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このまま逝ってしまうのも何だかもったいなぁって思って、一度、抜いて、里緒にうつ伏せになるように促し、耳から首・背中、と舐めてあげました。
私は、今度は自分から入れたくなり、そのままうつ伏せ状態で入れようとしました。
私は、私の妻が、うつ伏せの状態で入れられるのが好きで、どうしてもその癖が抜けきらず、女性を四つんばいの姿にさせるのを忘れてしまうのですよねぇ〜。
その時も、里緒が、私が入れようとすると「とーるくん、後ろから入れたいの? ちょっと待ってね」とかすれた声で言って、犬に似た格好をとってくれました。
私は、この体制での挿入は慣れておらず、また、里緒もSEXはかなり久しぶりなため、最初なかなか入りませんでした。
そうこうするうち里緒は、思い出したらしく、顔を上げて、背中を反らして、おしりを突き上げるような形をとってくれて、私が入れやすくしてくれました。
バックの挿入は、さらに里緒の中を狭くし、私の陰茎を締め付けます。
しかし、それ以上に里緒の蜜は後から後から止めどなく溢れ、私の陰茎のすべりを良くしてくれました。
里緒は「バックでは逝きたくないの。正常位で逝かせて……」と言ってきました。
私は、里緒からもう一度陰茎を抜き、自ら仰向けになった里緒の、足を開いて、再度正常位で挿入しました。
里緒はもう我慢の限界らしく、私は早く逝かせて上げようと考え、腰をリズミカルに動かし、ピストン運動をして……。
里緒はもう両手を私の腰に回す余裕もなく、シーツを掴み、目をきつく閉じて……。
顔を左に背けて、快感に耐えていました。
けど……、その耐える時間も、ほんの僅かで……。里緒の口から「い、逝く……、逝っちゃう……。逝く〜!」という声とともに、里緒は逝きました。
里緒から、「ごめんね。とーるくんより、先に逝って」と言われました。私は首を横に振り、「いいのだよ、そんなこと気にすることはない……」と言い、少し休みたかったので、里緒の隣に仰向けに、横になりました。
そうすると里緒は、いたずらっぽい表情をして、私にキスをして、上に乗ってきました。
私が、それだけかなぁ、と思ったのも束の間、里緒は、まだ勃起している私の陰茎を、右手で添えて、自らの蜜つぼに入れようとしてきました。
そして、里緒は私の陰茎の、特に亀頭の部分を何度も何度も、出し入れしてきて。
そして、時には、私の陰茎を奥まで呑み込むため、上半身を起こし、リズミカルに腰を動かし、振ります。
「あ〜……、ぁ〜うーん……、いぃ〜」と里緒の艶かしい声が聞こえます。
私は、ほとんど動かず、女の動きが様になっている里緒を下から眺めます。真面目な銀行員の里緒に、このような一面があったなんてと思っていると……。
今度は上半身を私に預けて、覆い被さり、キスをしてきます。
しばらくして里緒は、体を離し、私の隣で横になり、「とーるくん、逝ってなかったよね」と言ってきました。そして、「とーるくん逝って。私にかけて……」と言います。
里緒はキャミソールはまだ着ていたままだったので、私が、里緒の下着が汚れてしまうと、言うと、里緒は、「いいの。とーるくんのだったらいいの……」と言います。
私は、そこまで言うのならということで、仰向けになった里緒に、正常位で、生で挿入しました。
里緒は感じるらしく、「いぃ〜いぃ……」という言葉を連発します。
私はというと、ここまで狭い、ヴァギナには〜最近出逢っていなくて〜あまりにも窮屈で〜締め付けられ〜射精感が襲ってきません。
私は、挿入しながら、里緒の項に舌を這わせ、乳首を舐め上げます。
自ら高揚させ、射精したくなるように導きます。
里緒のヌルヌルになった秘所に陰茎を出しいれし、ピストン運動をし、里緒に、「い……、逝きそう……」と伝え、里緒は「かけて。お願い……」と言い、里緒の腹の上に精液を放ちました。キャミソールにもかかりました。
その後、ふたりで、しばしまったりして、里緒はシャワーも浴びずに化粧を簡単に直して、帰りました。
私は○糸町駅まで送っていき、キスをして別れました。
帰宅した里緒が、「シャワーを浴びるのが、とても残念」と言います。私の汗や精液が流されてしまうからだそうです。
9月にはまた逢う予定です。今度はもっと濃厚なエッチが投稿できるかなぁ……、まぁ、頑張ります。また、その他のエピソードも投稿します。それではまた。
(男の子の初体験告白掲示板より 2009年7月30日 )
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