それから機会があるたびに、「次はどうしてほしい?」とかきいてきます。 「あまり男挑発しなほがいいよ」 「大地なら大丈夫でしょ♪」なんて友達同士で会話をしていて、あまり気にしてないようす。 プールのたびにおれと目が合うと、おっぱいを強調するようにつきだしたり、壁におっぱいを押し付けてつぶしたりと、おれの様子を見ておちょくり、スリルを楽しんでいるように見えました。 そんなこんなで、ある日に「家にきて」としおんに誘われました。 「友達もつれてく?」と訊くと「ううん。一人で」 とりあえず学校帰りに、しおんの家に向いました。 しおんの家は親共働きらしく、しおんの部屋で二人っきりでした。これは誘われてるなと思いながらも、奥手なおれは手を出せませんでした。 だべりながらDVDを観てたんですが、しおんも一向になにもしてきません。 するとなりゆきで「明日でプール最後だって!」と言われ、「じゃ陸上はじまんの? だりー!」的なことを話した。 どうにかプールネタから誘う感じに持ち込まないとと思い、「じゃさもうしおんの水着姿みれないな〜」と何も意識してない風を装って言いました。 「いま見せたげよっか!!」 俺は首を縦に振ると、しおんはちょっと待っててと部屋を出て行きました。 少しすると恥ずかしいそうに笑いながらしおんがスクール水着姿で入ってきました。水着はまだ湿ってて、所々色が濃くなっていました。 近くで見るとそのおっぱいの迫力はすごかっです。水着を破らんとばかりにおっぱいに水着がくっついています。 しおんは静かにおれの座っているベッドに近づき、隣に座りました。さすがにこれは躊躇しなくていいだろと思い、顔を近づけてそっと唇を重ねて、しおんを抱きました。 しおんは程よい肉付きで、抱いててとても気持ち良かったです。 スクール水着はとてもさらさらしてして、おっぱいの柔らかさとよく調和しました。 そのままベッドに倒すとしおんが「いやん! 大地に襲われてるー」 「え?! ダメだった?!」 そうするとイタズラっぽく笑いながら「お好きにどーぞ♪」 またしおんにキスをして、唇から鎖骨に移動しておっぱいを優しく掴んだ。 しおんのおっぱいは大きいから垂れてると思ってましたが、とても張りがあって手を押し返そうしています。 水着の上から揉んでいると焦れったくなったのか、自分から片方のおっぱいを出して「どう?? 私の胸??」 しおんの生乳は白くてその真ん中にピンクの可愛い乳首がありました。乳首は通常より大きめの様です。 こぼれている片方のおっぱいを横から揺らしてやると、プルプルと揺れました。 そして乳首を思いっきり吸ってやりました。乳首は無味でただ口の中で硬くしこっていきました。 吸った乳首は一時的に伸びて、ゆっくり戻りました。 しおんは「それえっちいね!」と言い、もう片方もめちゃくちゃにしてと言ってきました! スクール水着の肩ひもを巨乳にはさめて2つのスイカみたいなおっぱいを揉みまくりました。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年4月2日 ) |
ああもう! どうしちゃったんですか? 投稿してる掲示板も変わってるし、ペンネームまで変更している。ややこしいですよ。というわけで、ペンネームは最初の投稿のとおり、パズルさんにしました。それにしても彼女、誘ってたんですねえ。もしかしたら、性的な反応を示したパズルさんに、「この男に抱かれたい」と感じてしまったのかもしれませんね。ふう〜ん、その若さで、「この男にヤラレたい」と女に思わせるなんて、たいしたもんです。 |