今日、とても素敵なオナニ−を経験しました。前から一度体験たかった素敵な野外オナニ−を。場所は公園の松林の中のくさむらです。 私は黄色のモヘヤのタイトスカ−ト、白のブラ白のスリップ、白のパンティ−(レ−スの一杯付いた物)褥用の薄手の毛布。 夕方から用意しておいて8時頃に現地草むらに到着しました。 もうその頃から気持ちが高揚していてパンテイ−も濡れ始めていました。 誰もいないことを確認し先ずは毛布にパンティ−で横になり、ブラ、スカ−ト、スリップを脱いでゆきます。周りは草いきれで気持ちも高騰してきています。 一番お気に入りのスリップで体中を優しく愛撫するようにし、大事な場所も愛撫し始めました。その頃はパンティ−は愛液でものすごいほどぬれていました。 知らないうちに声も出ているみたいです。 スリップの次にスカ−トでおしりや胸を愛撫をはじめ、もうその頃はほぼ絶頂状態でした。 虫の声と蛙の鳴き声で体がガクガクし始めました。 声が大きくなりそうなのでパンティ−を口に入れ、声が大きくならない用にしたとき一度目の絶頂を迎えました。 それは未だかつてないほどの絶頂でした。 どん欲なもので体はもっと快楽絶頂を要求してきます。 ここで持参したロ−タ−の出番です。蛙の声、虫の声が私の気持ちをより高揚させます。 この感覚がとても素敵で私のオナニ−癖をやめさせてくれません。ロ−タ−で何度絶頂を感じたのか解りません。 時間を見たら21時を過ぎていました。そろそろ時間かなと思い、ロ−タ−の回転を最高にし、ロ−タ−自体を出し入れし、私の最高に感じるサイクルにしたとき、いきなり今まで経験したことのない絶頂が着ました。 息も絶え絶え、近くに人がいたら恥ずかしいくらいでした。 これが本当にイクという感覚なのかと思いました。 その後あとかた着けするのに約1時間が必要でした。やっとの事で家に帰って下着類をチェックしたら、パンティ−はびしょ濡れ、お気に入りのモヘヤスカ−トは愛液でびしょ濡れ、ブラもスリップも同様でした。 また今度経験したいなあの絶頂感! あまり我慢気がない私なのできっとこの週末にまた!と計画しています。 ほんと野外のオナニ−はやめられません。 もっと強烈なグッツがあったら教えてください。 自分の絶頂ばかり書きましたが本当にすごかった〜! (アブノーマル体験告白掲示板より 2009年4月22日 ) |
「今日、とても素敵なオナニーを経験」から始まる今回の投稿でしたが、正しくはきっと「今日も、とても素敵なオナニーを経験」なんでしょうね。この一回限りだった、なんてことはないでしょう? ここまで熟練するために数々のオナニーを経験し、またこの後も様々なオナニーを楽しんでおられるに違いありません。そして浪漫としては、ここまでオナニーを極めた久子さんが、男性とどんなセックスをされるのかにも、とても興味があります。またの投稿をお待ちしています。 |