学校の後、Gさんに行きつけの和風のお洒落な居酒屋さんに連れて行ってもらいました。店内はちょっとうす暗くて、ライティングがとってもお洒落。 ここのお店は、色々と手が込んでいるみたいでとても美味しかったです。 お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。仕事の話、プライベートの話、エッチな話……。 彼はエッチはSだけど、普段は考え方がしかっりしてて落ち着いてるんです。どことなくMさんに似てる……。 話をしながらお酒を飲んでいたら、飲みすぎたのかちょっと酔っ払ってしまいました。弱いカクテルなのに私お酒に強くないから。 気づいたら終電の時間は過ぎちゃってました。 彼も結構酔っ払っている様子だったので、この後どうするか話をしたら、「電車もないし、ホテルに行こっか?」って誘われちゃいました。 私もいい気分になってたし、最初からエッチするつもりだったので、彼のお誘いにオッケーしてお店を出て、ホテル街に二人で歩いて行きました……。 ホテルに入ると、彼はいきなり後から私に抱きついてきました。 「早くこうしたかったよ……」 彼は抱きつきながら、私の首筋にキスをしてきました。私は酔ってたということもあって、キスをされただけでいつも以上に感じてしまいました。 大きくなったおちんちんが私のお尻にあたってるのがわかりました。私はお尻にあたった彼のおちんちんを手で擦りながら、彼のズボンのベルトを外してズボンとパンツを下ろしました。 私の目の前に大きくなったおちんちんが現れたので、私はしゃがみ込んでおちんちんを手にとりました。 手でおちんちんをシコシコしながら彼を見上げると、彼は少し高揚しているようで頬を赤らめていました。 私はそのままおちんちんを口の中に入れて、音を立てながらおちんちんを舐めちゃいました。 亀頭を丁寧に舐めて、おちんちんの裏筋、タマタマの袋まで丁寧に舐めると、彼は気持ちいいのか、おちんちんがビクンビクンって脈を打っていました。 おちんちんの先っぽからはしょっぱい透明の汁がたくさん出てきたので、私はそれを舐めると舌先で糸を引いていました。 「アキ、イってもいいかな……?」 彼の呼吸が荒くなってきていたので、私はおちんちんを深くまで咥えながら、強めに吸いながら口を上下に動かしました。 「ぅわっ……。やばっ、……出ちゃうって……」 彼は私の口の中で大量の精子を出しました。喉の奥がピリピリしましたが、彼が力強く私の頭を掴んでいたので、私は口の中の精子をそのまま飲み込みました。 青臭い栗の花の匂いがしました。 彼はエンジンがかかったのか、私の着ている服を全部脱がせると、そのままベッドに連れて行き私をベッドに押し倒しました……。 彼は私をベッドに押し倒すと、私のおまんこに顔を近づけてきてクンニを始めました。 彼の舌は私のクリトリスを舐めたり、おまんこの中に入れてきたりします。 「あふぁっ……やっ……気持ちいい……」 ホテルの中だから、大きな声で喘いでしまいました。 大きな声で喘いでいると自分のいやらしい声でまた感じてしまい、私のおまんこからエッチな汁がたくさん溢れてきました。 私は我慢できなくなり、彼を押し倒して彼の上に乗りました。 彼のおちんちんを掴むと、私はそのままおまんこの奥の方までおちんちんを入れて腰を沈めました。 「ひゃぁっ……スゴイッ……」 彼の硬くなったおちんちんが奥まで入ってくると、気持ちが良くて腰が抜けそうになってしまいました。 私は力が上手く入らなかったのですが、彼の胸の上に手を置いて、クリトリスを擦りつけながら腰を振りました。私のおまんこから溢れ出たエッチな汁が、腰を振るたびにいやらしい音を立てました。 「はぅっ……。はっ、……やっ……」 腰を振るたびに、クリトリスとおまんこの奥から快感の電流が放電し、体中を駆け巡りました。 「アキ、……今日はSだな……。おまんこが締まる……」 彼のおちんちんは、私のおまんこの中で、爆発しちゃいそうな位に膨らんでいました。 「あっ……。あはっ……、イクッ……、イクゥ〜!」 私は久しぶりに大声で喘ぎながらイってしまいました。 私がイッた後、すぐに彼もイってしまい、今度は私のおまんこの中にたくさん精子を出していました……。 その後も、私たちは寝るまでエッチをしていました。 で、次の日は足をガクガクさせながらホテルから学校に登校しました。しかも、一日中ずっと睡魔と格闘……。 また、激しいエッチしたいなぁ……。なんて思う私はMさんを裏切ってるのかな……? (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年11月11日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
裏切るも何も、ここまでヤリまくってたら、もう開き直るしかないですよ。そうでしょ? この人、という心に決めた人と結ばれるまでは、アキちゃんは性欲の赴くままに、いろんな男としまくるしか、ない。だって、それがアキちゃんなんだから。 |