おっぱい少女りおちゃん  by こうや





 





 今日大好きだったりおとエッチしました! そのことについてです!

 おれの通ってる高校は工業高校で男子が多く、女子は極端に少ないので中学校以来恋愛とかそうゆうのとは、無縁でした。
 そんな欲に飢えた男の巣窟のような場所で女子の存在はとても眩しくかんじました!
 そんなおれの男心を擽っていたのがりおです。りおはかわいくて(友達にそういってもうんとは言ってくれないけど^^A……)何よりエロいおんなでした!

 短く巻かれたスカートからははみでる白い足といい、冬服を着ててもわかるたわわに実ったおっぱいといい、おれの目を釘付けにしていました!
 それにりおはパンティを見られる事に羞恥を感じていないのか、階段とか上るときはご自由に見て下さい状態で、おれは機会さえあればりおのパンティをチェックしてました!

 まあ別におれは土木科で、彼女はデザイン科なので、交友は一切なかったんですが奇跡的に転機が訪れました!
 彼女がおれと同じ卓球部に途中入部したのです!
 バスケ部のマネジャーをしていたのですが、どうやら自分自身でスポーツしたくなり、経験があった卓球部に入ったそうです!
 それから彼女とは帰る方向がおなじなのも助けて思いのほか仲良くなれました。

 そしてある日、部活がおわって学校に人がいなくなったころ、荷物をとりに階段を上るりおのパンテぃを眺めていたら、急にりおが振り向きました!!
 ヤバい! と咄嗟に俺「おつかれー!」
 りおは、「さっきスカートの中のぞいてた??」とこちらを凝視してきます!
「ちがうし! 目に入っただけだし! 見てはないよ!」
 そ言うと、ふーんとこちらを睨んできます!

 平静を装いつつ視線を横に流しているとニコッと笑って、「こうやってHだね! りおのパンツ好き??」とまさかの返事がきました。
「別に……」と、たじろいでいると、りおじゃ「好きなの??!!」と、訊いてきました。

 俺が「いや……」とか、ゴニョゴニョ言ってると、俺の顔の前にスカートがちょうど来る位の所に降りてきて、スカートの片側を上げてパンティをちらっと見せてきました!
 唖然としていると、にやにやしながら、りおは「やっぱり好きなんじゃん!w」と、一言残して荷物をとりにいきました。おれは恥ずかしくて一人で帰っちゃいました^^;

 そのあと、あっちから告白のメールがきて付き合うことになりました!
 それからおっぱいを揉ませてもらったり、キスしたりはありましたが、Hまではいきませんでした……。
 そして、念願の日は来ました。
 とりあえず最後の引退試合ということもあって、みんなで楽しく! と試合したり、友達を応援したりと、奮闘してたんですが、俺はあえなくまけて負けてしまい散ってしまいましたTT

 もうやることもないと、りおの試合を見ていました。
 俺はいけないことに、弾む巨大なおっぱいをみて勃起してしまいました。
 しかも、おっぱいが大きすぎてユニフォームがピチピチで、さらに悩ましくみえます。
 そんな動きに合わせて弾む巨乳をみて見つからないようにいってしまいました。
 引退試合なのになにしてんだろうと罪悪感がわきました……。

 それから、他の人も勝ち負けありつつ、引退試合は終了し、色紙などをもらって解散しました。
 そして、帰りに駅で、おっぱいを周りに見られないように触っているうちにムラムラしてきて、近くのカラオケボックスにいこうと提案しました。
 いつもは2人っきりでそうゆうとこ行こうとすると、拒否られるのに……、これはHできるかも……、と期待していました。

 部屋に入るやいなやキスしてきました。今日は積極的に舌をからませてきます。
 口を離して「今日はいいの?」と訊くと、りおは「最後だったからね好きにして!」
 りおを俺の上に座らせておっぱいをもみもみと
(中高生の恋愛告白掲示板より 2009年7月3日 )

 
 おいおい、こら! こんな中途半端なところで終わるんじゃない。続きを投稿したまえ! と、いうわけで、いつもなら、こういう状態で掲載することはないんだけど、とてもいい話なので、掲載しました。いい話、というより、投稿者がいい男、だからだね。目の前でスカートまくってくれたりして、しかも告白されてお付き合いまでしているのに、試合中というだけで彼女に欲情したことに対して、罪悪感を持つなんて……。いまどき、こんな純情な男がいるんだ。いや、素晴らしい。好き同士だからといって、なんでもアリでは、ダメですよね。この男のように

 
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