「下もいじっていい??」と訊くと「うん! おまんこも触って!」 自分は恥ずかしくてまんこをいえなかったのに、普通に淫語を話すしおんをみて、エロい女だなとおもった。 スクール水着を上に引き上げてまんこに食い込ませた。しおんは「きゃ!」と声を上げて、「それハズいからやめて!」と俺の手を掴んでどかそうとするが、しおんの力は弱かったので、俺はもっと力を入れて食い込ませた! 「いや!」と声を上げ、「ね……、それ恥ずかしいからやめて!」と言ってきた。 「いつものお返しだよ」と言って、食い込ませる手の力を緩めた。 食い込んでいたスクール水着の部分は濡れていていやらしく光っていた。 しおんはムッとしながら「水着の上からじゃなくて、ちゃんと触って!!」と少しおかんむり。 「いいの?」と訊くと「ガマンできないから!」 水着をずらして生まんこを見た。 むわっといやらしい匂いがした。 とりあえずビラビラをいじっていると、中からいやらしい蜜が流れてきてお豆ちゃんが起ってきた。 それを指の平でころがしていると「あん!」としおんが喘ぎはじめた。 「ごめん! 痛かった?」と訊くと、「違うの! 中も触ってん!」 まんこをくぱあと広げながら窮屈なまんこに指を押し込んだ。 「ひあん!」と声をあげて「いいよぉ」と喘ぐ。 上のザラザラしたところをいじったら、さらに喘ぎ声が大きくなり、さらに指をじゅぽじゅぽと動かすと「んああ! いっちゃうよ! いくぅ!」と昇天した。 まんこはびくびくと痙攣して、呼吸に合わせて開いたり閉じたりしている。 また再び指でいじると「だめっ!」と声をあげておれを突き飛ばした。 「ごめん、調子のりすぎた?」と聞くと、しおんは「違うの!早くおちんちん突っ込んで!」とうるうるしながら言ってきた。 それがかわいくて一気に根元まで突っ込んだ! 「ひあん!」と声をあげてそれにあわせて巨乳プルプルとうごいている。 そして数十秒でイッてしまった! 外に出そうとしたが思いの他早くイッてしまい、中出ししてしまった。 肉壁の中に熱いのが出てる。 しおんは「びくんびくん私の中で跳ねてる……」と、あへ顔で天井を見上げている。 生き返るのを待ち、またまんこに思い切り突っ込んで突きまくった。巨乳がぶるんぶるんとはねまわり体のうえで踊っている。 「ああん! 深いよぉ!」 狂ったよう自分のおっぱいを揉みしだきながら「もう出る!」と言うと、「熱いの出して!」としおん。 びくんびくんとまた昇天。 その後はしおんがイクまで突いてちんこを抜いた。 しおんのえっち汁と精液がドロドロと流れでてきた。 しおんははあはあと肩をはずませていた呼吸するたびに巨乳もゆれる。 裸で抱き合いながら余韻を楽しんだ。 そして親が帰宅するからと追い出されました。 しおんとのH=スクール水着になってます^^; (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年4月2日 ) |
あれ? 「しおんとのH=スクール水着になってます」って、最初、間違って逆に書いてるんだと思ったよ。スクール水着を見るたびにエッチになる、と。でも、そうじゃなくて、エッチのときは必ずスクール水着になって、ということですね。若いのに、変態ですね。もっと普通に、裸そのものに欲情するようにしないと、将来、困ったことになるかもしれませんよ。 |