みうは心配そうな目で俺の動向を見ている。ビキニをずらすと、クリトリスが膨張し、恥ずかしい突起をおったたてている。 それを優しく指で弾いた。 みう「ひはぁっ!」 おれ「わりい!、強すぎた」 今度は優しく、指の腹でまん穴をグリグリとなでてやった。 みうは「それいい……」と、先刻より息を荒くしながら、だらしなく愛蜜をたらしている。そのいやらしい肉唇をくぱぁと開くと、みうは正気に戻り、「そんな見ちゃやだ!」とあらがった。 俺はお構いなしに肉唇を覗き込んだ。 ぬかるんだおまんこはお豆ちゃんを赤く充血せながら、とぎれることなく愛蜜をぶらさげていた。 俺はごくんと生唾を飲み込み、ピンクの肉穴に見入っていた。みうは顔を真っ赤にさせてうるうるした目でこちらを見上げていた。 そしていよいよ蕾唇に指を一本入れて、ぐるりと旋回させた。 「んんんあ……」 割れ目から一筋の蜜が流れ、太ももをつたって指に流れていった。 「良くなってきた?」 みうは小さく頷いた。 肉穴のざらざらした部分をこすりながらクリを転がしてやると、内壁がビクビクと痙攣しだした。 どうやらイッてしまったようだ。 みうはぐったりと体を倒し、ハアハあと肩をはずませている。 みうは「もう許して転々」と涙目で哀願してきた。 「みうだけ勝手に気持ちよくなって、ずるいな!」 「……どすればいい?」 俺はみうの片手を自分の肉棒の前にもっていき、触ってと頼んだ。みうはぎこちなく海バンの上から触って、「びくびくいってる……」 じれったくなってきて、じかで触ってと言った。反応は嫌がると思っていたが、目を丸くしつつも、興味しんしんといった風にちんこをこすっている。 早漏な俺はすぐに絶頂を迎え、「出る!」とみうの身体を無理やり引き寄せて、2つのはずむ爆乳の谷間に勢いよく流しこんだ。 「もう許してくれる?」と見上げてきた。俺はみうを立たせて、「行こうか!」と言った。みうは無言で立ち上がり、返答を待っているようだ。 みうはしゃがみこんで、水で精子を流そうとしている。それを制して「もうひとつゆうこと聞いて!」と同時に上の乳を包んでいた一枚布をとった。 きゃ! と、声を出し、咄嗟に肉果実の前にてをクロスさせて隠そうとした。だか牛のようなスイカを隠しきることは難しく、逆に腕が乳肉にうずもれて、悩ましいかぎり。 「シャワー室まで戻ったら返すよ!」 「恥ずかしいから……」と、抵抗していたが、結局人が来る前に戻ろうということで落ち着き、シャワー室にむかった。 ブラという支えを失った双乳は、歩く度に前後にぶるんと揺れて、乳首を隠している姿も悩ましい。 おれの臭い精子が肉果実のうえで怪しくてりかえる。途中多少人がいたけど、自分たちのことで幸いにも気づいてない。 みうは顔を赤らめながらときたま「もお許して」と言ってきた。俺はシャワー室で返すと一言いい、相も変わらず、おれのちんぽ汁で淀んだ肉釣鐘を見て楽しんでいた。 シャワー室に到着して、2人でカーテンに仕切られた個室に入った。 「よくできました」といい、ブらを下に捨てた。みうがブらを拾おうとした時に、ちょうど立ちバックの体制で思わず肉果実を鷲掴みにした。 みうが小さく悲鳴をあげ、身をいやらしくくねらせた。 乳首はビンビンで指の隙間から乳肉がはみでている。 精子がヌメヌメと手に絡み付く。 強引に下の一枚布をずらして牝穴を開くと、太ももを伝ってエッチ汁が流れてきた。 俺は桃尻に生き返ったちんこをあてがって「入れるよ……」と言うと、沈黙を破って、小さく「来て……」と呟いた。 ちんこは滑るように牝穴に入り、どくどくと脈うっている。おれは腰をはげしくスイングした。 みうは「アアン!」と声をあげる。突く度にスイカがぶるんぶるんとめちゃくちゃにあばれている。 それから数分と経たずに、みうは「んぷはぁ! ひぐぅ! いっちゃう!」とイッた。 俺もちんこを引き抜いて、肉果実にドブドブとかけてやった。 肉果実のうえで糸をひいて谷間にながれる。 それからは別れてしまいましたTT (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年4月24日 ) |
別れてしまいましたのあと、「T T」とあるのは、別れに涙している、ということですね。まあ、それなら、救いもあるかな。その間に、どういうことがあったのかなあ? 我慢できなくて性欲のままに求めた今回のようなことだけじゃなくて、せめて、どちらかの部屋かラブホかで、しっとりゆっくりと、愛を確かめ合うような時間が持てたのなら、幸いだったんだけど。 |