彼のKとその友達A君とDちゃんとカラオケボックスに行った時の事。 しばらくは、4人でカラオケしてたのですが、 A君とDちゃんがイチャイチャし始めました。 だんだん、キスとか。 それを見て、私はドキドキしてしまいました。 案の定、Kは私に……。 「んっ……だめえ、二人がいるんだよ?」 「見てみろよ……」 二人を見ると、キスしながらDちゃんの服を捲って、オッパイを揉んでいました。 「はあっ! ああんっ」DちゃんのHな声が聞こえます。 「俺達も楽しもうぜ?」と私に覆い被さってきました。オッパイを揉み、乳首を指でつまんでクリクリ……。 「んっはあっ!」 「その声、もっと聞かせて?」とKは乳首を吸ってきました。 気持ち良くて気持ち良くて……。 「ああんっK〜っ」 パンツの中に、Kの手が……。 「クチュ…」 もう、濡れていました。 「もう、濡れてるよっ?」とパンツを脱がされて、クンニされちゃいます。 クチュ! クチュ! 舌を出し入れされると、トロ〜ンと愛液が溢れ出ちゃいます。 「ああんっあああぁぁぁっ……」 Kの舌が激しく出し入れして、「もう、だめだよぉ〜」 「あああぁぁぁあああぁぁぁ…イクぅ〜!」と全身を震わせてイッちゃいました。 入れてくれると思ったら、Kが離れて行きA君と話中。 A君が私の前に立ちました。 「えっ? A君?」 A君は、私の足を全開にして自分のモノ入れてきたんです。 Dちゃんを見ると、Kが挿入して腰を振っていました。 「パナップの中気持ちイイよ」とピストンしてきました。 「はあっ! ああんっ」 すごく気持ちイイ! 「パナップの愛液が絡み付くよ!」 ゆっくりだったのが、早くなってきます! A君は私との結合部を見ながら動いています。 「やあん! はあっああんっ!」 「イキそう?」 「うんっ…ああんっ!」と言うと、A君は、覆いかぶさるとすごいスピードで動いきたんです。 「あああぁぁぁああっ! あああぁぁぁ〜……」 「パナップ可愛い!」 「あああぁぁぁ…あああぁぁぁあああぁぁぁあ〜…」 イッちゃいました。 イッたばかりの私を抱きながら、A君は「とっても気持ちイイよ、俺、後少し……」と一人用のソファに座り、「パナップ、上に乗って?」と言いました。 私は跨いで、モノを当てがって腰を下げました……。 ズンッとA君のモノが入りました。 「はあっ! A君っA君!」 A君が下から突き上げてきます。私も、上下前後に動きます。 「パナップっもう、出るっ」と激しく突き上げきます! 「A君っ。私もっ!」と二人で激しく腰を振り合って……。 イキました。 二人で抱き合っていると「すごい良かったよ?」 「私も!」 ソファにグッタリしていると、Kが来て「どーだった?」 「気持ち良くておかしくなるかと思ったよ」 「ふ〜ん…」と私に覆いかぶさってきて、2ラウンドする私たちです。 彼の前で違う人受け入れちゃいました。 (メールによる体験告白より 2009年4月2日 ) |
あれ? 彼氏はD君じゃなかったっけ? K君に代わってる……。しかも、友達の彼氏がD……。これはたまたまかな? ん〜、パナップちゃんがこれまで、何本のチンチンを受け入れてきたのか、まとめてレポートしてくれると嬉しいな。で、こんだけ乱れた性生活をしてたら、もう特定の人でないとだめってことはなさそうですね。浪漫のお相手なんかはいかがですか? |