彼じゃない男と  by パナップ その4





 

 彼DとたくさんHしてます。動画を見られて、激しいHです。
 あるHビデオを見ながらセックスしてた時、彼が「パナップが犯されてるとこみたいな」と言ったんです。
「何? 変な事言わないでよ」と私は言いました。
「そーだよなゴメン」

 何日かして、彼の部屋に行ったときのこと。
「ちょっと出かけてくる」と彼は出て行ってしまいました。置いてきぼりにされた私は一人ぼっちに……。
 チャイムがなりました。宅急便だったみたいで玄関を開けると、目深に帽子を被った男が一人……。
「えっ?!」
 男が、いきなり私に抱き着いてきたんです。

「イヤ〜っんぐっ…」口を手で塞がれてしまいした。
 男は、私を抱き着つきながらベットに……、私を押し倒しました。
 私は逃げようとしましたが羽交い締めにされて押し倒されて。

 その時です! 彼が帰ってきたんです。
 これで助かる……。
 彼が部屋に入って来ると、「お〜っやってるな」信じられない言葉でした。
 男は「本当にヤッちゃっていいのかよ」
「ああ」
 男は私の服をビリッと破き私に覆いかぶさってきました。
「いやぁ〜」

 ブラを取り去ると、オッパイを揉み上げます。
「やっぱDカップはいいな」と男。
「やめて……、やめて」

 散々、揉まれてビンビンに起った乳首に男が吸い付いて……。
「やっ! D止めて……」
 彼は止めてくれません、逆に興奮してるようでした。男がパンツをぐいっと脱がし、下に手が……。
 ヌルッ……。
 犯されてるのに濡れていました。

 男の手がアソコをいじり初めました。
 クチュクチュ……。
「はあっ……」
 私は感じて喘ぎ声まで。
「感じ初めたぜ」
「たまんねぇっ」と彼……。

 男の指がマンコに、1本で出し入れるとマンコがヒクヒクする……。2、3本と。
 彼と男の視線がHで、クンニしろと彼が言うので男は私の足を持ち上げ、全開にして彼に見えるようにしてきました。
 クリを、つつつーとなぞると感じてしまいます。
「ひやあっ!」
 舌を激しく出し入れされてアソコはヒクヒクしてきます。

「おっ! 彼女イクぞっ」
「スゲーエロい!」
「あああぁぁぁあっあっ!…あああぁぁあ〜!」
 体がビクンビクン! となり、イキました。

 男はベルトを外し、ペニスを出しました。
「入れるぞ」とズブっ!
「ああっ!」
「スゲーヌルヌル!」と奥まで入れられてしまいました。
「締まりがいいな」
「俺だめだ……」と彼がペニスを出し、私の前に……。
「パナップ、Fして」と唇にペニスを……、私が口を開けると、入れてきました。

 私はF未体験でした。
「そのまま、吸い付いて……、上手だ……」
 その間も男は、ピストンしてきます!
 Fしながらも、「はあっはあっ!」 と声が。口とマンコにピストンされて……。

 彼が「うっ!」その瞬間口に出してきました。
 そして、私も男の快感に我慢できなくて……、自ら腰を振りながら、「おちんちん、いっぱいだよぉ」
「ぁああっ、あああぁぁぁ、あああぁぁっああ〜!」とイキました。

 男はイッてなくて……。
「交代だ」と彼が……。
 彼のペニスはもう元気に…だらーんとした私の足を持ち全開にして、男にイカされてヒクヒクしてるマンコに、ペニスを入れてきました。
「だめえ〜あああぁぁっ!」

 散々、ピストンされて私はグッタリして彼がイクまで耐えるしかありませんでした。
 凄まじい快感に、私はイクと同時に気絶したみたいです。
 気がつくと、男が後ろから……。
「もう、やめて……」

 次は、騎乗位で彼を受け入れました。もちろん、口には男のペニスが……。
 このときは、口とマンコに同時に出されてしまいました。
 そのまま、私は倒れ込んでしまい、彼と男は私を離してくれました。
 男が、帰ると私はグッタリとベットに倒れて、彼は私を抱きしめて、「ごめん、こんな事……」と謝ってくれました。
 最初は怖かったけど、彼と男に犯されてしまったのにあんなに感じて……。  この前のセックスはノーマルだったけど、やっぱり感じいゃう!
 今度は、野外Hしよう話してます。ベンチで突かれたりとか?
(メールによる体験告白より 2009年3月27日 )

 
 彼氏以外の男性と平気で関係をもっちゃうパナップちゃんなんだから、彼氏が連れてきた別の男とは「できません」ってことは、ないわけですよねえ。おまけに、これって、いわば彼氏公認の……浮気じゃないかもしれないけど、別のモノを挿入したわけで、いよいよこれで、歯止めがきかなくなるんでしょうね。楽しみです。いまさら謝られたって、引き返せるモンじゃありません。

 
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