恋するセイコ(1)  by 流離人 その1





 

 数年前、俺はセイコという女と付き合っていた。
 セイコはローカルFMラジオ局の番組に、メインの女性DJのアシスタントとして出演していた。
 高校を出たばかりだったが、鼻筋の通った大人びた顔立ちの美人で、タレントで言うと加藤あいによく似ていた。

 最初はただの顔見知りという感じだったが、俺は密かにセイコに憧れ欲情していた。それでセイコが男と別れた聞いた時は、ここぞとばかりにその寂しさにつけ込んで、簡単に口説き落としてやった。
 そんで付き合い始めて直ぐに、俺のマンションに連れ込んでオマンコしてやった。

 部屋に入ると、俺はセイコを抱き寄せてブチュブチュとディープキスしてやった。セイコも積極的に舌を絡ませてきた。
 そんでパンツを脱いで既に半立ちになったチンボを見せ付けて、「どうよ俺のチンボは?」と聞くと、セイコには「チンボ」という言葉が刺激的だったようで、ニタァ〜ッと笑いながら「チンボォ〜…チンボいい…」などと答えやがった。

 そんでセイコが自分で服を脱いでパンツ一丁になると、「パンツは俺が脱がしてやるよ」と言って、足元まで一気にパンツをずり下ろしてやった。
 セイコは綺麗な顔の割りに陰毛をふさふさと生やしていた。かなり黒ずんだ遊び慣れた感じのマンコもチラリと目に入った。
「オマンコ見ちゃった」と言うと、セイコは妙に陽気になって「♪オマンコオマンコ、チンボチンボ」などと淫語を口走りながら浴室に入っていった。
 シャワーを浴びながらセイコに卒業した高校の名前を聞くと、かなり頭の悪いバカでも入れる偏差値の低い女子高だったので、俺は思わず納得してしまった。

 ベッドに戻ってまたセイコとディープキスをすると、俺のチンボはフルボッキしてチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長した。
 セイコは俺のデカマラチンボを見て目を輝かせて、「すごいねえチンボ、こんなの信じられない」とか言って、チンボの先をさすってきた。
 俺はセイコの鼻先にチンボを押し当てて、「チンボ咥えろや」と命令してやった。
 セイコは「チンボォ〜…チンボォ〜…」などとブツブツ呟きながら、チンボにむしゃぶりついてきた。そんでブベッチョブリッチョと汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。

 俺は「俺にもマンコ舐めさせろや」と言って、セイコを仰向けに寝かせて股をガバッと開いてやった。
 セイコのマンコは美しい顔とは裏腹にドドメ色に黒ずんでいて、ビラビラもだらしなく広がって、ヌメヌメといやらしく光っていた。
 俺はその腐れマンコを見ていると、何がなんだか分からなくなってしまって、頭を上下左右に激しく振ってセイコのマンコをベロベロに舐め回して、一回いかせてやった。

 そんでマンコの奥の方までマン汁でヌルヌルになっているのを確認してから、ビンビンになったデカマラチンボをスケベマンコにぶち込んでやった。
 俺はガムシャラに腰を振って、無我夢中になってオマンコした。
 セイコは「すごい! すごい! チンボ! チンボ!」などと口走って、簡単に一回いってしまった。
 それからセイコを四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んで、ドスバスとマッハピストンしてマンコを突きまくって、立て続けに二回いかせてやった。
 セイコは「もうダメェェェーッ! オマンコォォォーッ! イグゥゥゥーッ!」などとケダモノのように吼えまくっていた。

 憧れの美人をキチガイみたいに乱れさせたことで、俺は急に残忍な気分になってきて、フィニッシュはAVでやっているみたいに顔面シャワーすることにした。
 そんでセイコに「顔面シャワーしていい?セイコの顔面にチンボの汁ぶっかけていい?」と聞くと、セイコはまたニッタァ〜ッといやらしい笑みを浮かべて、「いいよぉ〜、好きなとこに思いっきりぶっかけてぇ〜」と答えやがった。
 俺は喜び勇んで、更に激しく腰を振ってセイコをもう一回いかせてやった。

 そんで射精しそうになるとマンコからチンボを抜いて、相撲の四股踏みのようなマヌケなポーズになってチンボをしごいて、セイコの鼻の穴に狙いを定めてチンボの汁をぶっ放してやった。
 俺の欲望が込められた白い汁は、ものすごい勢いでチンボの先から飛び出して、狙いどおりセイコの鼻の穴にベチョッと命中した。
 俺は「やった! 鼻に入った! セイコの鼻の穴に精子入った!」などと心の中で喝采を上げながら、次々とチンボの汁を発射し続けた。
 セイコは「ンンーッ…ウッウッ…ンガッ! ゲヘッ!」などと苦しげな呻き声を上げていた。
 俺はそれにも構わず、容赦無くセイコの顔面にネバネバの粘液を飛ばし続けてやった。見る見るうちにセイコの美しい顔は、俺のチンボの汁でドロドロになっていった。

 俺が精子を出し尽くすと俺の足元には、両方の鼻の穴から薄汚い粘液をダラダラ垂らした、憧れの美人の成れの果てが横たわっていた。
 セイコは鼻の穴が両方とも精子で完全にふさがっていて、白目をむいて口を大きくあけて、「アアアア〜ッ! ハガガア〜ッ! ハガガア〜ッ!」などと訳の分からないことを言って悶えていた。
 俺は仁王立ちになって、ほんの数十秒前まではモデル並に美しかった憧れの美人のクソマヌケなハナタレヅラを見下ろしながら、罪悪感と征服感を同時に覚えて、めくるめく恍惚感を味わっていた。

 俺が「どうだった、俺のチンボ? 気持ちよかった?」と聞くと、セイコはあえぎながら「サイコォ〜、最高のチンボォ〜」と答えやがった。
 俺はその答えに満足して、「やっぱりねえ〜、最高のチンボだもんな、俺のチンボ!」と言ってニンマリとほくそえんでいた。俺は憧れの美人を完全に征服した気分になって、「俺は人生に勝ったんだ」としみじみ思った。

 そんで「ケツの穴舐めろや」と言って、セイコの顔の上でウンコ座りして、顔にケツをブチャッ! と押し付けて、チンボがボッキするまで30分くらい肛門を舐めさせてやった。
 そんで更に三発オマンコして、二人とも「チンボチンボ!」「マンコマンコ!」などと何百回も叫びまくって、三発ともセイコの鼻の穴に顔射して、セイコを完全にメロメロにしてやった。

 こうして俺の憧れだった美人は、いともあっさり俺のスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまった。それからもしばらくの間セイコと付き合って、ピチピチの瑞々しい肉体を思う存分もてあそんでやった。
 ドコモやマリオのレースクイーンのコスチュームを着せてオマンコしたり、ビデオやデジカメでハメ撮りもして、ドドメ色の腐れマンコや両方の鼻の穴からチンボの汁を垂らしたアホヅラを、百枚以上も撮影してやった。
 更にケツの穴を舐めさせている時に屁をこいたり、セイコの肛門をチンボでほじくり回して、ケツマンコの気持ちよさも覚えさせてやった。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年3月2日 )

 
 同じメディアでも、全国ネットのテレビ番組でメインキャスターの一角を担うような女性と違って……と、つい言いたくなりますが、なあ〜に、それは見ている我々が上の世界にいる人、という色眼鏡で見ているからでしょうね。服を脱ぎ、姿態をさらして、性の世界に没頭する女性は、どんな女性だって一緒ですよ。性癖だって、職業や住んでいる世界の違いなんて関係ないと思いますよ。だから、ローカルFMのアシスタントで偏差値の低い学校を出ているからだという考え方には、どうも賛同できません。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?