 「入れて欲しい?」 「入れてください……」 そう言うとゆっくりおちんちんが入ってきました。 「あ、……はぁん……」 ゆっくり、そして激しく突いてきました。 「あ……気持ちいっ……はぁ、ん……あっ……」 また人が来るかもしれないのに……もしかしたらMさんに見られるかもしれないのに……。こんな格好にされて、レイプされてるみたい……。 「ぁ……すごいっ、奥まであたる……ああっ……ダメ……」 「気持ちいの? こんなところで乱れて、いやらしいね」 言葉責めされながら突かれ続けました。 Mさんとのセックスもこのくらい気持ちいいんだろな……。またGさんとはデートしたいと思います。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年11月11日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
今度は屋外プレイ。しかも、近くに人がいるのがわかっていながら、アキちゃんのオマンコに指を入れて、感じさせてくる……。ホント、アキちゃんのセックスフレンドって、本当にアキちゃんにいろんなことを教え込みますね。こんなに淫乱になってしまったら、肝心のMさんとの仲が実っても、もしかしたら性的には満足できない身体になってしまっているかもと、浪漫はちょっと心配です。 |