カラオケボックス  by パナップ その5





 

 彼のKとその友達A君とDちゃんとカラオケボックスに行った時の事。
 しばらくは、4人でカラオケしてたのですが、 A君とDちゃんがイチャイチャし始めました。
 だんだん、キスとか。
 それを見て、私はドキドキしてしまいました。
 案の定、Kは私に……。
「んっ……だめえ、二人がいるんだよ?」
「見てみろよ……」
 二人を見ると、キスしながらDちゃんの服を捲って、オッパイを揉んでいました。

「はあっ! ああんっ」DちゃんのHな声が聞こえます。
「俺達も楽しもうぜ?」と私に覆い被さってきました。オッパイを揉み、乳首を指でつまんでクリクリ……。
「んっはあっ!」
「その声、もっと聞かせて?」とKは乳首を吸ってきました。
 気持ち良くて気持ち良くて……。

「ああんっK~っ」
 パンツの中に、Kの手が……。
「クチュ…」
 もう、濡れていました。
「もう、濡れてるよっ?」とパンツを脱がされて、クンニされちゃいます。
 クチュ! クチュ!
 舌を出し入れされると、トロ~ンと愛液が溢れ出ちゃいます。

「ああんっあああぁぁぁっ……」
 Kの舌が激しく出し入れして、「もう、だめだよぉ~」
「あああぁぁぁあああぁぁぁ…イクぅ~!」と全身を震わせてイッちゃいました。

 入れてくれると思ったら、Kが離れて行きA君と話中。
 A君が私の前に立ちました。
「えっ? A君?」
 A君は、私の足を全開にして自分のモノ入れてきたんです。
 Dちゃんを見ると、Kが挿入して腰を振っていました。

「パナップの中気持ちイイよ」とピストンしてきました。
「はあっ! ああんっ」
 すごく気持ちイイ!
「パナップの愛液が絡み付くよ!」
 ゆっくりだったのが、早くなってきます! A君は私との結合部を見ながら動いています。

「やあん! はあっああんっ!」
「イキそう?」
「うんっ…ああんっ!」と言うと、A君は、覆いかぶさるとすごいスピードで動いきたんです。
「あああぁぁぁああっ! あああぁぁぁ~……」

「パナップ可愛い!」
「あああぁぁぁ…あああぁぁぁあああぁぁぁあ~…」
 イッちゃいました。

 イッたばかりの私を抱きながら、A君は「とっても気持ちイイよ、俺、後少し……」と一人用のソファに座り、「パナップ、上に乗って?」と言いました。
 私は跨いで、モノを当てがって腰を下げました……。
 ズンッとA君のモノが入りました。
「はあっ! A君っA君!」
 A君が下から突き上げてきます。私も、上下前後に動きます。

「パナップっもう、出るっ」と激しく突き上げきます!
「A君っ。私もっ!」と二人で激しく腰を振り合って……。
 イキました。

 二人で抱き合っていると「すごい良かったよ?」
「私も!」
 ソファにグッタリしていると、Kが来て「どーだった?」
「気持ち良くておかしくなるかと思ったよ」
「ふ~ん…」と私に覆いかぶさってきて、2ラウンドする私たちです。
 彼の前で違う人受け入れちゃいました。
(メールによる体験告白より 2009年4月2日 )

 
 あれ? 彼氏はD君じゃなかったっけ? K君に代わってる……。しかも、友達の彼氏がD……。これはたまたまかな? ん~、パナップちゃんがこれまで、何本のチンチンを受け入れてきたのか、まとめてレポートしてくれると嬉しいな。で、こんだけ乱れた性生活をしてたら、もう特定の人でないとだめってことはなさそうですね。浪漫のお相手なんかはいかがですか?

 
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