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私は、五月に初体験をしました。私が一人で買い物にいっていた時でした。初めて、一人で電車に乗っていました。
結構中はこんでいて、周りの人とぴっとり。私は、身体にぴっとりくっつく服が好きで、ブラは嫌い。なので、胸はCで、もうちょっとでDというあたりなんですけど、ブラはしませんでした。
なので、おっぱいがほかの人にこすれて、すごくイイ気持ちでした……。
それに気がついた私は、前にいた男子高生の背中に、自分からわざと、おっぱいをこすりつけていたんです。
すると!
男子高生がふりかえって、私の耳の隣に頭を近づけて、言うんです。
「そんなにここが、気持ちいいの?」といいながら、私のおっぱいを人差し指でつんっっと触りました。
私は……、「あってんてn」と声をだしてしまって、その男子高生が、次の駅で、私の手を握り、どこかへつれていってしまったのです。
その人の力には勝てなかったし、声を出すことも、ドキドキして無理でした。
そのまま、彼の家に到着してしまったのです。
しかも、彼は狙っていたのか、親はいない。
「俺の名前は俊。高3。お前は?」
「莉那……、中1」
「は!? 中一!? デカッ!」
私は、身長のことを言われたのかと思った。なぜなら……私は165cmあったのだ。
「気にしてるの……、もっと小さい方がいいのに」
「は!? 胸はでかい方がいいだろぉ」
「え!? おっぱい!?」
彼は笑顔になった。私が、胸をおっぱい。と言ったことが面白かったらしい。
笑う彼の顔は、すごくカッコよくて、魅力的だった。
えっちな妄想をよくする私は、揉まれたい……、ってすぐ考えちゃった。
すると、彼は、「じゃ……、やろ?」
「うん……」
彼は私の洋服を脱がして、彼と私は全裸になった。
「やっべぇ、俺の彼女よりも綺麗だし、大きすぎ。ブラつけてねぇんだろ? すっげぇな。見ただけなのにてんてん、チンコが変なんなりそぉだわ(笑)」
「瞬……、くん……」
「なに? 莉那」
「私をいっぱいいじって……」
俊くんは、突然人が変わったかのように、私のおっぱいを激しくナメて、吸って……。同時にオマンマンに指をいれてくちゅくちゅ……。
「あんっ……、あんっ、あぁああん」
「莉那……、俺のチンコも……、触ってよ」
私は、しごいて、舐めて……彼のチンコを勃起させました。
すると彼は、「やべぇ……。理性じゃぁどうでもならねぇ……」
彼は私の中にいれてきました。
私の足を血が流れていきます。
処女ではなくなりました……。でも……、彼はその後、付き合っていた彼女と別れ、私の近くに偶然にも引っ越してきたんです。
そして、たまたまコンビニで出会い……、今は付きあっています。
本当に本当に運命の出会いだと思っています。
(女の子の初体験告白掲示板より 2009年6月20日 )
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