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サッカークラブのコーチをしています。クラブの学年委員さんはほとんどがお母様達です。
先日、五月の連休中にクラブ活動の一環で、キャンプに行った時に、お母様達の体のゴールネットを奪いました。毎年お母様方のご意向により、夜の親睦会を行うのですが、これが親睦会を銘打っただけの「乱交会」なのです。
夕方から飲み始め、九時の消灯で子供達を眠らせた後、かわるがわる人妻の膣壁に大量得点(射精)し、二泊三日の間、ハットトリックの連続に歓喜し、朝から晩までお母様方からのオファー争奪戦に対応するのが大変でした。
最初はオフサイド(口で暴射や挿入直後に射精)気味で試合のペースを握り損ねていましたが、中盤からお母様方のプレースタイルやタイミングを計算し、一人一人攻略していきました。
大型FW(爆乳&長身)の恵さんは裏筋&玉舐めから、逞しく反り返った勃起を欲しがるスタイルで攻めてきます。
悪質な攻め方でこちらのミス(挿入意欲)を誘い、なんとかPK(一対一の性交)に持ち込もうとする淫乱の為に、惑わされずに試合終了間際までゴールネット(膣穴)を敢えて狙わずに、弱点の乳を執拗に攻め続け、レッドカードで退場(快感で失神)する寸前、ロスタイムの猛攻で力の限り膣壁を突き上げて、最後は大量得点(大量射精)で決着をつけます。
息子はエースストライカーの為、お母様にも得点の快感を知ってもらうのが私の役目でしたが、激しい点の取りすぎにより、ボールがネットから抜けなくなる事故(孕む)の怖さを指摘されました。恵さんはこの日の為にご主人のゴールも一週間毎日受け止め続け、事故に備える周到さもありました。決着後も暫くはネットに突き刺さったままミドルシュートは余韻を残し続け、隣の席で監督のシュートを胸に受け止めたばかりのお母様・佳奈さんと対戦にうつります。
小柄な体型のの佳奈さんは144センチの身長にバストもBカップというUー15歳以下のレベルです。しかしきめ細かい指導を実践したいので、監督との試合で体がほぐれている佳奈さんには最初から膣壁を攻め続けるスタイルを貫きます。
奥行も短く、幅も狭いので最初は豪快にミドルシュート(男根の挿入)までが大変でしたが、一度ゴールを奪うと後は攻略まで時間はかかりません。
正常位のスタイルのままゴールラッシュの嵐をお見舞いし、佳奈さんの体には無数の跡(ザーメンの飛び散り汁)が残されていました。
息子さんは大柄なDFですので、防御のしかたを教えつつ、攻撃は最大の防御(膣内射精は最高の快楽)という事を、体にザーメンを付けたまま、膣奥ネットまで遺伝子を植え付けて指導は終了。小さな体でたくさんのゴールを受け止める根性は素晴らしく、ビクビク震える快感に溺れた体を他の指導者達も見過ごすはずはなく、指導者全員の射精が佳奈さんのゴールネット奥に注ぎこまれていきました。
これは大会新記録で、11人全員得点(全員膣内射精)と11連続失点(親睦乱交参加者全員の連続射精を膣内で受け止める)という偉業を達成し、親睦会MVPとなりました。
下腹部は大量の精子をストックしているためか、幼児体型のお腹の膨らみと重なり、凄まじい程の膨張を見せていました。受賞のご褒美である特製媚薬を全身に塗りつけての11対1の対戦では、佳奈さんの意識が失神の連続で失われ、奇跡の11人抜き(抜かずの11発)を成し遂げた後は、よだれを垂らしながら全身を震わせつつゴールネットから大量の精液を噴出していました。
ブシュジュボボ……佳奈さんもこれで実技指導完了です。
続いて今回から初参加の佐知代さんが相手です。
ゴールネットを揺らされ続ける快感に耐えきれず、親睦会会場の中に大量の潮吹き&おもらしのサービス。貪欲な性欲で挑む佐知代さんは仲良し奥様のミチルさんと複数プレイ。
男勝りの佐知代さんとミチルさんですが、下半身のゴールには勝てるわけもなく、指導者の言いなり状態。アナルへのゴールで壊れる壊れる!! と連発しながら放尿の連続。汚れた室内の掃除は二人にしてもらいます。
放尿と潮で濡れた床の上で二人の膣穴とアナルを四本のシュートでゴールラッシュ。次々にネットを揺らす射精の連続に佐知代さんもミチルさんも目がうつろ状態。
声を振り絞りながら、オシッコは嫌!! と拒否し続ける二人を同時に放尿させてここでホイッスル。ロスタイム終了直前に佐知代さんが長身イケメン指導者のハットトリックを受け止め、若手指導者期待の星、イケメン指導者の快挙を達成させました。
固いことで有名な里奈さんが今回は派手な下着で参戦。監督に息子を試合に出してほしい一心で、誘惑の限りを尽くそうという魂胆です。
しかし指導者達のゴールラッシュを受け続け、そんな余裕はなくなり、いつもなら全員膣外へのハットトリックを行うのですが、おしおきとチームの和を乱したペナルティとして私の熱い情熱ゴールを里奈さんのネット奥の子宮目がけて全力シュートしました。
射精の脈打つ鼓動に合わせて、里奈さんもゴールネットを締め上げて、美しく逞しいゴールを演出していただきました。
今年から加入した22歳の指導員見習の坊主クンをもてあそんで、さんざん身勝手なシュートばかりさせていた優子さんの相手もしてあげます。
息子はチームの司令塔ですが、個人技にはしる癖があり、優子さんにも身勝手なプレイの代償は大きいという事を理解してもらうため、私の男根で奥のネットを破らんばかりの高速ドリブル&豪快シュート(ピストン&大量濃厚射精)を見舞って、優子さん自身の考え方とプレイスタイルを変えてもらう為に指導します。
指導者一の巨大肉棒の持ち主である私と同期の物が入れ替わり立ち替わり、優子さんの体を弄びます。
最後には103センチのバストを自分から振り乱し、髪の毛や陰毛には大量のザーメンをつけたまま、「優子を犯して!! チーム全員で犯して!!」と懇願しながら巨大肉棒の餌食となりホイッスルを迎えます。
不妊気味の優子さんはセフレを数名もつ淫乱でドSが定番のイメージでしたが、これでかなり方向転換したと思います。
スコアラーとしてベンチに入ってくれているメガネ美人の麻耶さんは最初は撮影係として悶々とこなしていましたが、我慢できなくなった挙句、自らのオウンゴール(逆レイプ)を犯してしまい、私と監督との挟み込み反省会(前は私監督が後ろ)に呼ばれてしまい、小さく張りのある乳を揉みしだきながら、立ちバックでのアクロバットなシュートでゴールを連発します。
麻耶さんの膣穴年とは狭くヒダヒダの多い特注品で、遠征の際にも監督か私しか味わえない非公開練習でしたが、本日だけは一般公開します。
指導者全員がロリ気味(時東あみや中川翔子似といわれている)の麻耶さんの事をズリネタにしていたのは周知の事実で、入れ替わりながらゴールネットにシュートの嵐(連続ピストン射精)を浴びせ、自分で愛用している撮影カメラに自分が写されていることに恥じらいと興奮を覚え、カメラに向かって「来て〜!!私 のなかに射精して〜!! 全部〜!!」と叫びながら無念の途中退場(失神)を喫しました。
意識を失いかけた麻耶さんの膣内には佳奈さんに負けない位の大量精液が貯蔵されていました。
最後の対戦相手、宴さんは最年長の43歳です。
この親睦会の主催者で、これまでの通算得点受け入れ数はダントツのトップです。歴代指導者のゴールを膣内に受け止め、これまで数多くの育成に尽力した素晴らしい熟女様です。男関係にだらしのないネットを持ち、クラブ関係者に留まらず、知り合いや他のクラブのシュート練習(男根)まで欲しがるという、筋金入りの強豪です。
細身の体を隠すショッキングピンクの下着を自ら指でかき分け、いやらしい使い古しのネットをさらけ出し、クチュクチュと雨の降るゴール前にシュートを呼び込む戦法が得意の宴さん。
しかし、今回の合宿でうちの有望株であるマネージャー遠藤友里の事を陰でいじめていたことが発覚。遠藤の下着を選手の部屋の洗濯物に紛れ込ませ恥をかかせたのです。
指導者としてこのような事実を隠すわけにはいきません。息子はキャプテンながら、遠藤の下着に興奮し自慰をしていた事も遠藤本人から報告を受けております。これは親の責任です。宴さんの体で全てを浄化するしか方法はありません。(自慰で付いた息子の精子を宴さんにゴールさせたい)
宴さんもいつもと違う雰囲気に気づき、今日はお開きにしようと促してきますが、時すでに遅しです。
指導者全員に囲まれ腕や足をがっちりと包囲された宴さんのピンクの淫乱ゴールポストを掻き分け、まずは私自身のゴールを決めます。キャンプ中、アタッキングエリアの広い時間帯(生理後危険日中)の宴さんは親睦会中も常にドーム付(コンドーム)のシュートしか受け止めていないのを知りつつ、生弾丸豪快シュート(生勃起)を素早い体勢からシュートします。5分以上マックス状態でのゴールを続けた後、宴さんの膣内がビクビクッと締め上げる瞬間を見過ごすはずもなく、唯一のチャンスに開ききったネット奥に本日一番の量と質を持った新鮮できたて精子を最後の一滴まで得点し続けます。ゴールの余韻に浸りながら、涙顔の宴さんの体を押さえつけたまま、宴さんの息子が発射して数時間経過した、スーパーシュートを膣壁奥の子宮ネットに入れてやります。嫌がる宴さんですが、指導者のゴールラッシュに膝はガクガク、腰は抜けかけ。抵抗間もなく息子が遠藤の下着で決めたゴール(冷え切ったザーメン)を最後の砦のネットに受け止めました。
イヤイヤ言いながら泣く宴に、他のお母様方は嫉妬しています。
泣きながらシャワーで我が子の精液を洗い流す宴さんを見て、指導者随一の変態熊が、シャワー室で宴の背後をゴールラッシュ。
出さないで!! お願いします!!
懇願する宴さんに興奮を覚えたのか、熊も毛深く太い太ももをフルに駆使し、最高速ドリブル(高速ピストン)で宴さんの洗い流したばかりのネットを白濁した精液で汚し、ハットトリック達成です。続いて監督のビック肉棒がシュートの態勢を我慢できずに、熊の精液が垂れ流し状態の膣内に思いっきりシュート。
胸元やアナルにはトレーナー二名のヘディングシュート(口で愛撫)がさく裂し口元には代表理事のシュートが突き刺さります。
トレーナー二名も程なくシュート体制に入り宴さんのネットは揺れ続け、代表理事も66歳の高齢シュートとは思えない力強さで宴さんの細みの体に豪快なゴールを決めてホイッスル。
この親睦会限りで宴さんは保護者会会長を降り、今ではただの性欲処理係として、遠征には必ず帯同させクラブ間を超えた親睦会でも、各チームの指導者の練習台として活躍中です。
冬の親睦会には宴さんと佳奈さんの娘が参加してくれそうです。
チーム応援の度に宿舎で狙い続けた娘二人を、今後どのように指導していくか楽しみです。
(野外セックス&露出体験掲示板より 2009年6月12日 )
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