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本当に居るんですね。露出好きの女が。昨日の事でした。近くに人気のないコンビニがあって、ほとんど客はいません。
私もたまに立ち寄るくらいでしたが、昨日は店に入るとなんだか色気のある30代前半の女性が居ました。
なんか気になって目線を送っていると、時折しゃがんで商品を見ているしぐさをしていました。なんとなく足もとが開いている感じがして、太腿の奥が見えそうになっていました。
私は目線を下に落として、何げなくちらちらと見ていると、その女性は更にしゃがみこんで、明らかに足を広げていました。
驚いたのはその奥に黒い毛と割れ目がはっきりと、照明の光が入って見えていたんです。
もう目線は釘付けでした。
心臓はバクバクして、チンポは勃起してズボンの前に張り出していました。
少しずつ女性に近寄って行くと、私の勃起を確認するような目でにやりをして目を伏せました。
そんな時にがぎって、若い母子の家族が騒がしく店に入ってきたので、女性が膝を絞めてしまいました。
私は、煙草とコーヒーを買って、駐車場の車にもどりましたが、興奮が治まらずに、見えないようにチンポを扱いて、取り合えず精子を一回抜くことにしました。
直ぐに逝きそうになったとき、さっきの女性が車の窓越しに覗きながら声をかけてきました。
やっぱりね。せんずりしてるのね。興奮したんでしょ。
私は扱き始めたチンポを隠すこともせづに、やりたいんだけど。と言うと、助手席のドアを開けた。
乗り込むとすぐに、私の固く直ぐにも逝きそうなチンポを咥えてきた。
彼女のスカートをめくり太腿に手を這わせて、直ぐに割れ目に指を入りれると、そこは洪水のように濡れていた。
彼女の絶妙なフェラにたまらず口の中に射精していた。
射精している時にさっきの若い母親子が車へ戻ってくるのを見ながら、そのまま射精を続けていた。
親子の車は左に止まっていたので、若い母親は直ぐに私たちの様子に気がついたようでした。
その母親と目線が合ったが、私はウインクで交わした。母親は苦笑いをして、走り去っていった。
私は彼女をチンポから離すと、そのままホテルへ車を走らせたが、素直に車に乗っている。
ホテルへ着くと、駐車場で彼女を全裸にさせて、そのまま部屋へ入らせた。
見せたがりの女のために、部屋の窓を開けた。隣は道路で少ないが、車が何台か往来していた。
裸の彼女をベランダに立たせた。恥ずかしそうにしていたが、気づいた車の窓から営業マン風の男が全裸の女を珍しそうに見ていた。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年6月14日)
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