高校の後輩  by saki





 

 かなり前の話ですが、自分の童貞喪失は22歳のときでした。
 当時、高校の2歳後輩の佐恵子という子に思いを寄せていました。ただ、付き合うとかいうこともなく、ごく普通の知り合いって感じでした。
 週に1度くらい、サークル仲間同士であってという感じで。
 そして、そのサークルに自分が佐恵子を誘ったこともあり、送り当番でした。そのころ、自分が買った車で家まで送っていったり、夜毎に佐恵子の家のほうにドライブ行っていました。

 佐恵子の家は母親が早くになくなっていて、当時、定年間際の父親との2人暮らしでした。ただ、父親も単身赴任で普段は家にいませんでした。
 そんな感じで当時、学生だった佐恵子は学校から帰るとバイトに行き、実質一人暮らしでした。
 そんな生活で夜に洗濯をして、家の軒下に干していました。
 そんな感じですから、自分の車を始めて買って、夜毎にドライブに行く自分には佐恵子の下着がほしくてたまりませんでした。
 そして、ある夜、意を決して佐恵子の家の軒下に干してある白いものに手を伸ばしました。少し湿った肌触りのパンティでした。
 それも、丈の深い、レースの付いたおばさんのはくようなものでした。それとその横に有った白い小さなブラでした。

 佐恵子は身長145cmの小柄な子でした。自分は身長175cmの男です。
 そして、その夜はその二つを自分の部屋でおかずにオナりました。

 それからも、何回か、佐恵子の下着を拝借しました。
 それから、しばらくした飲み会の日に友人から、佐恵子が男性とセックスしたことがあるという話を何気なく自分に話をしてきました。
 自分にとっては憧れの佐恵子がほかの男とセックスしているいうことがショックでした。

 それで、次の夜に、サークルがあり家に送っていく機会になったので佐恵子に気持ちを伝えようと思い、車を走らせていました。
 そして、家について佐恵子を下ろすときに、思い切って自分の気持ちを伝えて、助手席の佐恵子に襲い掛かりました。
 小さな佐恵子は車の中で身動きもできずにいました。そして、自分はわけもわからないまま、スカートをめくりあげました。
 そのまま、パンティに手をかけましたがそのとき佐恵子が……。

「先輩、セックスしたいの? こんなところでは嫌だから」家でしましょうと言い出しました。自分はあっけにとられましたが、その言葉のとおり、家に入りました。
 そして、家の中で、佐恵子は自分のズボンを脱がせ、白いブリーフの上からおちんちんを触ってくれました。
 そして、どこからか、コンドームを出すとそれをおちんちんにつけてしゃぶってくれました。それだけで、行きそうになりましたが、我慢しました。

 そのまま、ベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かせると、小さな体で自分の上に乗って、マンコにおちんちんを突っ込みました。
 自分は処女だと思っていた佐恵子にこんなことをされてショックでしたが、そんな自分の思いと関係なく佐恵子は腰を動かしました。
 そして、途中で、「先輩が上にしてあげようか」と言うと、自分に抱きつきながら上下を入れ替わってくれました。
 そして、自分も腰を数回振ると、中で射精してしまいました。

 その後、佐恵子に「先輩、欲求不満ですね。私の下着なんかを持っていってたのも先輩でしょ?」と微笑みました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2008年12月26日 )

 
 我慢して我慢して我慢して、そしてとうとう、意を決して襲ったら、相手はすでに十分な経験があって、しかも「やりたいの? どうぞ」って、こりゃあ、あしらわれたな、て感じですね。まあ、相手も20歳で、しかも実質1人暮らし。それなりの経験はあるよな〜。自分が童貞だからって、相手が処女とはかぎらないわけで。まあ、エッチできたんだから、それはそれでいいですよね?

 
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